人間は誰でも価値が有ります
目次
そのままで
途中で駄目になる人は
脳の中に脚本があって
そのようにインプットされています。
それを変えれば良いんですが
思い込みが大き過ぎますね。
要は親から駄目だしを
いつもされていて
貴方の脳の中には
駄目だが沢山
入っています。
肯定論を言ったぐらいでは
なんとか成るものではないですね。
貴方が駄目だっていうのも
思い込みなんです、
神様は駄目な人間を
作りません。
貴方達は
価値が有りますね。
価値が有る人間は
何をしなくても
価値が有りますね。
ところが価値を
証明するために
なにかをしようとしますね。
価値を証明するために
なにかをするのは
価値がないと思っているんですね。
思った事を引き寄せますから
貴方は上手く行かないという事を
引き寄せています。
人は価値が有ります、
価値があるということを
理解してから努力をします。
凄い人は何が起きても
凄い結果を呼び寄せます。
ところが
凄くない人は
凄くない結果を
呼び寄せます。
それは誰が決めたのではなく
貴方の脳の中で決めています。
貧乏な家ほど
お金がないとか
駄目よの連発をしますね。
何をするかといえば
この脳の中に入っている
とんでもないものを消すために
正体を見極めるんです。
駄目を連発する育て方を
している親、先生が駄目なんですね。
貴方達は神が
作り上げた完璧なものです。
完璧だと分かってから
努力をするんです、
そうしないと実りません。
人間は
子供の時か前世で
インプットされています。
しかしどうにでもなります、
貴方達は舵という意志を持っています。
貴方達が運命を切り開くんです、
問題が起きた時に悩むのではなく
解決するものです。
脳に言い聞かせていれば
問題が起きた時に
すぐに解決策を考えますね。
その解決策は得なことが
出来るまで考えるんです。
人間関係で問題が起きれば
徳になるまで解決すれば
魂が成長すると思い込ますんです。
問題イコール良いことだと
思い込ますんです。
問題イコール厭な事と
脳に入っていますから
問題が起きなければ
良いと脳に入っているんですね。
問題が起きないと
魂は成長しません。
問題は起きますね、
問題が厭なら
先に解決すれば良いんですね、
魂を成長さすには
どうすれば良いのかと
している人には
問題が起きないんですね、
最初に解決してますから。
光の玉
光の玉が出てきて
死ぬとどうなるか
教えてくれたんです。
その光の玉がちょくちょく
出てきていろんなことを
教えてくれるんです。
神様が教えてくれる話は
たいしたことはないですね。
しかしその通り生きれば
効果は絶大ですね。
大人は光の玉から
いろんなことを
教わりながら
大人になるんですね。
光の玉は殆どの人には出てきません、
出てくるのは斉藤一人さんだけかも
知れませんね。
幸せのなり方
光の玉に幸せのなり方を
聞くと
幸せになりたいなら
何も望んではいけないですね、
それから何も変えようとは
してはいけないですね。
例えば
もう少し足が長ければとか
舅が小言が少なければ
良いのにとかを望んでは
いけないですね。
当人は望みだと
思っていますが
波動的にいうと
不平ですね。
不平不満を出しながら
明日に向かっていくと
出している波動と同じ
厭な事が起きますね、
厭な事を呼び寄せますね。
おくられ人にならなくて
幸せだなとか
感謝して生きていると
今日から明日、
一年経つと良いことが
だんだん大きくなります。
有る女性が
「小さいときに親に捨てられ
預けられて大人になってからも
虐められて」とずっと虐められてるんです。
「なんで貴方だけが不幸なの
厭な事ばかり続くんですか」と
問えば
自分は被害者だと思い込み
呼び寄せてるんですね。
それでなければ
悪い事ばかり来ないですね。
そういう人の特徴は
悪い人のことばかり言って、
親切にしてくれた人のことは
忘れていますね。
悪いとこに焦点を合わせて
ずっと言ってます。
周りにいい人が
いっぱいいるのに
そういう人のことには
頭が全然、行きません、
そういう特徴が有りますね。
成功している人は
成功している人の特徴が有ります、
この世の中には法則があるんですね。
牽引の法則
こういうものが欲しいなと
願うと
一ヶ月後、二ヶ月後、三ヶ月後に
ポンと出て来ますね。
唯、その間に
楽しくしていないと
駄目なんですね。
その間に悩んだり、
苦しんだりすると
駄目なんですね。
発明貧乏っているんですけど
発明は楽しくすると良いですね、
苦しんですると駄目なんですね。
自分に出ないものは
どうするんですか、
それはどこかの学者さんとかに出ますね。
出るとその人は
私のところに
商品化して下さいと来ます。
その人は自分で
考えたと思ってるんです、
違うんですね、
私が念じたから
その人に出たんです。
だって私が念じて
その人のところに出て
わざわざ私のところに
持ってくるわけないですから。
そんな偶然
有り得ないですね、
これを牽引の法則といいます。
私は光の玉を
神様と思っていますね。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
皆様、いつもご精読有り難う御座います。
