いい人生にしたかったら、そうなるように、自分が変わるしかないよ
幸福になりたいなら人に見返りを求めない
まるかんの仕事を始めた当初、私は、東京から群馬県の館林まで車で通っていました。
毎日のように高速道路を走るので、必然的にサービスエリアを利用することも多いわけですが、トイレがいつも綺麗に保たれていて感動したんですね。
それで、お掃除をしてくださっている方に「いつも綺麗にしていただいて、ありがとうございます」とお声がけし、気持ちを包んでお渡しするようになったんです。
多分、多くの人は、心では感謝していても、なかなかそれを言葉にできないと思います。
知らない人に声をかけるのって、結構勇気のいることでしょ?
その点、私は全く抵抗がないんです。
なぜなら、声をかけた相手から、思うような返事がなくても全然気にならないから。
大抵の場合、自分が誰かにアクションを起こしたら、それに対する反応を求めてしまうと思います。
こちらが挨拶をしたら、相手にも挨拶を返してもらいたい。
笑顔で話しかけているんだから、向こうも笑顔で答えるのが当たり前、みたいな感じで。
私も昔はそういうのが気になっていましたけど、途中でやめたんです。
見返りを求めると、期待したものがなかった時にがっくりしちゃうから。
せっかく明るい気持ちで挨拶したのに、返事がないことでテンションが下がれば、波動までモヤモヤし始めます。
それが嫌なんです。
そもそも私は、「知らない人でも挨拶をしておけば間違いない」のスタンスで行くことにしたので、相手から返事がなくてもしょうがないと思っていました。
いきなり知らない人に挨拶されたら、誰だってびっくりするし、反応に困っちゃいますよね。
それに、すれ違いざまな挨拶ですから、たとえ知っている人だったとしても、反射的にうまいリアクションができないこともあるでしょう。
それをいちいち気にしていたら、挨拶なんてできません。
だから、一方通行でもいい、返事を求めないようにしようと思ったのです。
そう決めてしまえば、がっかりすることもありませんから。
この考えに至ったのは、一人さんの教えのおかげでもあります。
「人は変えられないよ。
できるのは、自分を変えることだけ。
でも、自分が変われば、その波動で周りも変わってくる。
遠回りのように思うかもしれないけど、実はこれが一番の近道だし、これほど確実なこともないんだ。
いい人生にしたかったら、そうなるように、自分が変わるしかないよ」
人に何かを求めても、うまくいかないことの方が多いし、期待してその通りにならないと疲れます。
その点、人の反応を気にしなくなったことで、私はいつも楽しいことだけを考えていられるし、誰に対しても明るい笑顔が出せます。
それに、もし素敵なリアクションがあれば、期待していなかっただけに何倍も嬉しい。
期待しない方が、幸福感はずっと大きいのです。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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