「成功とは、上へ上へと昇っていく過程のことだから、俺でも『もうこれでいい』と思った時点で、失敗者になっちゃうんだよ」
ひとりさんは自分を成功者だと思っていない
それともう一つ、ひとりさんから教えてもらった言葉の中から大好きなものを紹介します。
それは、「成長=成功」です。
「今のポジションでいい」とか「昇進しなくてもいい」「無理をしてまで仕事をしたくない」という人たちがいます。
現状に満足することは悪いことではないのですが、「もっと成長したい」という気持ちがなくなった時、人は現状維持どころか運も能力も下降していきます。
ある本に「自然界で成長が止まれば死である」と書いてありました。
確かに、樹木も成長が止まれば、後は枯れていくだけです。
人間の身体的な成長は20歳くらいまでがピークだそうですが、心は死ぬまで成長し続けます。
だから「成長を止めた人」というのは生きながら死んでいるのと同じなのかもしれません。
一人さんはよく「俺には成功か、大成功しかない」と言います。
以前、そのことを語っているしDの中でも、こんな話をしてくれていました。
「俺は普段、携帯電話はも持たないし、パソコンなんて電源の入れ方もしれないけれど、ところがさ、そんな俺がパソコン教室に行って、電源の入れ方を習ったとするよね。
それだけで、もう成功なんだよな。
または、バレエを習いに行ったとするよね。
クラシックバレエ。
たったの1時間だけだけど、真剣に習った俺は、やっぱり成功者なんだよね。
きっと1時間だけ習ったバレエのことで3時間は話せると思うよ。
つまりね、成長って成功なの。
知らなかったことを知った時って、それだけで成功者なんだよね。
だから俺には成功か大成功しかないの。
これまでもずっとそうだし、これからも同じだよ。
「成功したと思ったのはいつですか?」という質問に対してはこんな答えです。
「誰でも成功した人は同じようなことを言うんだけど、成功した人は自分が『成功した』とは思っていないんだよ。
『これからだ』と思っているの。
だから、人間国宝みたいな人でも『まだまだです』って言うんだよね。
成功って、成功に向かって歩む旅路のことを言うんだよ。
旅って目的地に行くまで楽しいけれど、着いたら後は帰るだけだからな。
俺も『これでいいや』と思ったら、その時点で人生の旅路も終了なんだよ。
でも、まだまだ人生を終わらせたくないから、もっともっと俺は成長していくよ」
累計納税額日本一の大実業家にしてこの発言ですから、未熟者の私などは成長の余地がかなりたくさんあります。
だから私は一人さんの教え通り、この成功の旅路をもっと楽しみながら進んでいきたいと思っているのです。

人生人生は上がるか下がるかだからね
先の「成長=成功」に関することでもう1つ、一人さんから教えてもらったことがあります。
「人生は上がるか下がるしかないんだよ。
だから現状維持ってないの」
ということです。
これは自分の経験上、仕事も、心の成長も、その通りだと思います。
「現状維持=衰退」なのです。
だから、1つクリアしたら、それで完了ではなく、新たなクリアに向けて挑戦する。
この繰り返しを永遠に続けること。
嫌でも面倒でも、もう仕方ないんです。
それができないと下がるだけですからね。
これがこの世の仕組みだから、受け入れるしかありません。
一人さんは「成功とは、上へ上へと昇っていく過程のことだから、俺でも『もうこれでいい』と思った時点で、失敗者になっちゃうんだよ」と言います。
日本一の実業家である一人さんでさえ、そうなんです。
だから、超未熟者の私なんかは、とにかく息が止まる寸前まで、上へ上へと登っていくことを心掛ける。
そうすれば必ず人生の成功を手にすることができると思っています。
私は一人さんに「人間は一体、どこまで昇っていけばいいんですか?」と質問したことがあります。
それに対して、こう答えてくれました。
「人間は生きている間に、どれだけ神様に近いところまで昇って行けるかなんだよ」
そして一人さんは私に「昇り龍」の絵を書いた色紙をプレゼントしてくれました。
この色紙に書かれている「龍」の字をよく見ると、一画足りないのが分かりますか?
これには意味があって、一人さん曰く「おがちゃんは永遠に完成しない」という意味なんです。
「現状に満足せず、もっともっと成長するんだよ」という一人さんからの愛のあるメッセージがこめられているのです。
斎藤一人さんの話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとうございます。
お世話になっております。
Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
我が儘勝手で申し開きもございません。
上記の赤色のボタンを押してくださいね。
お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。

