場面によっては、言い訳は自分の身を守る大事な武器になる
言い訳ばかりの人は実は才能があるんだ
何かと言い訳の多い人っているんです。
こういう人は何を考えているんですかって言うと、常に言い訳を考えているんだろうね。
反射的に言い訳が出るのは、それだけ頭の中に「言い訳の慣れ」みたいなのがあるからで、ある意味、言い訳の場数を踏みまくってるのだと思います。
専門家や一家言ある人が、なぜその分野で人より優れているのか。
理由は明快で、それについて四六時中考えたり、勉強したりしているからです。
人の何倍も思考を巡らせなきゃ、詳しくなれるはずがないよね。
長いこと続けた仕事で実力が認められるのだって、その仕事で多くの場数を踏み、どうすればより良い結果につながるんだろうって考えてきたからです。
それと同じで、言い訳の多い人は、いわば言い訳のプロ。
せっかくプロになれたんだから、いっそ「そう言い訳専門家」として、本でも出したらいいと思うよ。
冗談みたいな話になっちゃってるけど、ひとりさんは真面目に言ってるの。
言い訳って悪者扱いされるし、もちろん、場合によっては言い訳が絶対ダメなケースもある。
じゃあ、言い訳は100%悪いものですかって言うと、それは違うよ。
世の中には、上手い言い訳ができず困っている人がいるの。
小さな言い訳一つができず、やられっぱなしの人っているんだよね。
会社で上司に追い込まれたり、学校でいじめられたり。
ちょっとした言い訳ができるだけで、苦しまずに済むかもしれないんだよ。
場面によっては、言い訳は自分の身を守る大事な武器になる。
言い訳を駆使して、嫌なやつからうまく逃げる、人助けする、成功をつかむ・・・・そんなのがあれば、みんな知りたいでしょ?
奥さんに浮気がバレた時、宿題を忘れた時の言い訳やなんかも、かなり需要があるだろうね。
そういうのをインターネットで紹介したら、出版社から「本を出しませんか?」なんてお誘いもあるんじゃないかな。
という側面が見えると、言い訳の専門家は、すごいニーズがあると思います。
言い訳を伝授するSNSがあったら、たちまち100万人ぐらいはフォロワーができるんじゃないかな。
特技を活かして人助けをすれば、その道で成功すると思います。
言い訳の専門家として研究を深めていけば、客観的に「こんな場面で言い訳はNG」みたいな分別もついてくるだろうし、いい加減な言い訳ばかりだと、それはプロとは言えません。
自然と、「悪い言い訳」も消えるんじゃないかな。
発想の転換なの。
何とかして、問題を、問題でなくしちゃえばいいんです。
なお、勘違いされやすいんだけど、言い訳というのは、自分で責任を負うべきことを、人のせいにするのとは意味が違います。
人のせいにするのは、誰かに責任転嫁して自分だけ助かろうとする、卑劣なやり口なの。
ただの嫌がらせで、これは100%良くない。
それに対し、なぜそれができないのか、うまい理由をつけるのがいいわけです。
あなたが言い訳のプロを目指すんだったら、ここは勘違いしないように気をつけなきゃいけない。
そしてどうせなら、聞いた人が大笑いしちゃうぐらいの、突き抜けた言い訳を考えたらいいね。
最高の言い訳をみんなに伝授できるよう、場数を踏んで才能を磨き上げてください。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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