
運命とは何もしないで良くなるものではなく、自ら切り拓いくものだということがわかります。
本物はやっぱりすごかった!!
それから1か月後ぐらいに安川さんは本当に、柴村恵美子さんをお店に連れてきてくれました。
今でもその時のことをすごくよく覚えています。
北海道の寒い秋の日、ヒョウ柄のコートを身にまとって現れた恵美子さんは、派手だけど嫌味が全くなく、とってもエレガントです素敵です。
「これが真のセレブなのか」と圧倒されて気後れする私に、初対面であることを感じさせないくらい、気さくに接してくれます。
さらにお店や私のことをすごく褒めてくれるのです。
私も含めスタッフ全員がとびっきりの笑顔だねとか、店内の空気感がいいのはスタッフ同士の中が良い証拠だねとか言ってくれました。
私はもう、嬉しくて、嬉しくてたまりません。
それだけでも十分感激したのに、さらに帰り際に「帰ったら一人さんに報告するね」と言ってくれました。
それから数日後、恵美子さんから連絡がありました。
そしてなんと、驚くべきことを言ってくれたのです。
「今度の日曜日に東京に来られる? そひとりさんがあってもいいって言ってるよ」
私の感激と興奮はマックスです。
ドキドキ。ワクワクしながら東京に行きました。
そしてあるイベント会場の控室で、一人さんにお会いすることができました。
ひとりさんに対する私のイメージは「白髪頭の仙人なような人」でしたが、実際の一人さんはダンディで、顔はツヤツヤで神は黒々としてかっこよく、とても素敵な人でした。
開口一番に一人さんは「俺が居酒屋をやったらというコンセプトでお店をやってるんだって、恵美子さんがすごくいいお店だって褒めてたよ」と言ってくれました。
そして「何か聞きたいことがあったら、何でも聞いていいよ」とも言ってくれました。
それが学びの始まりでした。
こうして私はさらに、一人さんから直接、様々なことを教えてもらえるようになったのです。
出逢いが運命を変えていく
一人さんと出逢って、私の運命は激変しました。
思い返せば、一人さんの本を読んで実践し始めるから出会う人の質が変わったように思います。
言い換えれば、自分の成長に必要な人を引き寄せる力が強くなった感じです。
そんな出逢いの中でも、特に不思議な縁を感じる人がいます。
それは、今では大親友となった広瀬正人君です。
広瀬君との出逢いは、彼が私のお店にお客さんとして来店してくれたことがきっかけでした。
まずその日がお互いに初対面のはずですが、なぜか初めて逢った気がしません。
懐かしいような、昔から一緒だったような、不思議な感じを受けました。
本来私は人見知りをする方で、初対面の人とすぐに行き統合することはないのですが、彼とは会出逢ったその日に仲良くなりました。
その後二人で逢った時に、お互いの経歴について話しました。
すると、私たち2人には驚くほど共通点が多いことがわかったのです。
まず私は専門学校の時に2年間、コスモ石油でアルバイトをしていたのですが、彼も別の専門学校に行っている2年間、別のコスモ石油でアルバイトをしていました。
その後、学校を卒業して就職したのも同じ会社でした。
ただ、配属された営業所は別でした。
そして、私はその会社を3ヶ月でやめ、彼も同じくらいでやめています。
その後、私は営業の世界に飛び込んでトップセールスになりますが、彼も同じように営業の世界に飛び込みトップセールスになりました。
そしてその営業の仕事を辞めた時期、起業して居酒屋を始めたのも同じ時期です。
そして何よりも、お互い一人さんんの大ファンで、その教えを実践して居酒屋で成功し、さらに同じ時期に違う業種で東京に進出、その事業でも成功を収めているのです。
彼は起業する前に、札幌である有名な占い師に自分の今後を占ってもらったそうです。
するとその占い師は「あなたは起業したら居酒屋で運命的な出逢いをする」と言われたのだそうです。
もしかしたら、私とマーボーが巡り合う運命だったのかも知れません。
でも、彼が私のお店を訪ねてくれたきっかけは、私が「一人さんがもし居酒屋を経営したら」というコンセプトでお店をやって話題になり、その噂を聞きつけてくれたからなのです。
そう考えるとやはり、運命とは何もしないで良くなるものではなく、自ら切り拓いていくものだということが分かります。
斎藤一人さんの話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとうございます。
お世話になっております。
Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
我が儘勝手で申し開きもございません。
上記の赤色のボタンを押してくださいね。
お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。

