
相手の言葉はしっかり受け止めて、話しやすい言葉をかける!!
会話のドッジボールになっていませんか!?
「会話はキャッチボール」と、よく例えられます。
相手から投げられたボール(言葉)をキャッチし、自分もボール(言葉)を投げ返す。
この時大切なのは、相手の投げたボール(言葉)がどんな方向に来るかをよく見て、今度は相手が取りやすいところに投げ返すことです。
そうすることでキャッチボールが続きますよね。
ところが、まるでドッジボールのごとく、相手にボール(言葉)をバシバシぶつけてしまったり、取りづらい方向に投げたりしてしまっては、キャッチボールはうまくいきません。
A「昨日テレビでやっていたラグビーの試合見た?」
B「いや、興味ないから見てない」
A「・・・・・・・」
はい、会話終了。
Bさんは言葉のボールを投げ返すことすらできていませんよね。
いくら興味のない部屋でも、相手の話を聞いて、相手が受け取りやすいように言葉を選んでみたらどうでしょう?
A「昨日テレビでやっていたラグビーの試合見た?」
B「見ていないんだけど、五郎丸すごい人気だよね!!
あの五郎丸ポーズ見られた?」
A「昨日も大活躍で、五郎丸ポーズも見られたよ!!」
B「A君は、学生時代ラグビーやっていたの?」
A「うん。学生時代にやっていたんだ。
今度、一緒に試合を観に行こうよ!!」
というような感じで、相手のボールをしっかりキャッチして、また相手が返しやすいようにボールを投げる。
そうやって会話が盛り上がっていくのではないでしょうか。
あなたは上手に会話のキャッチボールができていますか?
「苦手」とか、言っちゃだめですよ。
だって、言葉をキャッチするのは、あなたの『耳』ですからね。
あなたも、私も、どんな人にも同じ『耳』が、2つあります。
ちゃんとその耳で、受け止めようと覚悟したら、できるようになりますよ。

相手に好意を持たれるちょっとしたコツ
心理学では、相手に好意を持たれるちょっとしたコツがあります。
それは相手の言葉を繰り返す、その名もずばり『オウム返し』です。
「私、コーヒーが好きなんです」
「コーヒーが好きなんですね。
どんなコーヒーが好きですか?」
「酸味が強いのが好みです」
「酸味が強いのが好きなんですね。
毎日どのくらい飲みますか?」
話をしている時に、誰もが大なり小なり、内心気になるのが、
「自分の話を聞いてくれているかな?」
「この話が興味あるかな?」
「退屈していないかな?」
というようなことです。
自分が言った言葉を繰り返されることで、この人はちゃんと話を聞いてくれているという確信を得られるのと同時に、同調してもらえたと感じるのだそうです。
だから、相手に好意を持つのです。
また、相手と同じ仕草をするのも心理学的には同様の効果があるそうです。
例えば、相手がコーヒーを飲んだら、自分もコーヒーを飲む。
相手が頬杖をついたら、自分も頬杖をつく。
相手が笑ったら、自分も笑う。
これは相手の修正動作を鏡のように真似することから、『ミラーリング』というそうです。
ただし、物事には限度がありますからね。
あまりしつこく同じ言葉を繰り返したり、同じ仕草を真似したりすると、好かれるどころか、逆効果になりますから注意してください。
適度なさじ加減で取り入れてみてくださいね!!
大切なのは、相手との、会話のキャッチボールですよ!!
相手の仕草も会話の一つ!!
斎藤一人さんの話を纏めました。
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