
俺たちは、生まれてくる時に、神様と約束をしているんだ。
『魅力的な人間になって帰ってきます』って。
自分に魅力をつけていくのが神的な生き方
人脈もそうですが、仕事の成功も、やはり目の前の人を大切にした結果です。
一人さんの教えはいつも一貫していて、だから迷ったり、うまくいかなかったりした時は、必ず一人さんの教えに立ち返るようにしています。
この話はひとりさんと出会って最初の頃にしてもらったものです。
今も何かに迷った時、うまくいかない時はこの時の話を思い出して、初心に帰るようにしています。
「おがちゃんは居酒屋をやってるよな。
例えば、固定のお客さんが30人いて、月1回来てくれとするじゃない。
その30人の人に、自分のできることをやるんだよ。
まず、笑顔で接するとか、楽しくなる話をするとか。
そうすると、おがちゃんに会いたくて、月1回のお客さんが2回来てくれるようになるんだよ。
これって、お店としては当たりだよね。
それが、もっと笑顔を磨いて、もっと会話を楽しくして、もっと感じ良くしてってすると、今度、そのお客さんは友達まで連れてきてくれるようになる。
これってお店ってどうして大当たりなんだよ。
この、この自分に1つ1つの魅力をつけていくことが、神的な生き方なんだよ。
よくね、お店が暇だから内装を変えようとか、メニューを変えようとか、自分以外の外ばかり目を向ける人がいるんだけど、それは神的ではないんだよ。
だって、売れっ子のジャニーズのアイドルが焼き鳥屋さんをやっていたら、少々味がまずかろうが、少々お店が狭かろうが、すごい人が来るよね。
結局はその人の魅力で人が集まるんだよ。
だから、人間が魅力で負けたらいけないんだよ。
俺たちは、生まれてくる時に、神様と約束をしているんだ。
『魅力的な人間になって帰ってきます』って。
だから、魅力的な人間になって故郷に帰るんだよ。
おがちゃん、それとな、この世で一番大切な修行を教えてあげよう。
それはな、いつも笑顔でいること。
いつも否定的なことを言わないこと。
これを毎日、毎日、やり続けることだよ。
この修行は、1年、2年、そして何十年って続くんだよ。
あのさ、生きていれば誰でも大変なことなんてあるんだよ。
いろんな出来事が起きるんだよ。
俺だってそうだよ。
だけど、俺が心配そうな顔をしていたら、おがちゃんもみんな心配するだろう。
人に心配をかけちゃいけないんだよ。
だからね、嘘でもいいから笑うんだよ。
こぼれるような笑顔にするんだ。
そして、嘘でもいいから天国言葉を使うんだよ。
周りは明るくする言葉を言うんだ。
神様が喜ぶような生き方をするんだ。
そういう人に、神様は奇跡をくれるんだよ」

おぶわれて飛ぶ渡り鳥はいない
私の会社、「さくらグループ」では今でも「一人さんが居酒屋を経営したら、どんな経営をするのか」を実践しています。
ひとりさんが教えてくれた経営手法に「渡り鳥経営」というのがあります。
渡り鳥は長い距離を蒸れて移動しますが、その時に一番元気のいい鳥が先頭を飛ぶのだそうです。
これは、後に続く群れの仲間たちの空気抵抗を減らして楽をさせるためです。
そして、先頭の鳥が疲れたら後ろに下がり、変わってまた元気な鳥が先頭に立つという感じで、お互いに助け合いながら、長い距離を飛び続けるのです。
つまり「渡り鳥経営」はともに助け合う経営なのです。
それは「できる人ができない人を助ける」という意味だけではありません。
渡り鳥はお互いに助け合いますが、おぶわれて飛んでいる鳥はいません。
全て自分の羽で飛んでいるのです。
それと同じで「渡り鳥経営」は、全員が自分でがんばりながら、さらに助け合う経営なのです。
それと同じで「渡り鳥経営」は、全員が自力でがんばりながら、さらに助け合う経営なのです。
だから「さくら」ではお互いに競い合いますが、それは競争ではなく「共創」です。
いわゆる社員教育もありますが、それは教育ではなく「共育」なのです。
間違っても目標を強制したりとかノルマにするような「恐争」や、命令や脅かしで従わせるような「脅育」は、してはいけないと思っています。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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