諸行無常は生成発展です
目次
生まれ変わりは楽しい
米国は生まれ変わりを
全く信じなかったのですが
退行催眠をすると
前世のことをたくさんの人が
語りだしたりします 、
その結果、そういう方面での
研究が進んでいます 。
生まれ変わりがあるのが
当然だという認識でのお話です。
魂は死にません。
死なないということは
人間が体を持つ前に
魂があるということですね。
魂の入りやすい体を探してたんですね。
魚の鯛は最初から鯛です。
猿は最初から猿なんです。
人間は最初から人間なんです。
進化論とは全く正反対の考えです。
進化論はデタラメ
猿が進化して人間になったのではありません。
シーラカンスという魚がいます、
シーラカンスが魚の先祖だとすれば
今、現在にシーラカンスがいるのはおかしいですね。
シーラカンスがいるから
進化論はウソであるんですね。
進化していればいるわけがないんです。
進化しないからいるんですね。
ガラパゴス島を見たとき
進化しないんですから
進化しないということですよね。
どっちが正しいかは
あと何百年経てばはっきりとわかります。
人間は人間として生まれたから
人間として進化するんですね。
もし猿が進化して人間になったならば
猿と人間の中間がいなければならないですね。
猿は今頃コンピューター
ぐらいは持ってますよね。
猿はバナナをたべても
キーボードを打ちません。
神様が魂の入りやすい
人間を作っているんですね。
昔の魚は時々絶滅します。
諸行無常
諸行無常ですね
全てのものは常ではないということです。
諸行無常というのは
古いものがなくなり
新しいものが生まれてくるということです。
それを生成発展するといいます。
人間が死ぬのは
生成発展のプロセスなんです。
会社も古い会社がなくなり
新しい会社が出来るんですね。
古い会社が絶えず大きくなっているのは
新しいアイデアを取り入れているからですね。
新しい iアイデアが出てくると
古いアイデアを引っ込めているんです。
新陳代謝こそが生成発展であり
諸行無常は生成発展の元であるんですね。
諸行無常というのは
この世の中は無常なんだよ
悲しいもんなんだよと
お釈迦様がそんな否定的なことを
言うわけがありません。
魂は入りやすいものが
出来るまで魂はあったんですね。
魂の発展
魂は一番最初に
鉱物に宿ったんですね。
鉄とか貴金属に宿ったんです。
その次には植物に宿ったんです。
鉱物はたまに動くと火山の噴火ぐらいです。
木も不自由だけど
種を飛ばしたりする
ある程度の自由があります。
動物になると
性欲とか食欲とか
そういうものに制限されてきます。
行動は自由になりますが
考えるということはありません。
動物は縄張り内で生きているので
動くことも実は制約はされてるんです。
魂はだんだん自由をもらいます、
自由というのは難しいんですね。
究極に自由が与えられた状態が
これが人間なんですね。
順番があり人間にはすぐにはなれません。
植物に移り動物に移り
動物もだんだん高度になってきます。
その後人間になる前に
空の雲になります。
雲になって色々見るんですね。
人間は人に出来ないことは出来ません。
斎藤一人さんに出来ることは
誰にでも出来ることだとおっしゃいます。
人間になった時には
日々起きていることが
魂の修行なんですね。
紺瀬商人になった人は
商人として一生懸命するんですね。
魂はどんどん進化するんですが
まれに逆戻りする人がいるんですね。
浮遊霊になるんですね。
人間界の上が幽界と言うんです。
幽界にいる人が浮遊霊なんですね。
死ねば終わりだと思っている人は
大概は幽界の浮遊霊になっています。
人間としての修行を積んでいかないと
まれにもう一度一からやり直そうと
やり直して石から始めるんですね。
魚の魂が人間になるにはすごく大変なんですね。
ところがその魚が斎藤一人さんに食べられると
魚の魂がワープして斎藤一人さんの中に入るそうです。
別に唯それだけです。
命を頂いてるんですから
ちゃんとおいしく食べないといけませんね。
何食べていけないとか
言ってるよりも
何でも食べてる人は健康です。
何かをいっぱい食べるよりも
心が幸せな人の方が健康なんですね。
牛乳は飲んでる人よりも
配達してる人の方が元気なんですね。
人間というのは誰かの役に立ちたい
そういう人は一生懸命働きます。
そういう人は牛乳を飲んでるのでしょう。
私たちは魂を向上させて進化させていくんですね。
波動
波動を上げていくんですね
波動を上げれば上げるほど
人は幸せになっているんですね。
目の前に現れた人のために
笑顔を作るんですね。
自分に出来ることはするんですね、
役に立ちそうなことを頼まれれば
嫌な顔をしてはいけません。
自分の目の前に現れる人は
常にそんなにいるわけではありません。
魂を向上させていくと
天国と地獄に分かれて
行く場所が違ってくるんですね。
もう一度木からやってみようと
言われないようにしたいですね。
こうして考えると
生まれ変わりというのは楽しいですね。
おとぎ話のような話なんですけど
このおとぎ話を頼りに生きていくんですね。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
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