人前でする話は、短いだけで100点
話し下手の人は「1分間スピーチ」から始めよう
お伝えしたように、私はもともと人前で話すのが大の苦手。
口下手なので、自分の気持ちや考えを人に伝えること自体、自信がありませんでした。
でも、こうした技術についても、場数を踏むことで段階的に向上させることができたのです。
私がやっている、新小岩の「ひとりさんファンの集まるお店」では、1分間の持ち時間の「1分間スピーチ」というものをやっていました。
仲間内では「カーネギーホール」と呼んでいるんですけど。
話すテーマに縛りはなく、自分のこと、一人さんについて、あるいは笑えるエピソードなど、誰も傷つかない内容なら何でもOK。
そして、聞いた人は全面的に肯定し、拍手を送るのがルールです。
私もよく出向き、ビール箱の上に乗っていろんな話をしました。
そこでの場数が、私の話術を磨く大きな助けになったんですよね。
何を喋っても「いい話だったね」「素晴らしい]
と拍手がもらえるし、どんなに言葉に詰まろうが、誰一人嫌な顔をしません。
みんなニコニコ聞いてくれるので、安心して失敗できる貴重な場なのです。
数人だけのささやかな集まりですから、アットホームなゆるさがある上、スピーチするのは1分間と言う短い時間。
たとえ緊張したとしても、1分だったら、初心者でもなんとか行けますよね。
ただ、この1分間スピーチは奥が深い。
短時間で気楽な面はありますが、実は、制限時間内に話をまとめきるという意味では、かなり難度が高いのです。
伝えたいことをコンパクトに整理する必要があるのに、短すぎると寸足らずで間延びします。
が、これもまた場数。
何度も経験するうちに、1分の時間感覚ができてくるんです。
だんだん絶妙な尺にまとまってくるのが、本当に面白くて。
おかげで、言いたいことを短い言葉で伝える話術を磨くことができました。
一人さんは昔から、「人前でする話は、短いだけで100点」と言います。
結婚式などのパーティー、学校の学校の朝礼といった場で、言い話が延々と終わらない人がいますけど、あれはいただけませんね。
校長先生の話が長すぎて、炎天下で生徒がバッタバッタ倒れるのに、それでも話をやめないのは不思議。
「下手な話とか歌とかって、聞く人は地獄だよ。
特に話は、もうちょっと聞きたかったと思われるぐらいでちょうどいいです。
短い方がいいし、短いだけで100点。
嫌味じゃなくて、愛で言ってることだよ」
そう一人さんが話すように、要点を絞って短くまとめる技術を身につけておくと、どんな場面でも人に喜ばれるスピーチができるのです。
ひとりさんファンの中には、私のように緊張しやすい人が少なくありません。
その方々を見ていても、1分間スピーチに参加するうち、皆さん 目に見えて 度胸がついてきます。
また、「ここでは何を話しても大丈夫」という安心感で、胸の奥にしまい続けてきた本音や 、ずっと 蓋をして見ないようにしてきた トラウマ、 わかってもらいたいのに「 どうせ誰も受け入れてくれない」と思い込んでいた自分のことなどを、 次々に話し出すのです 。
信頼できる相手に心を開き、胸のうちを明かすことで、 みんな つきものでも落ちたように笑顔が輝いてくる。
その様子は、とても感動的です。
今では カーネギーホールが進化して、ひとり持ち時間が5分の「寺子屋お茶会」を開催しています。
この寺子屋はどなたでも1000円で参加できますので、興味のある方は、是非お近くの銀座まるかん特約店に連絡してください。
ズームでも開催しています。
寺子屋がきっかけで、人前で緊張せずに話せるようになったり、 会社のプレゼンテーションで成功したり、 講演会家になったりした人もたくさん生まれています。
ファンファンは暖かく、 深い愛のある人たちばかりです。
私のように自信がつくことが請け合いです。
新しい、素敵な出会いも待っていますよ。
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斎藤一人さんの話を纏めました。
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