自分が成功することも大きな幸せではあるけれど、その幸せを独り占めしてるだけでは、やがて幸せは消えちゃうの。
謙虚さを失ったら幸せも消えるよ
一人さんが、昔から大切にしていることがあるんです。
それは、謙虚であり続けることです。
私は納税日本一になり、ありがたいことに世間から大変な成功者だと思われているんだけど、だからこそ、より謙虚でいたいと思っているの。
一人さんは、いばりん坊が大嫌いなんです。
子供の頃に、すごく嫌な大人を見たことがあってね。
どうやらその人はすごいお金持ちらしいんだけど、とにかく横柄で威張り散らしてたわけ。
子供の私ですら、見てるだけで気分が悪くて、「こんな大人にはなりたくない」と心底思った。
いばりん坊じゃ誰からも好かれないし、心を許せる相手ができるはずもない。
いいことがあっても、それを一緒に喜んでくれる人もいないなんて、こんなに寂しいことはないよなって。
自分が成功することも大きな幸せではあるけれど、その幸せを独り占めしてるだけでは、やがて幸せは消えちゃうの。
得た幸せを誰かと分かち合えるから、幸せって続くんだよね。
それには、自分も、そして周りも幸せでなきゃダメでしょ?
片方だけ幸せでも、お互いに「幸せだね」とは言い合えません。
だから私は、周りの人を自分と同じぐらいに大事にするし、絶対に威張らないと決めている。
これは一生涯いい、ひとりさんが挑戦し続けるテーマなんです。
そもそも、ある部分で成功したからって、人間として完璧なわけじゃない。
人はみんな未熟で、足りないところなんて探せばいくらでもあるよ。
この世界で生きるんだったら、自分にできないことは、人に手伝ってもらわなきゃいけません。
だけど、威張り散らしてるようなやつは、誰も手伝ってくれないよね。
周りを大切にしない人は、一人で苦労を抱え込むことにもなるんです。
それとね、成功するとやっかみで人から陰口を言われるじゃないか、嫌われるんじゃないかって気にする人がいるんだけど。
その不安の原因は、周りに愛のある仲間が少ないからだと思います。
愛のある人しかいなければ、たとえ陰口を言われようが、ほとんど気にならないものだよ。
陰口を聞こえてくるって、陰で言われていることを、わざわざあなたに伝えてくる人がいるわけでしょ?
あなたの耳に入れるおせっかいな人がいるから、陰口を知ることになるんです。
そういう親切ぶった嫌なやつは、そばに置いちゃダメなの。
本当に愛のある人は、こちらが気分を害することなんて言いません。
だからって防寒するのでもなく、見えないところで、悪いやつをやっつけてくれたりするんだよ。
そういう人で周りを固めちゃえば、陰口なんて怖くない。
もし聞こえてきても、一人さんだったら「お前、俺の陰口言っただろう?」って反撃しちゃうね。
それも倍返しで。
じゃあ、愛のある人で周りを固めるにはどうするんですかって言うと、まずは自分がいつも機嫌よく、そして謙虚であること。
その場数を踏むことだよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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