コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 「人生の壁」を登っているうちに、高いところについていました

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絶対なる肯定

 

絶対なる積極

 

いつでも、どこでも命がけ

 

 

「人生の壁」を登っているうちに、高いところについていました

 

 

私の人生も、今まで、いろんな経験がありました。 

 

両親のこと、夫のこと、子供のこと、私自身のこと、仕事のこと••••••。

 

通信販売をしていた頃は、売りっぱなしにしていたことがありました。

 

「でも、それじゃいけないよな」 

 

と思って、それからお客さんがどう活用しているか、満足しているかが気になり出して、今の状態をもうちょっと良くするために、「こんなこともできる、あんなこともできる」と考えて、それをやる。

 

で、やってみて、当たる場合もあるし、全然当たらない場合もありました。

 

「わぁっ、すごい痛手」というのもあれば、自分が寄せをしていた以上に数字に跳ね返ってきて、「この分どうしようかなぁ••••••」 なんてこともありました。

 

私の波動のレベルが低いうちは、スタッフとの軋轢もあれば、お客さんとのトラブルもありました。

 

でも、こんなことで 否定的な考え方をしてしまったら、あゆみは止まってしまいます。

 

前にも言ったように、抜けていくスタッフは、うちをやめることによって、彼女、彼らを必要としている人がいる場所で、自分たちを輝かせることができるのです。

 

それに、私も今の自分の波動で呼び寄せたスタッフたちと、もう一段階、上を目指せばいいだけのこと。

 

そう思っていたら、職場も活気に満ち溢れ、 楽しいことを一緒にできる、感動を分かち合える関係になりました。

 

お客さんに対しても、

 

「明るく、元気に生きようとしている人を応援したい」 

 

と思って接していると、クレームも少なくなって、多くのお客さんから ご支援いただけるようになりました。 

 

本当に辛くて、悩んで、苦しんだこともあったけれど、今は、そんなこと全部笑っておしまい。 

 

まるで神様が、「これでもか、これでもか••••••••」 と言って、自分の目の前だけに、いろんな壁を落とし続けているように見えた私だったけど、

 

「でも、楽しいですよ」 

 

と言って、目の前の壁を登っていく。

 

それで、ふと気がつくと、一人さんが言ったように、その壁が段階になっていて、その壁が自分に、

 


「もう1段上がれ、さあ、もう一段上がれ」 

 


って言ってくれていたのです。

これも一人さんからいただいた言葉です。

 

ここから先も、まだまだ道は続いています。

 

あなたは今どこを歩いていますか?

 

さあ、元気を出して、歩き続けましょう!

 

 



こんな時「 あなたの顔」 は「 幸せそうな顔」

 

 

「私の趣味は、まず第一が仕事。

 

 次が観音参りと、あらゆる旅行です」

 

 と言うと、大抵の人は「観音参り」に反応を示します。

 

「えぇっ!観音参りですか••••••」 

 

この言葉の「•••••••」の部分には、多分「 くらい」 とか「じじ、ばばのすること」というのが入るんでしょうね。 

 

ところが、とんでもない!

 

観音参りは、そんなに甘いものではありません。

 

そこそこお金はかかるし、自分の足で歩かなくちゃいけないから、健康じゃないといけません。

 

なおかつ、数日間留守にするから、その間に仕事が滞らないだけのことはしておかなければなりません。

 

それでいて、「心が豊かになりたい」という気持ちがなければ、行く気にはならない。

 

だから、きている人は、みんな幸せそうな顔。

 

そんな人たちと出会うから、自分もすごくハッピーになれる。 

 

全然暗くありません。

 

中には、宗教っぽい、と思う人もいるけれど、一人さんが言うように、一人一人が神様、観音様だから、自分にお願い事をして回っているだけ。

 

そんなの、別に宗教でも何でもないでしょう。

 

それより、観音参りって、本当に面白いんです、ってば。

 

観音参りの面白さも、元々はひとりさんから教わりました。

 

足腰が弱らないように何かをしようと考えた一人さんも、最初、

 

「観音参りなら、お年寄りがやっているから。大したことないだろう」 

 

と思って始めたようですが、いざ初めて見たら大変さに気がついて、それからやみつきになったとか。

 

一人さんが小さな軽自動車で出かける時に、すごく楽しそうだったし、いろんな話を聞いて、私も行きたくなってしまいました。

 

でも、最初の頃は、いざ行こうとすると、

 

子供の具合が悪くなったり、突然仕事が入ったりする、自分の体調も悪くなったりするので、なかなか実現できませんでした。

 

それでも一度も諦めず、 ずっと「行きたい、 行きたい」 と思い続けて、6年目にして。やっと行くことができました。

 

ところが。6年越しの念願がかなって、いよいよ秩父の観音参り、という前日が台風。

 

 訪れたかの地は、嵐の爪痕がそこかしくに残っていました。

 

それでも、

 

「本当に、これて良かったなぁ」 

 

と思いながら回って、回り終わった日に、何かを感じたのです。

 

「これって、人生とそっくりだな••••••」 

 

場所によっては、ちゃっちゃと登れます。

 

その土地の美味しいものを味わうこともできるし、いろんな人と出会いもある。 

 

でも、ロープを使って命がけで登らなければならないところもあります。

 

 山の中で道を間違って、来た道を引き返さなくてはならないこともあります。 

 

地図を頼りに。行ったり来たり••••••。

 

でも、それをやり終えた時は、途中の苦しさなんか吹っ飛んでしまって、すがすがしたと感動と、そして「私にもやれたんだ!」

 

 という達成感だけが残ります。

 

 これも人生と全く同じです。

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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