人間は、何もしないでいると、すぐに悪い方、暗い方に心がとられます。
だからこそ、うまくバランスを取るために、遺跡に明るい方へ軌道修正してあげなきゃいけない。
移ろいやすい心に従いすぎてないかい?
人間の心は、一瞬で変わります。
ついさっきまで機嫌が良かったのに、何かの拍子に怒ったり、泣き出したり。
かと思えば、またすぐに笑ったりしてさ。
まるで子供みたいですねって、子供は正直だからすぐに顔に出るだけで、大人だって心は子供と同じですよ。
大人は我慢して表に出さないだけで、心の中はすごく忙しい。
心とは、その文字から伝わってくるイメージの通り、コロコロ変わるものです。
の別、楽しいことを考えたり、嫌な気持ちになったりしている。
で、その移ろいやすい心に従いすぎちゃうと、いちいち心に振り回される人生になっちゃうんだよね。
もちろん、自分の素直な気持ち、本当に望む生き方を無視するってことじゃない。
それに、楽しい気持ちなら、振り回されることもそう悪くないよな。
心のままに楽しんで、喜びを2倍、3倍と膨らませられたら最高です。
ただ残念なことに、人間というのは、もともと暗い方向に傾きやすい性質がある。
楽しさよりも、イライラや悲しみに揺さぶられることの方が多いんだよね。
そういう時に心に従いすぎると、カットなって自分を制御なくなるとか、暗闇をどこまで落ちるとか、悪い方に引きずられてしまいます。
人間は、何もしないでいると、すぐに悪い方、暗い方に心が取られます。
不安や恐れを抱きやすい生き物なんだよね。
なぜか?
それは、命という、一番大事なものを守らなきゃいけないからです。
もし、不安や恐れというものがなかったら、私たちは、あっという間に命を失ってしまいます。
不安がなかったら、興味に引っ張られて高いところから飛び降りたり、道路に飛び出したり、そんなことが平気になります。
これじゃあ、命がいくつあっても足りません。
また、泡や交通事故になるところだったけれど、咄嗟に体が動いて助かった。
そんな事ってあるじゃない。
交通事故に限らず、日常の様々な場面で、似たようなことはあると思います。
こういうのも、恐れの本能が強く働いてくれるおかげなの。
恐怖によって、瞬時に、しかも勝手に体が動くんだよね。
あらかじめ危険を回避することや、一瞬の判断で身を守るには、不安や恐れが不可欠なわけです。
とはいえ、不安や恐れが強すぎても困ります。
ビクビクしてばかりじゃ疲れるし、恐怖という緊張が連続するようでは、ストレスで病気になっちゃうよな。
心に従いすぎると、生きることが楽しくなるんです。
だからこそ、うまくバランスを取るために、意識的に明るい方へ軌道修正してあげなきゃいけない。
嫌なことが出てきて、不安が膨らんだ時、怖くて感情が暴走しそうな時は、自分でうまくコントロールすればいいんです。
生活の中でも、夕方になって家の中が暗くなれば、電気をつけます。
そんな感じで、暗い気分に傾いたら、すぐに心に電気をつける。
そうすれば、心に振り回されることはないんだ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとうございます。
お世話になっております。
Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
我が儘勝手で申し開きもございません。
上記の赤色のボタンを押してくださいね。
お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。

