コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 不動明王の剣

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どうしても嫌な相手は、「不動明王の剣で、バサッと縁を切るんだね」

 

 

 

質問1 マイグルトの法則

 


斎藤一人さんが納税一番を続けられた秘訣を教えてください。

 


斎藤一人さん

 


一番肝心なのは、まず、法則を見つけなきゃいけないってこと。

今飲んでる、このマイグルト(斎藤一人さんの友人寺田啓佐氏が経営する「寺田屋本家」のお米発酵ドリンク)だって法則があるんだよ。

お米はだいたい何度のところにどの箘を入れる。

これやって上手くやらないと出来ないわけだよね。

上手に発酵させて、マイグルトにするには法則があるんだよ。

法則を発見して、ちゃんと作らないと、万たび違うものができちゃう。

でね、偶然で当たっちゃ、ダメなんですよ。

偶然当たったものは、偶然失敗するんですよ。

法則をしっかり知っていれば、絶対、失敗はないんだよ。

で、ものが「売れた」というのと、「売った」というんじゃ全然違うんだよ。

「売れた」というのは「偶然売れた」。

「売った」というのは「これこれこういう風にして売った」。

「売った」と「売れた」じゃ、全然違う。

「売れた」には、法則がないんだよ。

成功には「成功のプロセス」があるんですよ。

そのプロセスをしっかり掴んで、そこから外れないようにすれば、外れてこないんですよ。

成功に法則があるとかないとかって、みんな分からないんだよね。

それでね、団子状態で競争しても一番、二番は必ずいるんだよ。

斎藤一人さんは納税一番はずっと続けられる法則があるんだよ。

法則通りにやればできるんだよ。

それを偶然やるから、一番になったり、落っこちちゃったりね。

だって、日本一になってたやつが、今度借金だらけになっちゃったりするんだよ。

それってめちゃくちゃじゃない。

それって偶然だからだよね。

だけど、本当は法則があるんですよ。

ずっと研究していくと、月刊誌でもなんでも、これだけ売れてるとかって売るには、法則があるんだよ。

その法則から外れちゃうことがあるんだよ。

バブルの時は法則なしでも当たっちゃうことがあるんだよ。

でも、厳しい時代って、法則通りにやらないとうまくいかないんです。

わかる?

その法則斎藤一人さんが知ってるから、私に教わった通り、みっちゃんはやればいいんだよ。

法則通り。

試験のカンニングみたいなもんだね。

「みっちゃん、なんでもいいから35って書いてきな」ってい言ったら、丸もらえるんだよ。

「教えるからその通りにやりな。みっちゃんが私のそばで幸せになってくれればいいから」って。

で、みっちゃんが幸せな顔になって、顔のツヤを出したり、天国言葉を言ったり、人を褒めたりしていると、幸せになってくるんだよ。

いつも私が「45だよ」とか答えを教えてるんだよね。

それは何回もやってると、そのうち法則を覚えちゃうんだよ。

金持っていばるって馬鹿だよ。
威張ってて好かれるやつ、いないんだよ。

そんなこともわからない奴が社長やってるから、潰れるんだよ。

金持ってて威張ってる社長が、「あの土地1万坪買いたい」って言うと、土地は売ってもらえるかわからない。

その土地は値上がりしたら売れるかもわからない。

だけど、酒屋さんに酒買いに来た人が、「あの酒屋のおやじ大嫌いだ」ってなったら、もう酒を買いに来ないんだよ。

人の心も分からないやつは商売できないんだよ。

人の心がわからないで商売なんかできっこないんだよ。

どういうこと言ったら嫌われるか。

好かれるか。

そんなこともわからないで商売してるからおかしいんだよ。

それでね。

斎藤一人さんお弟子さん達、愛嬌あるんだよ、はなから。

いくら教えても、商売の時だけ笑う奴がいるんだよ。

そういう奴は、お客さんは見逃さない。

嫌いなんだよ。

簡単に言うと、最初は商売なんかできなくったっていいんだよ。

愛嬌が良くて、人が良ければ、教えられるんだよね。

二つのものがいるんだよ。

 


質問2 曼荼羅とは鏡

 


学生時代も、社会に出てからも、嫌いな人が出てきます。

嫌な人がどんどん出てきます。

その理由を教えていただければ幸いです。


斎藤一人さん


曼荼羅とは「鏡」のようなものなんです。

あのね、嫌な奴が出てくるということは、自分自身に気に入らないところがあるからなんだ。

自分を嫌っているから、嫌な奴が出てくるの。

この世は、あなたの考えていることが現実化するんだよね。

だから、自分には良いところしかないと思っている人には、現実でもいい人しか出てこない。

反対に、「自分のここが嫌」「こういう自分が嫌い」とか思っている人のところには、嫌な人がどんどん出てきちゃうの。

曼荼羅とは、心の中の世界。

そこにどんな思いを置くかで、現実は全然違ってくる。

曼荼羅と現実は、合わせ鏡みたいなものなんだ。


この現実には、あなたの心に存在していることが起きます。

ですから、例えばあなたが「自分はお金を持っているのが当たり前だ」と思っていれば、お金に困ることはありません。

お金は、「お金が欲しい」と思うからもたらされるのではなく、お金があって当たり前だと思っている人にもたらされるのです。

 


質問3 第三の目

 


リラックスしていれば、どうして仕事がうまくいくのですか?

斎藤一人先生のお知恵を拝借できれば幸いです。

 


斎藤一人さん

 


昔から「眉間には第三の目がある」とされ、この第三の目が開眼すると、直感力や洞察力が冴えわたるなど、大きな能力が開花すると言われています。

うーんと考えている時って、眉間にしわが寄りますよね。

つまり、眉間をぎゅっと閉じることになりますから、第三の目も開きにくくなる。

そうすると、知恵もアイデアも生まれなくなるわけです。

反対に、リラックスしている時は眉間に余計な力が入りませんから、第三の目が開きやすい。

楽しく笑うことで気持ち良さを感じている時は、どんどんひらめきが降りてくるというのも頷けますよね。

楽しくて夢中になっている時は、眉間にシワは寄らないよね。

だから、アイデアを必要とする仕事であればあるほど、自分を追い込んだり、努力しない方がいいんです。


仕事ってね、60%の力しか出しちゃいけないんだよ。

ゆとりを持って60%くらいの力で働くのが、脳にとって一番良いの。

それ以上の力で働いちゃうと、かえっていい仕事ができなくなるんだ。

ひらめきは神の恵みだから、あんまり大きな力で仕事に取り組んじゃうと、神の力が入る余地がなくなるって事もあるんだよ。

わかるかな?

 

質問4 ウマが合う

 

人は愛と光

曼荼羅は無限の宇宙

成功は安らぎ

人生は波動

 

この斎藤一人さんの詩の中で、「人生は波動」とはどういう意味ですか?
お教えいただければ幸いです。


斎藤一人さん


波動というのは、あなたの考え方なんですね。

皆さんは、

「この人とは波長が合う」

「あの人とは波長が合わないなぁ」

そんなふうに感じたことはないでしょうか?

そういう時の波長が、まさに波動です。

要は、ウマが合う、合わないという時の「ウマ」ですね。

先ほどからお伝えしている周波数も、波動と同じ意味になります。

ここでの意味は、詩の2行目にある「曼荼羅は無限の宇宙」とも重なる部分が大きいのですが、要はこういうことです。

「人生は、あなたが出している波動そのもの」

これまで繰り返しお伝えしてきたように、あなたの思いや考え方が、あなたの人生を作っているんですね。

今、あなたが幸せを感じていれば、この先あなたには幸せな世界がもたらされます。

逆に、あなたが今、幸せを感じていなけれ、幸せを感じられない世界が続くことになります。

 


質問5 仏法華、天国の花

 


斎藤一人さんのファンです。

黄泉の世界とは何ですか?

教えていただければ幸甚です。


斎藤一人さん

 

夢の中でさらに夢を見ると、黄泉の世界を垣間見ることができるんだよ。

要は、眠っている時に、その夢の中でさらに寝ちゃうわけです。

この「夢の中の夢」で見る景色は、黄泉の世界だよっていう話です。

夢の中の夢だからよく覚えていないのですが、そこには、ものすごく綺麗な白い花が咲いていました。

この世で見たことのない、白い美しい花でした。

そのことだけ、はっきり記憶に残っています。

夢の中の夢で見たのは、仏法華、天国の花です。

 


質問6 人生の成功

 


「義理と人情、秤にかけりゃ義理が重たいこの世界」という言葉がありますが、本当の意味を斎藤一人さんに教えていただきたいです。

よろしくお願いいたします。


斎藤一人さん


誰かの世話になった奴が二人いるんだよ。

その世話になった人が死んじゃった時に、片方は涙流して家で泣いた。

涙流すのは人情なんだよ。

だけど、もう片方はすぐ香典持って出かけるんだよ。

これが義理なんだよ。

家でずっと泣いてましたって。

泣いてる暇があったら葬式に来いっていうのが、世の中なんだよ。

わかるかい。

口でだけサントリーの社長に世話になったと言いながら、ずっと札幌ビール飲んでるやつはおかしいんだよ。

義理の方が重たいんだよ。

それは任侠の世界の話かって。

任侠じゃない。

不良だってそのくらいのことは知ってるぞって。

わかるかい。

私たち堅気の人間はもっと上じゃなきゃいけないの。

そのぐらい常識でやらなきゃいけないの。

若い人に言いたいのは、「寺田さんに世話になった」じゃない。

寺田さんに本当に世話になったと思ったら「寺田さんの酒飲め」。

それだけのことだよ。

そんなことがきちんとできてるやつは成功するよ。

世間も知ってるよ。

人情が分かってる。

総理大臣になりました。

僕は高級料理店に毎日行ってます。

人情忘れて高級料理店で飯食うなって。

下町に戻ってきたら世話になったとこへ行くの。

世間がわかってないんだよ。

大金持ちになったらな、外車に乗っかってるんだよ。

外車を止めて、その人は歩いてくるんだよ。

歩いてきて、歌舞伎役者なんだけどね、お線香あげた。

外車で乗りつけちゃ失礼だって。
その役者さん、貧乏人の気持ちがわかってないんだよ。

貧乏人は、家にはすごい金持ちの知り合いがいるって自慢したいんだよ。

有名な役者の知り合いには家の前に会社で乗り付けて欲しいんだよ。

それをわざわざ遠くに止めて歩いてきましたって。

わかったようなことを言うなって。

本当に庶民の心を考えろよ。

歌舞伎役者が来てくれたら嬉しいんだよ。

わかるかい。

上っ面の人情みたいな話するなよって。

これが成功法則なんだよ。

成功法則って泥臭いんだよ。

世話になったところでコロッケを食う。

そういうところが何軒あなたにありますか。

もし一軒もないのなら、今から作ってくださいよ。

人生の成功ってそういうことだよ。

 

 

質問7 世間の目

 


世間の見る目とはどういうことですか?

世間のことをよくご存知な斎藤一人さんに、よろしければお知恵拝借したいです。

 


斎藤一人さん

 


あなたの格好、言うこと、態度、それは世間が見る。

不良みたいな格好して歩いていると、不良だと思われるんだよ。
私は悪いことしてないって言ったって、不良に見えるんだよ。

そうすると、不良としての扱いを受けるんだよ。

不良と見られてもいいのならいいけど、私は選挙に出て国を変えたいんだとか言うなら、その服変えた方がいいぞって。

わかるかな。

編集者の人は、ノーネクタイでも、編集者だからいいんだよ。

本当なんだよ。

役者だって、役柄によって服を役柄に合わせるじゃない。

人生も一つのお芝居だとした時に、はなゑちゃんは、外見だとかそういうことを語ってるんだよね。

だから、はなゑちゃんは、人が見て、こういう服装をしたいなって思うような格好をしなきゃいけないんだよ。

お芝居って口だけじゃないんだよ。

最初は1からしか始められないから、「みっちゃん、人を褒めな。天国言葉を使いな」って。

だけど、どんな人から褒められたら嬉しいんだろうかって考えたとき、みっちゃんの外見も入ってくるんだよ。

みんなが大きく勘違いしているのは、「運勢は自分で切り開く」って言うけど、決めるのは、世間の見る目なんだよ。

見る目を左右させられるのが自分の努力なんだよ。

それを勘違いしているんだよ。

魚釣りと同じなんだよ。

本を書くなら、自分の書きたいことよりも、どうしたら世間に喜ばれるか、徹底的に研究して、本を書けばいいだけなんだよ。

それを百発百中でできた時に、今度はリードできるようになってくるんだよ。

みんなが求めている以上のものをだせるんだよ。

嫌がってファッションリーダーになったりするけど、ファッションリーダーになる前に、まずそこの職場のチーフをうならせるとか、周りの人をうならせるとかっていう、階段があるんだよ。

階段を嫌だって言っちゃいけないんだよ。

神が出してくれた階段なんだよ。

その階段を上っていくのがプロセスで、面白いんだよね。

高校野球だって、いきなり甲子園に出たいんだって言ったって、地方予選を勝ち抜かなきゃ甲子園に行けないじゃない。

それと同じように、地区予選がある。

いくらデザイナーだと言ったって、自分の職場のチームを満足させられないんだとしたら、一番下の地区予選にも勝てないよって。

地区予選に勝つことを面白さだとして行くんだよ。

神様が、お前の実力はまず地区予選に勝つことなんだよって。

それを真剣にやらないと面白くなくなっちゃうんだよ。

地区予選だって馬鹿にしちゃダメなんだよ。

やっぱり一番下から上がって行かなきゃいけないんだよ。

でね、世間の見る目っていうのを軽んじていれば、それ自体が成功法則から外れてるよね。

「世間の見る目ばかり気にするな」って、言う人いるけど、気にしてるんじゃないんだよ。

魚を釣るためには、魚の習性知るじゃない。

「世間の見る目ばっかし気にするな」って言う人、あんた世間に負けているんだよって。

 

 

 


質問8 不動明王の剣

 

 

会社に嫌な同期の人がいてます。

他の同期とは、本当に仲良くしていただいています。

その嫌な人とは、どうしてもうまくいかないのです。

存在そのものが、腹が立って仕方ないのです。

斎藤一人さんのお知恵を賜りたいです。

 


斎藤一人さん

 


どうしても嫌な相手は、

「不動明王の剣で、バサッと縁を切るんだね」

相手の笑顔がどうしても思い浮かばないとか、その人が自分の世界に入ると思うだけで腹が立ってもうどうしようもない場合。

それは、あなたの世界に入れてはいけない人だという合図です。

こういう時は、不動明王が持つ剣で、今世は自分の世界から断ち切るんです。


不動明王は、左左手に羂索(縄状の仏具)、右手に剣を持っていて、押したり引いたりしながら衆生を導いてくれます。

もし、あなたに「今週は無理だ」と思う人が出てきたら、その鍵を借りてばさっと縁を切ったらいいんですね。

縁を切ると言うと、見放すようなイメージがありますが、それは違います。

自分の世界から縁を切ることも愛。

要は、相手に執着しないことで、それぞれの天国を作ろうよっていう意味なのです。

そうやって、心の中で縁を切ると、現実でも必ず、縁が切れるような方向に向かいます。

だから縁を切った後は、もう嫌な人のことは忘れて、あなたらしく楽しく過ごしてくださいね!

 

 

質問9 プロとしての心得

 

仕事が毎日辛いのですが、楽しく働く方法を教えてください。

介護士をしています。

なぜ私はこんな辛い思いをして、収入面でも満足できずにこの仕事をしているのか、もっと楽しく毎日笑って、収入面でも満足のいく仕事は出来たのだろうかといつも悩んでいます。

打開策をお教えください。

48歳介護士


斎藤一人さん


こういうことですね。

介護士の方で、48歳の方でお給料が安くて、仕事が面白くなくて悩んでるということですよね。

その時に自分の中でイメージした時に、自分の中でイメージして48歳からバリバリしたいい仕事に就いて、収入も上がるような人はどんな口癖を持っているのだろうか?

どんな態度で生きてるんだろう。

それと仕事の心得なんですが、プロとしての心得です。

あなたが営業だとすれば、ティッシュ配りでも構いません、10人に配れば9人が受け取ってくれないとすれば、10人に配って10人が受け取ってくれるとすれば、その仕事はないんです。

中にはつっけんどんに追い返す奴がいたり、嫌な奴がいたり、だからお給料がもらえるんです。

受け取ってくれる人よりも断る人が多いので、あなたの仕事を成りたたしているんです。

セールスでもなんでも何十人にも断られるといいますが、断られるからセールスというのが成り立っているんです。

誰も断らないで買ってくれれば、セールスというものが成り立たないんです。

嫌になるといいますが、嫌になる部分がお給料なんです。

だからセットみたいなものなんです。

厭な部分が多いほどお給料が高いんです。

だからこれからもっとお給料あげたいとか、収入面でもあげたいのであれば、もっと嫌なことに果敢に挑戦するとか、そういうふうににしないと無理ですね。

何をするにしても覚悟だから、この厭になる部分がお給料なんだ、そういうふうに思うのがプロの生き方なんです。

 

追伸 眉間にしわを寄せると人を幸せにしてくれる第三の目が閉じてしまうんだ

 

「顔のツヤと、キラキラと、天国言葉」を実践していたおかげでしょうか。

生まれて初めて「経営者」になった私でも、驚くくらいスムーズに業績を伸ばすことができました。

お調子乗りで、おっちょこちょいの私がそれだけの業績をあげることができたのは、まさに奇跡でした。

運がどんどん良くなって、自分の実力以上のことができていたのだと思います。

でも、ほら、なんといっても調子に乗りやすく、おっちょこちょいですから、「これは自分の力」と錯覚してしまうんですね。

錯覚しました、私。

本当は運がいい時に、それに見合う実力を蓄えなくてはいけないのに、そんなことをすっかり忘れていたのです。

そんな時に用意されているのが、一人さん曰く、「まさか」という名前の坂。

そこに一歩足を踏み入れると、真っ逆さまに転げ落ちるという、お調子乗りが最も気をつけなければならない坂です。

何度も足を踏み入れそうになりました。


一人さんから、「暇な従業員からは暇な波動が出る。

人を雇うのは、『もうこれ以上一人ではできない』と思う、ギリギリの時だ」と言われていたので、睡眠時間を削って働く日が続いていました。

顔つきだって悪くなっていたでしょう。

ある時一人さんに言われました。

「じゅんちゃん、第三の目が閉じてるよ」

えー!? 第三の目って何?


「怒ると眉間にシワがよって、目と目の間が縮まるよね。

『第三の目』というのは、この眉間にある心の目のことで、縦についているの。

この目は、物事の本質を見抜く、この世の大切なものを見ることができる、人を幸せにしてくれる目なんだよ。

ところが、眉間にしわを寄せていると、そのシワに挟まれて、目が閉じてしまうんだ。

幸せになるために必要なものが全然見えなくなるから、いいアイデアも出てこないし、人ともうまくいかない。

眉間を広げて、口をへの字じゃなくて、横に広げてみな。

運勢が良くなるよ」


思わず眉間に手をやりました。

確かにシワがあります。

そこを広がるようにゆっくり指先で撫でてみました。

そうするとキュッと締まっていた一顔が、ふわっと広がっていくように感じるのです。

依頼、怒りたくなると、まずここを触って、第三の目が閉じていないか確認します。

そうすると、気持ちがスーッとおさまって、

「ああ、誰も言っておかなかった自分が悪いんだ」と思えるんです。

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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