コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 火のない火鉢

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「私って、身持ちが固いのよ」ってムードを出してる人がいるんだけれど、あれをやっていると、誰も手を出せないうちに終わっちゃうんだよ。

 

ちょっぴり「スキ」のある子がモテる

「モテる女性」を見ていて思うのですが、どんな男性にも、明るく接して、優しいですよね。

男性が、「この人、今度誘ってみようかな?」っていう雰囲気(ムード)を出している。

それで、誘った時に、「あんた、 何バカなこと言ってるの」なんて、怒られない感じ。

「えー、ありがとう、嬉しいな」って、言ってくれそうなムードの女性。

こういうムードを、ひとりさん曰く「スキ(隙)」というのだそうです(いい意味での「スキマ」ですね)。

ひとりさんは、こんな風に言っています。


斎藤一人さん

実は、モテる女の人ってね、いい意味での「スキ」があるの。

男ってね、好きな女性にある程度「スキ」がないと、手を出せないの。

「私って、身持ちが固いのよ」ってムードを出してる人がいるんだけれど、あれをやっていると、誰も手を出せないうちに終わっちゃうんだよ。

ああいう女性を「火のない火鉢」って言うんです。

「火のない火鉢」って、誰も手を出さないからね。

よく女の人から、「スキを出していると、変な男が寄って来ませんか?」って質問されるんだけど、モテる女性ってね、断るのも上手なんですよ。

気のない男に誘われたら・・・・・・

「ありがとう! 嬉しいな! でも、ごめんね。私、今彼氏いるからね」って、さらっと断ればいい。

「スキ」を出していながら、気のない男が誘ってきたら、感じよく断ればいいんだよね。

これが「モテる女性」になるコツなんだよ。


このひとりさんのお話を聞いて、「分かります」と私は深く頷きました。

確かに、モテる人って、「誘われやすい雰囲気」を出していますよね。

そして、とっても美人さんなのに、なぜか浮いたお話がない人って、ツンとした感じで、断ったりしたら、こっぴどく言われそうな感じ。

本当、腑に落ちました。

「スキを出しながら、断り上手になる」

こういうお話って、あまり誰でも正直に教えてくれませんが、さすがは、ひとりさんです。

「恋愛の真実」が、よく分かりますね。



「心の限界を超える人」には、キッパリお断りする


会社やお店で「暗黙のルール」とか「決まり事」ってありますよね。

例えば、そこのお店が、「このお店に来て、愚痴や泣き言ばかり言って、みんなの雰囲気を悪くするのは禁止です」って言っているのに、お店に来て、愚痴や泣き言ばっかり何度も何度も言っている人とか。

また、そこの会社が「誰かが良い知恵を出して、それがいいことだったら、惜しみなくみんなに教えてあげようね」って決まっているのに、「私の出したアイデアを教えるのは嫌です」って、みんなに教えるのを渋る人とか。

そういう風に、そこの「ルール」を何度も何度も破るような人がいたら。

「あなたは、もう来ないでくださいね」って、きっぱりお断りをすること。

実はこれができないと、あなたは「困った人」と我慢してずーっと、付き合っていかなければなりません。

それって、「自分の心の限界を超えている」っていうことなんですよね。

「心の限界」を超えたことをずっとやっていると、あなたの心や体にいろいろな支障がでてきます。(不調とか、イライラとか、「仕事行くの嫌だな・・・・・・」という思いとか・・・・・・)。

そうやってくると、爽やかに楽しく仕事をすることができません。

そのためにも、ひとりさんは、「限界を超えることはしちゃいけないよ」と言っています。


斎藤一人さん


あのね、誰でも、「心の限界」ってあるんです。。

ひとりさんの場合は、俺が決めたルールを破る人がいたとしても、3回ぐらいまでは許してあげる。

なぜなら、入ったばかりの人は、そのルールを知らないのかもしれないよね。

それから、人って、すぐにはできないから、1度か2度かはルールを破っても、3回ぐらいまでは許してあげる。

なぜなら、入ったばかりの人は、そのルールを知らないのかもしれないよね。

それから、人って、すぐにはできないから、1度か2度顔ルールを破っても、それは許してあげる。

でもね、そのルールを学ぼうとしないで、何度も何度も破っていたら、

「私は、ルールを守れない人ですよ」って、宣言しているようなものなんだよね。

そういう人は、きっぱり「お断り」をしなきゃいけないの。

「ここでは、あなたは救えないから、他に行ってくださいね」って。

そうやって「退場」を出すことが、実は「 愛」でもあるんだよ。

その人は「退場」をもらわないと、「ああ、私のしたことは本当に悪かったな」と本気で思わないから。

そういう人は、「退場をもらって、その事に気づきたい魂」なんです。

そのためにも、限界を超えた人には、きっぱり「退場」」を出してあげる。

あなたの「心の限界」を超えるような人と、我慢して付き合うのは、よくないよ。

「ルールを破った人は、3回まで許す。でも、それでも破るような人なら、きっぱり断ろう」

そういう風に「限界のライン」を決めておくといいよね。


「心の限界ライン」を決めておいて、それを破るような人は、きっぱりお断りする。

そう思ったら、なんか、さっぱりしますね。

それから「お断りする」のは、自分のためだけではなくて、自分のお店や会社の「波動を落とさないため」(雰囲気を壊さないため)でもあるんですよね。

もし、自分の周りに「限界を超えるような人」が出てきたら、「愛」を持ってきっぱりお断りしましょうね。

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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