自分の「こうなりたい」に近づくには、1cmでも、1ミリでもいいから、挑戦し続けることが欠かせないんだ。
歩みを止めたら成長も止まるんだ
お伝えしているように、飽きたことは無理に続けなくていいし、嫌なら場数を踏む必要はありません。
あなたが「上手くなりたい」「進歩したい」と思うことだけを、小さく、小さく、続けたらいいんだよね。
大きな目標はなくていい。
気負ったり、自分を奮い立たせたりしなくていい。
努力も要りません。
小さなを場数を積み上げるうちに、勝手に良くなっていくからね。
だけど、あゆみを止めてしまうとそこで成長も止まります。
自分の「こうなりたい」に近づくには、1cmでも、1mmでもいいから、挑戦し続けることが欠かせないんだ。
例えば、「だんだん良くなる未来は明るい」の言霊を、まずは1日1000回、21日間唱えましょうと言いました。
でも、21日間を言い終えたからって、それっきりじゃあしょうがない。
今まで自分の世界になじみのなかったことは、そう簡単には習慣化しません。
21日間では、「だんだん良くなる未来は明るい」の考えに染まりかけたぐらいで、そこでやめてしまうと、しばらくは良くても、やがてまた不穏な空気が出てくる。
人間は、忘れっぽい生き物だからね。
せっかく身につけた考え癖をしっかり固定するには、その後も継続することが大切です。
1日に2回から3回は言うとか、そのぐらいのことは続けた方がいいよね。
筋肉隆々のボディビルダーだってさ、一旦体が出来上がったからって運動をやめちゃうと、たちまち体はしぼんで、ただの人に戻っちゃうよ。
病気やなんかで入院した人がよく言うけど、たった数日間でも、寝込んでいる間に筋肉が落ちて、びっくりするぐらい歩けなくなるんです。
階段が上がらなくなったとか。
だから、スポーツ選手はオフシーズンでも体作りを完全に休むってことはしないし、怪我で入院したって、動く部分のストレッチやトレーニングをする。
体を動かさないでいると、怪我が治ってもなかなか元の調子に戻らないんだよね。
心も体も、基本は同じ。
理想的な状態を作り上げても、そこでおしまいにはなりません。
その後もいい状態をキープしたければ、やっぱり継続的な訓練が必要だし、場数を踏み続けなきゃいけない。
ただ、ある程度続けたことは、そう簡単に崩れなくなるのも事実です。
ひとりさんみたく「幸せであることが当たり前」の感覚が育ってしまえば、そう頻繁に場数を意識する必要もありません。
というか、自分の努力でいちいち意識しなくても、脳の方で勝手に
「だんだん良くなる未来は明るい」を意識し続けてくれるからね。

いつでも機嫌よくいる方法ってあるよ
一人さんは、イライラしたり、落ち込んだりすることがありません。
もちろん、大切な人が誰かに攻撃されるとか、そういうことがあれば黙っちゃいないよ。
多分、みんなが見たことがないくらい起こると思います。
だけど、普段は感情の波がなくて、いつも春のひだまりみたいな、あったかい気分でいるの。
幸せなんだよね。
なぜそれができるんですかって、私は、自分で自分の機嫌が取れるからです。
よく、こういう質問が来るんです。
「つい感情的になってしまうのですが、冷静でいられる方法はありませんか?」
こういう悩みのある人にまず言いたいのは、そもそも感情的になるのが悪いわけじゃないということです。
人間には心があって、感情で動くのは当たり前なの。
問題は、自分の機嫌が悪いからって、周りに八つ当たりすることなんです。
機嫌のいい人が感情的になるんだったら、それは情熱的で、見てる人も感動すると思います。
ひとりさんも、感情の波がないとは言ったけど、素敵なものを見たり聞いたりした時は、いい意味でも感情的になるよ。
でも、さっき言ったように、機嫌が悪い時に感情を爆発させるのはダメです。
周りがみんな大迷惑だよな。
じゃあ、どうして人は機嫌が悪くなるのか。
これは簡単な話で、機嫌の悪い人は幸せじゃないんだよ。
人生を楽しんでない。
そこを修正しなきゃいけないのに、一番の原因を見ないで、「感情的にならないように」とか自分を抑えるからうまくいかないの。
幸せなら、機嫌なんて勝手に良くなります。
普通の人が腹を立てる場面でも、大したことじゃないと感じるの。
心に余裕があるから、大概は「まあいいか」って受け流せるし、
少々のことで気を悪くしない。
いちいち腹を立てると、自分が損をするだけだとわかるんだよね。
一人さんの場合は、「これをやると機嫌が良くなる」みたいなものをいくつも持っているんです。
例えば、Tバックを履いた女性を想像すると、私は一発で幸せになる。
仲間とドライブに出かけることもそうだし、永谷園のお茶漬けを食べたりするのも、一人さんを幸せにしてくれます。
どれも簡単なことですが、こういう自分が喜ぶものを一つでも2つでも持ってると、機嫌のあり方は全然違ってきちゃうんだよな。
水戸黄門の印籠があるでしょ?
あれは、何か薬が入ってるの。
体調が悪い時、印籠から薬を取り出して飲むんです。
それと同じで、気候の印籠をがある。
体の具合が悪い時の薬みたく、機嫌に黄色信号が灯ったら、即座に思考の印籠を開けて、そこに入ってる面白ネタとか、テンションが上がるような遊びを取り出す。
それで自分が笑っちゃえば、機嫌は元通りなの。
悪い意味で感情的になりかけても、すぐに取り消せるんだ。
印籠の中に入れておくものは、楽しければ何でも構いません。
ゴルフでもいいし、楽器を弾いたりすること、釣りに行ったりすることもいいね。
みっちゃん先生だったら、ペットの猫と戯れるのが好き。
はなゑちゃん、恵美子さんは、おしゃれが好き。
人はそれぞれだから、楽しいことになら何だっていい。
ひとりさんみたく、不届き不埒な妄想を詰め込んでおくのもおすすめです。
中身がいっぱいの印籠を持っていれば、鬼に金棒。
楽しいことがあるだけで、ほとんどの問題は一発解決なんだ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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