「実ほど頭を垂れる稲穂かな」
この言葉は、単なる処世術ではありません。
上へ行くほど謙虚になって、威張らない。
威張ると「本当の実力」を見せられちゃうよ
威張る事って、本当に愚かなの。
何のメリットもないどころか、損ばかりするんです。
ところが、人間は未熟だから、ちょっとうまくいくと調子に乗ってしまう。
損ばかりするんです。
ところが、人間は未熟だから、ちょっとうまくいくと調子に乗ってしまう。
傲慢になることがある。
謙虚さを見失っちゃうんだよね。
そうすると何が起きるかって言うと、神様に「本当の実力」を見せられちゃうんです。
自分の実力でうまくいったように勘違いしているけど、そうじゃないことを自分の目で確かめなって。
大事なことを教えてくれるの。
例えば、会社に認められて出世したとするじゃない。
その時に謙虚さを忘れない人は、「みんなのおかげで出世した」と思うんだよね。
感謝を忘れず、会社や仲間に貢献しようって考えになる。
どんなケースでも、自分の実力だけで出世することはありません。
もちろん、自分の実力があることも間違いないけど、やっぱりそれだけじゃだめなの。
家族や同僚といった仲間の力もあるし、それ以外にも、神様とかご先祖の応援もあっての出世なんです。
それを、あたかも自分の力だけ出世したような振る舞いをすると、
神様が「その考えはおかしいよ」「本当のことを感謝してごらん」って、実力だけの世界を見せてくれます。
つまり、それまで支えてくれていた人たちや、見えない力までもが一斉に手を引く。
この時に出てくる現実ほど怖いものはありません。
上へ、と引っ張り上げてくれていたものがパッと手を離すと、当たり前だけど、下に落ちます。
しかも、落っこちてゼロになるだけじゃない。
地球の引力と同じで、高いところから落ちると、それだけ受けるダメージも大きくなるんだよ。
落下に勢いがついて、0よりもっと下の、マイナスまで落ちてしまいます。
ドラマや映画なんかでも、成功者の悲惨な転落人生を描かれることがあるけど、あれはあながち嘘じゃないんだ。
でもね、それもまた神様の愛。
転落させることは、人間に罰を与えているわけではありません。
威張るのはおかしいよ。
勘違いしているよ。
感謝を忘れちゃだめだよ。
今ここで学びなって、教えてくれているだけです。
このことに早く気づけば、それだけ落ちた時のダメージも小さいし、もっといいのは、最初から知っておくことだよね。
そうすれば、威張るという選択肢自体が人生から消えちゃうわけだから、高いところまで登っても落ちる心配がない。
ただただ、上がっていくだけの人生になるんです。
でね、こういう一連の真実を見事に言い表している素晴らしい格言があって。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
この言葉は、単なる処世術ではありません。
上へ行くほど謙虚になって、威張らない。
それが神の道であり、神的な生き方をするから、さらに上を目指せるという意味なんです。
そして、これができる人でないと、真の幸せが手に入れることができないんだ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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