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斎藤一人さん 実ってもいないうちから、頭、垂れるな

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商人は、ひたすら商売をすればいいの。

 

 


実ってもいないうちから、頭、垂れるな

はい、追伸です。

「お店にお金をかけないほうがいいですか、かけるべきなんですか」っていう質問があるんだけど。

それはね、俺に聞いちゃだめだよ。

自分自身に向かって「そんなにお金をかけて、自分を取り戻せるんだろうか」って聞いた方がいいよ。

要するに、お金をかけていいか、悪いかの問題じゃないんだよ。

お金をかけても、自分が取り戻せるか。

取り戻せるなら、お金かけていいの。

だから、俺が「お金かけるな」っていうのは、かかってなきゃ、取り返すのがものすごく楽だからなんだよ。

もし、すでに、店にお金をかけちゃったんだったら、余計、お客さんでいっぱいにするしかないんだよな。

自分の持ってる、全知全能を使って、いっぱいにするしかない。

それでな、周りのお店がお客さんでいっぱいなのに、「うちの店だけ、お客さんが来ません」ていうとこもあるんだよ。

逆に、周り中、暇なのに、自分のとこだけ忙しい店もあるんだよ。

それね、大概は微差なの。

大差って、ないんだよ。

店が綺麗が当たり前、料理が旨いは当たり前。

それで、今は、従業員の教育がいいのも当たり前。

この当たり前のことができないとこが、多いだけなの。

特別なことではないんだよ、客商売としてな。

だから、この当たり前をきちっとやって、お客さんがまた来てくれる人間になる、また来てくれる店を作る。

そのことに真剣になるの。

真剣にならないのは、人生なめてるの。

商売をなめてる。

お客さんをなめてるの。

気合を入れて、真剣にならなきゃいけないの。

世の中に、大変じゃないものはないんだよ。

何でも大変、芸能人で有名になるのは大変。

サラリーマンだって、職人だって、食べてくのは大変。

相撲取りになるのだって大変なんだよ。

世の中に大変じゃないものって、ないの。

だから、「大変だ、大変だ」って言わないの。

海の水はどこでもしょっぱいんだよ。

どうせ言うなら、「自然の塩には味がありますね」とか、「甘味はありますね」ぐらいのことは言わなきゃだめなの。

「仕事が大変なんです」って、そんなの知ってるよ。

海の水がしょっぱいのは当たり前、仕事が大変なのも当たり前なんだよ。

そんなの、涼しい顔してやんなきゃいけないの。

みんなが知っていることを言うんじゃなくて、聞いたことのないことを言うの。

それだから、みんな、聞きたがるんだよ。

人が聞きたくなる話って、知らない話なんだよ。

知ってることなんか、だらだら言ってたってしょうがないんだよ。

景気がよくなくて、大変なのは、わかってるよ。

だけど、繁盛してる店もあることは確かなんだよな。

お前、そいつに負けて生きるのかって。

いいか、世の中は世のはな、ツリー、木みたいなものなんだよ。

それで、繁盛してないところは、一番下から上がっていくんだよ。

一番下から見上げたら、もう上はいっぱい。

そしたら、下から、木をうわぁってゆするんだよ。

一段上がったら、またそこで、わっさわっさって、木をゆするんだよ。

で、また、上に上がっていく。

また上に行ったら、うわぁってゆする。

レジャーだよ。

若い時っていうのは、そういうものなんだよ。

あのな、実れば垂れる稲穂かなって、実ってから垂れるんだよ。

実ってもいないのに、垂れたらダメなんだよ。

若い時は、ピーンとしてなきゃダメだ。

若いうちから垂れてるやつは、根っこが腐ってるんだ。

若い時はピーンとして上見て、上どんどん行くんだよ。

そいで、わっさわっさ、やるんだよ。

そのうち、適当に実ってくると、自然に頭が下がってくるんだよ。

だから、若い時から、変に人間ができてちゃダメなの。

若い時は、わっさわっさ、わっさわっさやるの。

その理由はたった一個。

自分より上に人がいると面白くない。

わかる?

野球の、甲子園でもなんでも、甲子園で一番になりたいって、みんなやってるんだよ。

そうでしょ、商人だって、商人として初めた以上、上にいるやつ、みんなやつけちゃうの。

そしたら、スカッとするだろう

スカッとすれば、気分がいい。

世の中ってのは、気分良く生きるかどうかなの。
だから、目の前に出てきた商売敵を、みんなひっくり返しちゃって、お金儲けまくって。

で、「お金儲けのコツは何ですか」って聞かれたら、「本当に運が良かったんです」「本当にみなさんのおかげです」「ご先祖様のおかげです」って謙虚に言うんだよ。

だけど、その前に、自分がやれることは全部やるんだよ。

自分が何もしないで、世間が何かしてくれることは、絶対にないからね。

そして、「初心を忘れるべからず」。

商人にとっての初心とは、お金がなかった時、商売を始めた時の気持ちだよ。

この商人の初を絶対に忘れるなよ。

分かったかい。

あとな、「お店にお金をかけていいですか」って質問があったろ。

そんなことは自分で決めればいいことなんだけど。

俺は、店にうんとお金をかけるやつは評価しないの。

一流の場所で、内装にすごいお金をかけてお店はやるやつがいるけど、最初は、話題になっても、何年か後に行くと、たいがい、お店がなくなってるよ。

試しに、そういう目で見てごらん。

俺が評価するのは、どんな場所でも、そんなに無いそうにお金をかけなくても繁盛させられる経営者なんだ。

商人として本当に腕がいい、と思うよ。

それが本物の商人魂だよ。

そういうやつを見ると、本当にかっこいいと思うよ。

じゃ、またな。


起死回生の「プロ中のプロ」

一人さんのMDを聞き終えた私は、いてもたってもいられず、ひとりさんに電話をかけました。

そして、

「ひとりさん、すみません。

俺は、一人さんの教えから外れたことをやってしまいました。

覚悟も足りませんでした。

俺はばかものです」

すると、ひとりさんは、

「いい勉強したな、おがちゃん」

「えっ・・・・・・」

「若い人っていうのはさ、どんなことしたって、経験って少ないんだから。

経験するためには、いろんなことして、ぶつかって行かなきゃなんない。

だから、間違いもあるんだよ。

ぶつかることもあるんだよ。

でな、間違いは全部悪いんじゃないの。

間違えたことから学べることって、いっぱいあるんだよ。

だから、学べばいいんだよな。

それで、師匠ってのは、弟子を見捨てない。

弟子が間違えても見捨てない。

その覚悟はないと、弟子はとれない。

そういうことだよ」


堪えきれず、私の頬を伝う涙。

拭いても、拭いても、あとからまた涙が零れ落ちてきます。


「・・・・・・ありがとうございます、ひとりさん」

「もう、いいから。

それより、とっとと仕事しな。

いいか、気合を入れて、ジャンジャンバリバリ働いて、もっとお客さんを喜ばし、もっと儲けろ」

「はい」


電話を切って、

「よし、いっちょ、やってやるか」

私は再び毎日、「プロ中のプロ」と言い出しました。

そうして、すぐ、私の目に見えてきたのが、二つのムダ。

一つは、広告費です。

それまで、ひとつのお店に毎月20万円前後かけていた広告費をほぼ1/10にしました。

それから、もう一つ。

新規のお客様を呼び込むための「1000円オフ」「20%オフ」「ドリンク一杯無料」「デザートサービス」といったことを、一切止めました。

そして、一度ご来店くださったお客様を喜ばせ「また、桜CHOPSに来たい」と言って頂けるよう、一品サービスしたり、祝い事があればデザートを盛り合わせにして足すことにしました。

以前からやっているサプライズしょうも併せて行なっています。

それと同時に、接客においては、「挨拶」「返事」「笑顔」、この3点に絞って、磨きをかけることにしました。

そして、この3点がキラリと光るようにと、私は従業員の教育に力を注ぐようにしました。

と言っても、やめていた「マスターメール」を再開させただけなのですが。

ちなみに、マスターメールとは、ひとりさんから教わった商人の教え、心の楽しさ、幸せを呼び寄せる精神論を中心として、全メンバーに送信するメールのことです。

すると、お客様のリピートが増え、安定的な売り上げを確保できるようになりました。


その後も、私の会社は出店を続けるのですが、三号店での失敗を踏まえて居抜き出店に戻し、出費も1/5程度に抑えました。

また、新たに社員を雇い入れるのをやめ、出店するたびに、今いる社員を新しい店に振り分けて行きました。

それによって、1店舗当たりの人件費比率を抑えようとしたわけです。

さらに、北海道の地の利を生かし、産地直売・産地直送の海鮮や野菜を使った料理を出すことにしました。

後に、会社から車で20分ほど行ったところに自社農園を開設しました。

市場から仕入れるより、鮮度が良い上に、仕入れ値も驚くほど安いため、今まで以上に安く提供しても利益がさほど変わりません。

お客様にも大変喜ばれていることは言うまでもありません。

さらに、私は店を増やしながら、お客様に喜んでいただけるような店の改良を行いました。

どういうことかと言うと、元々、うちの店は何でもありの総合居酒屋でしたが、1号店だけ総合居酒屋という形態を残し、それ以外は海鮮専門の店、野菜専門の店と、専門店化していったのです。

全店、総合居酒屋だった頃は、メニュー数が100種類前後あったため、営業前の仕込みにも、また営業中でも、多くのキッチンスタッフを必要としていたのですが、専門店かによってメニューの数を60種類に減らし、少数精鋭で調理場の仕事をこなせるようになりました。

このようにして出店を続け、6号店をオープン時には1店舗あたりの社員数が2~3名にして人件費率を大幅にダウンさせ、全店、大幅に黒字化することができました。

当初と比べて、一店舗あたりの社員数が半数になりましたが、全スタッフが「挨拶」「返事」「笑」を磨き上げたことにより、2009年度、全国の飲食店のサービス日本一を決める大会「SIサーバーグランプリ」で、我が社は企業表彰グランプリを獲得、見事日本一に輝きました。


いの一番にひとりさんに報告すると、

「そんな、すごい賞を頂いたのかい、おがちゃん。

自分とこのスタッフの、日頃の努力が評価されて良かったな。

いや~、素晴らしいよ」

ひとりさんは、自分のことのように喜んでくれました。

この賞をいただいたことで、ひとりさんから受けたご恩の万分の一でも、お菓子できたかなという気がします。


こうして、景気低迷する世の中を、ヨチヨチと歩きながらやってきた7年間。

うちの店には毎月一万人以上のお客様がやってくるようになり、借金完済のメドもついた頃のことです。

新たに海鮮を中心とした北海道物産のウェブショップ「海鮮問屋、北のさくら」、北海道米ゆめぴりかのアンテナショップ「米のさくら屋」開設のチャンスがやってきました。

こちらも、一人さんの教えに基づき、少数精鋭、お金をかけずに商売しております。

会社の規模は小さいですが、おかげさまで絶好調、営業中です。営業中です。


「愛弟子、おがちゃんへ」

そんなある日、師匠の一人さんから「愛弟子、おがちゃんへ」と書いたMDが届きました。


おがちゃん、元気か。

あのな、上に上がれるやつは、いくらでも上がれる。

死ぬまでチャンスってくるんだよ。

なんぼでも、上がれるんだよ、上にね。

それに、世の中って、ところてんじゃないんだよ。

上の人がずっと上とは限らないんだよ。

人間って、どこかで一生懸命やれば、上の人を抜けるんだよ。

で、がんばんなきゃ、俺も抜かれるんだよ。

わかるかい?

俺も抜かれるんだ、怠けてたら。

だからこそ、仕事って、面白いんだよ。

本当にさ、世の中って、流動的に動いてる。

ダイナミックに動いてんだよ。

それでね、いつもね、先に行ってるやつは、後から来た奴に負けるんだよ。

飲食業界だって、必ずね、昔からやってるやつは、新しく始めたやつに負けてんだよ。

常に、時代は、素人に負けてんだよ。

そうすると、この素人が、今度、玄人になるんだよ。

そしたら、これがまた、斬新な素人にやられるんだよ。

だから、玄人だからって、安心してたらダメなんだよ。

素人なめてたらだめなの。

それでな、俺たちは商人というものを、しっかりわかってりゃいいの。

商人は、あくまでも商人に徹すればいいんだよ。

商人は偉くなってきても、名誉をおっかけちゃいけないよ。

名誉は人に譲ってあげな。

名誉のことは、役人とか、政治家に任せればいい。

商人に名誉はいらないの。

「あれも欲しい、これも欲しい」って、別にいらないの。

商人は、ひたすら商売をすればいいの。

政治家みたいに名誉の世界で生きてる人は、死ぬまで名誉を追っかけていいんだよ。

だけど、政治家だとか役人が、お金をおっかけちゃだめなの。

自分の本分を忘れると、必ず転ぶよ。

だから、商人は商人としての本分を尽くすの。

「どんなにお金を儲けても、死んだら、あの世にお金は持っていけない」って言うけど、そんなの関係ない。

働き蜂は死ぬまで働くの。

そういうものなの。

あのな、「武士道とは、死ぬ事なりと、見つけたり」って言うんだよな。

どういう意味だと思う。

武士道は「死んじゃえばいい」って言うんじゃないんだよ。

武士は、生きる方法を、ずっと考えてるんだよ。

毎日、剣道行って、戦で相手をやっつけて、自分は生きようとしてる。
部首が身につける武芸十八般だって、18種の武技を武芸十八般と言うんだけど、あれだって生きるための努力なんだよ。

わかるかい。

生きるために努力をして、技を磨いて、磨いて、磨きぬくんだけど、結局は死ぬんだよな。

死なないやつなんかいないんだよ。

だけど、人間というのは、本分追っかけ回してると、死の恐怖なんてないんだよ。

だから、商人はお金儲けが仕事だから、世のため人のために、死ぬまでお金を儲け抜くの。

それで死んだら、自分が稼いだお金は全部置いていく。

それが、また世のため人のためになるの。

侍は侍らしく、ずっと生きてりゃいいの。

最後の最後まで武道をしてればいいの。

相手をやっつけて、自分が生き抜く努力をしてればいいの。

それでも、人は死ぬんだよ。

俺も死ぬんだよ。

だけど「どうせ死んじゃうんだから、このぐらいでいいや」っていうのが男らしくない。

どうせ死んじゃうんだから、死ぬまでやるんだよ。

わかるかい。

気合が入ってる人生ってのは、「どうせ死んじゃうから、もういいや」じゃないの。

どうせ死んじゃうから、最後まで本文を全うする。

商人は、ずっと商人なの。

それが本分なの。

そこに狂いが出た時に、転ぶんだよ。

政治家は名誉だけをかけてればいいのに、途中で、お金が欲しくなったりするから、おかしくなるんだよ。

だから、黙々と、一つのことだけ、おっかけてればいい。

学者は勉強してればいいの。

おまわりさんは悪いやつを捕まえていればいいの。

商人は金儲けして、従業員に給料を払い、税金を納めて国役に立てればいいの。

各自、徹底的に、自分の本分をやるの。

雁が死んでも、ウジになっても北へ向かう、っていうぐらいね。

雁は渡り鳥でね、北へ向かう途中で死んじゃっても、体からが蛆が湧いて、そのウジが北を向いて歩いて行くっていうぐらい。

そのぐらいのつもりで、商人やってればいいの。

前のめりで死ねばいいの。

それで、商人であることを誇りに思うの。

仕事には貴賤がない、どんな仕事も立派なんだよ。

その中で、自分が商人を選んだ以上、商人であることにプライドを持って、ジャンジャン、バリバリ働くの。

仕事をやりながら、商人の腕を上げてって、本分を全うするんだよ。

おがちゃんよ。

俺が、何で「人生、気合いだ」って言うか、わかるかい。

若い時は、経験もないしろくにお金もない、新しいことに挑戦するのが怖いんだよ。

だから、何かやる時に気合を入れないと、一歩も足が出ないんだよ。

初めてプールに飛び込むようなもんだよ。

下っ腹に力を入れて、えぃっと飛び込む根性だよ。

若い時は、気合と根性がなきゃダメだよ。

やっていくうちに、自然と、経験なんてつくもんだよ。

俺ぐらいの歳になると、別に気合も根性も入れなくてもすっとできるん。

本当に息してるぐらいに、自然にできるんだよ。

よく、昔の時代劇を見ていると、剣道の道場で、遮二無二にがんばってる弟子に師匠が「お前、少し肩の力を抜けよ」っていうのがあるけど、あれは肩の力を入れて、気合を入れて、根性入れて、がんばりすぎてる弟子に「そろそろ肩の力、抜けよ」というアドバイスで、最初から肩の力が抜けていたり、気合いや根性が抜けているやつには、師匠は声もかけてくれない。

なぜなら、最初から見込みがないから。

おがちゃんの「24時間、笑顔でいよう」という根性、やり遂げた粘り、「修行したことより一歩でも上に行こう」という気構え、並大抵の努力じゃなかっただろう。

それが分かってたから、俺の弟子にしたんだよ。

お前なら、できる。

これから聞いたことを、これからの若い人たちや、今、人生に迷っている人たちに伝えてくれな。

じゃ、またな。

このMDを聞いて、大粒の涙が止まらない、どころか、大の大人が声を出して泣いてしまいました。

「俺は、この師匠のためなら死んでもいい。

師匠の教え通り、気合を入れて、商人道を死んでも歩き続ける」

私は心に深く誓いました。

こんなすごい人が日本にいることを、一人でも多くの人に伝えたいニキビ

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

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