
例えば、感謝の気持ちがわなくても、「感謝してます」って言えばいいんです。
不思議なのですが、言葉に出して言うことで、だんだんその気持ちが芽生えてくるもの。
だから、言葉にすることが大事なんです。
「感謝」の言葉で幸せをつかむ
「感謝する」ということは、心の中をきれいにします。
まるかんでも、挨拶の代わりに「感謝してます」という言葉を使います。
「感謝してます」は「ありがとう」より、尊敬を込めた上級の使い方。
感謝の言葉を口癖のように言っていると、幸せをたくさん連れてきてくれるのです。
実は、会社で「感謝してます」を挨拶の代わりにしたのは、いきさつがあります。
阪神・淡路大震災(1995年1月17日)の数ヶ月前のことです。
一人さんと社長仲間で大阪に行き、そこで翌年のカレンダー向けの写真を撮りました。
仕上がった写真を見て、みんなが驚きました。
何と全員の顔が死相のように暗いものだったのです。
ひとりさんは、これに強く感じるものがあったよう。
「今、いい言葉を使わなきゃだめだ。
いい波動を起こさなきゃ」と言って、その直後に「感謝という言葉を挨拶代わりにするように」と通達を出しました。
一人さんは「言霊の波動で、場の波動も良くなるはず。
何があっても、被害は小さくなるから」と言っていました。
数ヶ月後、阪神淡路で震災は起きてしまったけど、
「この言葉を言わなければ、災害はもっとひどくなっていたかも」と思うことがあります。
現に、この言葉を言い続けていた社長仲間のひとりは、虫の知らせか震災の前日に東京に出向いたおかげで、運良く難を逃れることができました。
「大阪にいたら自分はどうなっていたかわからない。
『感謝してます』という言葉に守られたんだね」と言っていました。
感謝することの大事さを痛感し、それ以降は、みんなが「感謝してます」を口癖にしました。
例えば、感謝の気持ちがわかなくても、「感謝してます」って言えばいいんです。
不思議なのですが、言葉に出して言うことで、だんだんその気持ちが芽生えてくるもの。
だから、言葉にすることが大事なんです。
実は人間の脳って、そういう風にできているの。
発した言葉に見合ったものを探すんだそうです。
「感謝」と言葉にしたら、感謝に関するものを脳のアンテナが拾って、感謝したくなるようなことが見つかるんです。
「愛」といえば、脳が愛を探してくれる、「幸せ」といえば、脳は幸せな出来事を運んでくれます。
逆に「辛い」という言葉を出すと、辛い情報ばかり集めて、辛い方向に引き寄せられるのです。
人は、意識している方向へどんどん進んでいくんです。
だから、明るくて、綺麗な言葉を使った方がいいのです。
言葉は不思議なもので、日常でいい言葉を使えば、同じようないい出来事が起きるようになっています。
一人さんは、「天国言葉」を言うことで幸せを引き寄せ、「地獄言葉」を言わないことで不幸を遠ざけると、教えてくれました。
「天国言葉」と「地獄言葉」は、ひとりさんファンなら知ってるいると思いますが、もう一度、書きますんで確認してくださいね。
「天国言葉」の中に「許します」という言葉があります。
これは、憎い相手を許したり、ひどいことをした人を許すのではありません。
「ダメだったな」と落ち込んだ自分を許す、「羨ましいな」と嫉妬した自分を許す、「ひどいことを言っちゃった」自分を許す。
出て全て自分に向けての「許し」なのです。
そこのところは勘違いしないでくださいね。
「ダメな自分を許せるようになると、いずれ人も許せるようになるんだよ」と一人さん。
言葉の力を借りて、自分を良い方に変えていくことができる。
だから、「天国言葉」のような美しい言葉を口にすることが大事なんです。
言葉を美しくするということも、私の「きれいの美学」の一つです。
「天国言葉」
愛してます
感謝してます
ツイてる
幸せ
嬉しい
ありがとう
楽しい
許します
「地獄言葉」
恐れている
悪口
ツイてない
文句
不平・不満
心配事
愚痴・泣き言
許せない
斎藤一人さんの話を纏めました。
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