反省している時って、行動が止まっていて何もしていないんだよな。
だから長々と反省をするくらいなら、次の行動に出た方がいい。
失敗しても必要以上に反省しなくていいんだよ
以前、私が仕事で大失敗した時のことです。
共同出資していた事業からやむなく撤退する出来事があり、お金のことだけでなく、それまで積み上げてきて信用や時間がガラガラと音を立てて崩れていくような苦い体験をしました。
その時、あまりにもショックが大きかったので、「これはもっと反省しなければ」と思った私は、一人さんに電話で相談することにしました。
すると、電話口に出た一人さんは「おがちゃん、反省なんかいらないよ」と笑いながら言うのです。
びっくりしました。
「えっ、どういうことですか?」
たくさん反省した方が、人は成長できると思っていた私は、すかさず一人さんに聞いてみました。
「反省なんかいらないって、どういうことですか?」
すると、このような説明をしてくれたのです。
「あのな。
生きていれば失敗なんかいつでもするし、間違えることもよくあることだよ。
失敗は間違いに気づいたと同時に、人っていうのはちゃんと反省をしているもの。
だから、それ以上に反省する必要はないの。
それと反省している時って、行動が止まっていて何もしていないんだよな。
だから長々と反省をするくらいなら、次の行動に出た方がいい。
行動しないことには、人は前に進めないんだからね」
それからの私は、「失敗した」「間違った」と気づくのと同時に、すぐに行動に移すことを心がけています。
すると、結果もすぐに変化が得られて、物事がどんどん良くなっていくようになりました。
やはり「地球は行動の星」だから、行動を止めることが一番良くないことなんですね。

欠点も魅力だからね
「欠点」や「短所」「弱点」といえば一般的にはマイナスのイメージがありますが、果たしてそうでしょうか?
実は、この世界には「欠点があった方が周りから好かれやすい」という法則があるんです。
もちろんこれは、一人さんから教えてもらった法則です。
例えば、子供たちに人気のキャラクターやヒーローたちを見てみると・・・・・。
ドラえもんは、ポケットから何でも叶えてくれる道具を出せるけれど、ネズミは超がつくくらい大の苦手。
スパイダーマンは、クモのようにビルからビルへと飛び回るけれど、アレルギー性鼻炎で苦しんでいる。
ウルトラマンは怪獣には強いけれど、地球には3分しかいられない。
こうしてみると、欠点や弱点のない完璧なヒーローより、何か苦手なものや弱いところがあるヒーローの方が、親しみやすくて、魅力的に感じられませんか?
人間も同じです。
全てが完璧な人より、多少欠点のあった方が、それが愛嬌に映って魅力的に見えるのです。
例えば男性では、イケメンで清潔感があり、性格も明るくて元気がいい、頭の回転が早くて行動力もある・・・・・・。
そんな完璧な人は素敵だけれど、女性からすると自分は相手にしてもらうのでないのではないかと近寄りにくく感じます。
だけど、そんな人が、寝癖のついたスタイルで登場したら、なぜか急に親しみやすく思えるから不思議ですよね。
女性でも、美人でスタイル抜群、頭もよく、料理も上手で性格も優しいような人は高嶺の花になりがちで、ちょっとおっちょこちょいな人の方がモテたりします。
欠点がある方がなぜか魅力的に感じますし、その方がその人を応援したくなるからではないでしょうか。
そう考えると、欠点は隠すんじゃなくて公言した方がいいんです。
その方が親近感がわき、応援したくなっちゃいます。
また職場のチームでも、誰かの欠点を周りにいるメンバーで補ってあげる。
助けられたメンバーは自分の得意なことで周りの役に立てばいいんです。
私は、良いチームとは、お互いが欠点を補うチームのことなんだと思います。
逆を言えば、悪いチームとは、欠点を指摘し合うチームのこと。
欠点の克服に時間をたくさんかけるよりも、長所を伸ばすことに力を入れた方がその人ももっと魅力的になりますし、チームの戦力も増します。
だから、欠点は人から応援してもらうためにあって、長所は人を応援するためにある。
そんな風に考えると、自分も周りもハッピーになりますよね。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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