
『楽しい』がないと、まず働く仲間たちがつまらないよな。
つまらなく働いていたら、つまらない店にしかならないよな。
これからは「楽しい」が重要だよ
運を拓くための一人さんの教えから、教えに出会うまでの私の生き様、出会ってからの変化をお伝えしました。
一人さんの教えの中でも特に、仕事に役立つものをご紹介していきたいと思います。
私が札幌で居酒屋を始めたもののうまくいかず、苦戦していた時に一人さんの本と出会ったこと、そして、「一人さんが居酒屋をやったら」というコンセプトでお店を開いたら大繁盛店になったことはすでに話しました。
その時に一番力を入れてやったのが「楽しい」の追求なんです。
一人さんの本を読んでいると、いろんなところに「楽しい」の重要性や大切さを説かれています。
それに、とにかく一人さんは発想自体がとても楽しいのです。
だから私は、「一人さんが居酒屋をやったらとっても『楽しい』お店になるに違いない」と考え、様々な「楽しい」を追求するようになりました。
そのことが結果的に、大繁盛店に繋がったのだと思います。
しかしそれから2店舗目、3店舗目と事業を拡大していく中で、「楽しい」よりも他のことを追求するようになりました。
それは「おいしい」です。
居酒屋ですから料理のクオリティを上げれば必ず評判になり、集客がさらに上がるはずだと私は考えました。
そして、「楽しい」を追求するためにお店でやっていた様々なイベントをやめて「美味しい」に力を入れたんです。
その結果どうなったかと言うと、客数は減少しました。
そこで私はさらに、料理のクオリティをアップしながらコストパフォーマンス(お得感)もアップしようとがんばったのです。
しかし、それでも客数はさほど上がりません。
私は悩みに悩んで挙句、一人さんに相談することにしました。
すると、こう教えてくれたのです。
「いいかい、おがちゃん、居酒屋に限らずだけど、これからの商売で大切なことは『楽しい』なんだよ。
客数が伸びないと言うなら、おばちゃんの居酒屋は『楽しい』が少ない証拠なんだよ。
『楽しい』がないと、まず働く仲間たちがつまらないよな。
つまらなく働いていたら、つまらない店にしかならないよな。
そんな店にお客さんは来たくないし、スタッフも働きたくないやな。
居酒屋だったら料理が『美味しい』のは当たり前。
だけど、それと同じくらい『楽しい』のも当たり前にしていかないと、これからは通用しないぞ」
この話を聞いた私は即、お店で「楽しい」を再度、追求することにしました。
その結果、客数が大幅に回復したことは言うまでもありません。
先日、「ブックオフ」の創業者で「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」などのお店を経営している坂本たかし社長がテレビに出ているのを拝見しました。
その時に坂本社長がお店の繁盛の秘訣を聞かれて答えていたのが「楽しいお店作り」や「お客さんが楽しいお店」「働く人が楽しい環境」などで、とにかく「楽しい」を連発していたのです。
料理やおいしさやコストパフォーマンスも大事ですが、やはり繁盛するお店はそれよりも「楽しい」を大切にしているのですね。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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