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斉藤一人さん 運

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生きてりゃ、毎日、毎日、今日から明日になり、明日が明後日になる。

これを運という。

 

 


運勢って、勢いつければ良くなるの


一人さんは、昔から、周りの人々に、

「人間は幸せになるために生まれてきたんだ。だから、幸せになるのは、不幸になるよりも簡単なんだよ」

ということをいっていました。

小さい頃から、その言葉を傍らで聞いていた私ですが、幼い私(みっちゃん先生)には、幸せになることがどうして簡単なのかが、理解できませんでした。

でも、「道は開ける」を読んだ後、マフィーや中村天風など、一人さんに紹介してもらった本を読み進めていくうちに、私は、徐々に物の見方が変わってきました。

周りを見渡せば景色が綺麗だし、毎日美味しい食事をいただいている。

すっきりしなかった体も快調になった。

今まで見つめようとしなかった、そうした小さな幸せに、目が向かうようになって、そのありがたさをひしひしと感じるようになって、

「幸せになるのって、本当に簡単だな」

と思えるようになりました。

そうなると、いつも笑顔で、愛のある言葉を心がけることや、「ツイてる」という言葉を口癖にすることが、ものすごく楽しくなってきたのです。

ところで、この「ツイてる」という言葉についてなんですが、以前、一人なんか違うさとるのでかなりさんは、こんなことを言っていました。


この世の中には、ツイてる波動と、ツイてない波動がある。

「ツイてる」

といってると、ツイてる波動が入ってきちゃう。

これをいってると、仕事でもなんでも、エネルギーが全然違っちゃうんだ。

ツイてると思っていようが、思っていまいが、そんなもんどうでもいいんだよ。

言葉には言霊という力がある。

それを利用できる人と、利用できない人では、全然違うんだよ。


実際、やってみたら、確かにその通りでした。

どんどん、ツキが舞い込んできたのです。

この頃の私は、知り合いの口利きで、ニッポン放送に契約社員として自分の仕事をさせてもらうことになっていました。

通常、契約が数ヶ月単位で終了してしまうはずなんですが、なぜか私は職場の人にかわいがられて、1年近く、在籍することになりました。

しかも、ニッポン放送をやめることになっても、その親会社である産経新聞に契約社員として雇ってもらうより、上司が骨を折って下さいました。

でも、私はただ「ツイてる」といっていただけではありませんでした。

一人さんが喫茶店で、「運が悪いんだ」と嘆いてる人の相談に乗っている時に、

「運を良くしたいなら、勢いをつければいいんだよ」

という話をしていました。

私は、その言葉を実践したのです。

そして、勢いをつける時に、「ツイてる」という言葉の力を利用したのです。


人の倍働くつもりで、
ちょっとだけスピードを上げてごらん


ところで、一人さんが喫茶店でしゃべっていた「勢いをつける」というのは、どんな話かというと・・・・・・。


「運がない」って言うけど、本当は、誰だって運があるんだよ。

生きてりゃ、毎日、毎日、今日から明日になり、明日が明後日になる。

これを運という。

誰だって、嫌でも何でも運ばれているんだよ。

今日から明日へ。
じゃあ、どうしたら運勢が良くなりますかって、簡単。

勢いをつければいい。

例えば、会社に行った時に、「人の倍働くんだ」というつもりで働く。

人の倍というと、オーバーな話になっちゃうけど、要は、自分が今やってるスピードより、ちょっとだけ仕事を早くやればいいんだよ。

難しく考えることはないよ。

今まで、上司に何か頼まれた時に「はーい」と返事していたんだったら、「はいっ!」っていう返事にするとかさ。

それから、会社に出てきてから実際に仕事に取り掛かるまで、長い時間がかかっていたんだとしたら、その時間をちょっとだけ短縮するとか。

自分ができるところから始めてごらんよ。

そうするとね、仕事って面白いんだけど、ちょっと早めに仕事をすると、仕事が楽しくなる。

速くて、楽しそうに仕事をしてれば、会社で出世しちゃうものなんだ。

出世すればお給料だってあがるよね。

それで、万が一、会社が潰れちゃったとしても、会社に出入りしてる業者っているんだよ。

「あんた、優秀だからうちの会社来ない?」

って、引っ張ってくれる人がいるんだよ。

スピードを上げると間違いが出るんじゃないか、って思うかもしれないけれど、ダラダラしている人の方が間違いが多いものなんだよ。

間違えずに速くやる、これはセットなんだ。

それで、間違えずに速くやるにはどうしたらいいだろう、って考えると、脳が勝手に働いて、タッタ、タッタできるようになるんだよ。

それで、遅くて称賛されるものって、この世にはないんだよ。

国鉄だってローカル線が赤字でしょ。

江戸時代には、東京から大阪まで行くのに何十日もかかったんだよね。

それと比べたら、在来線乗り継ぎで大阪まで行くのは速いんだよ。

だけど、新幹線ができれば、多少お金がかかっても、みんなそっちに乗りたがるんだよ。

速いものには需要があるんだよ。

だから、人の倍働くつもりで、ちょっとだけスピード上げてごらん。

君に対する需要が増してくるよ。

ただし、スピードを上げるといっても、どんどん、くたびれることやっちゃだめだよ。

「楽しい」といってられるペースがいいんだよ。

 

 

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いろいろな頼まれごとを一生懸命やれば、
その人間は希少価値なんだよ

 


「運を良くしたいなら、勢いをつける」

という話が終わった後、私(みっちゃん先生)は、一人さんにニッポン放送に勤めることを報告しました。

「みっちゃん、よかったね」

一人さんは、自分のことのように喜んでくれました。

「正社員ではなくて、契約社員なんだけどね。だけど、さっきの話、すごくためになりました。ありがとう、一人さん。私も、勢いつけて、人の倍働くつもりで頑張ります」

私がそういうと、一人さんは、こんなことを教えてくれました。


みっちゃん、もう一つ、ちょっとだけいい話、教えてあげようね。

すごい働き者の人でね、歩合制の営業に行きたがっている人がいたの。

売上をあげればあげるだけ、自分が得するから、って。

だけど、その人は営業に行っても、自分が思ったことの財産を築くことはできなかったんだ。

どうしてですかっていうと、「自分のため」、それを考えていたからなんだよな。

商人には損して得取るっていうのがあるんだけどさ、これはサラリーマンでも、契約社員でも、何でも通用するんだよ。

どういうことですかっていうと、倍働けば、お給料を倍くれる、そういうところで「私は倍働きます」っていう人はいくらでもいるんだよね。

だけど、倍働いても同じ給料しかもらえないところで、「倍働きます」ってやってると、光り輝いちゃうんだよ。

そういう人って、滅多にいないんだよな。

滅多にいないから、そういうやつはズバ抜けて出世する。

これが出世のコツなんだよ。

「この人は損得抜きにして一生懸命やる人だ」

と、相手に思わせたら、色々頼まれるんだよ。

その時、その頼まれ事を一生懸命やれば、その人間は希少価値なんだよ。

それが、大出世に繋がるんだよ。

これが世の中の摂理なの。

それで、これが一番楽でお得な生き方なんだよ。

 


分からないことは知ってる人に質問すればいいんだよ

 


私は、一人さんのアドバイス通り、実践してみました。

案の定、色々な頼まれごとが舞い込んできて、職場でもものすごく可愛がってもらえました。

そういうことがあって、ニッポン放送の契約終了後に、新聞の仕事を紹介してもらえることになったのですが・・・・・・。

実はこの時に、一瞬、躊躇してしまった仕事がありました。

それは、全く未体験の、経理の仕事です。

「数字が嫌いな私に、経理の仕事ができるのかな・・・・・・。そろばんを使ったことさえないんだよ」

一人さんにいうと、一人さんはいつものように、

「みっちゃん、大丈夫だよ」

と、ニッコリ。

そして、こんな話をしてくれました。


俺、みっちゃんに偉そうなこと言ってるけどさ、20年前は知らないことだらけで、恥をかいていたんだよ。

あの頃の自分が思うと、「穴があったら入りたい」どころじゃない。

「穴、掘ってでも入りたい」ぐらいなの。

だけど、今の俺は20年前より、いくらか利口になっているんだよね。

それで、恥をかきながら覚えた事って、一生忘れないんだ。

心にザクっと刻まれて、心の傷せんべい見たくなっちゃうんだよ。

人間の芸術っていうのは、心の傷せんべいみたく、びぃーっとね。

俺の心なんか、ヒビがいっぱい入っているんだよ。

これが模様になって、芸術作品になるぐらい入ってる。

だけど、今でも、知らないこととか、できないことが山ほどある。

だから俺は、ずっと恥を書き続けているんだよ。

何をいいたいんですかっていうとね、人間っていうのは、恥をかきながら進歩する動物なんだ、って、それをいいたいの。

分からないことは、知ってる人に質問すればいいんだよ。

でも、聞くと、大抵は、恥をかくんだよな。

だけど、みっちゃん、恥をかける人間になろう。

 


前に進みたいなら、恥をかく。これしかないよ

 


損得抜きで一生懸命働いている人のことを、馬鹿にする奴なんていないよ。
そういう人には、相手も一生懸命教えてくれる。

世の中って、そういうもんよ。

これは余談だけど、大抵の人は「恥をかいちゃいけない」って思ってるんだよね。

これは、儒教の教え、孔子っていうおじさんの教えだという人もいるけれど、実際に孔子はそんなこと言っていないんだよね。

なんで、この教えが、ずっともてはやされているかというと、徳川家でもなんでも、時の権力者っていうのは一度天下を取っちゃうと、ずぅーっと自分の天下が続いて欲しいんだよ。

その時、一番いいのは、自分の下にいる人たちが行動しなけりゃ、いいんだよ。

新しいことをやらせなければ、将軍は将軍でいられるんだ。

だから、人前で恥をかくのは行けないよ、っていうんだ。

なぜかというと、人が新しいとをするときは、最初からすんなりうまくいくことはないんだよ。

行ったことがないんだから、知らないことも多いし、しどろもどろしちゃう時もある。

恥をかいちゃうんだよ。

恥はかいちゃいけない、ってことになれば、、だんだん萎縮しちゃって、結局、やらなくなるでしょ。

未知の世界に挑戦しよう、なんて思わなくなる。

だけど、恥をかくことは決して悪いことじゃないの。

自分はバカだったことが分かった。

一つ利口になって良かったな、なんだよ。

利口になるって、何かっていうと、自分が馬鹿だっていうことが分かる。

これが出来れば、利口になれるの。

自分の未熟さを恥ずかしいと思った時、人間の脳には次の一手、要するに「こうすれば恥をかかないな」っていうのが出てくる。

その入り口の、恥をかくことを恥ずかしいと思っていると、前には進めないよ。

前に進みたいなら、恥をかく。
これしかないよ。

一人さんに励まされた私は、分からないことを積極的に質問するようにしました。

私は支局の方で働いていたのですが、経理を教わりに、本局まで毎日通いました。

こちらが一生懸命だと、その気持ちは相手に伝わらんですね。

本局の管理職の方が手取り足取り、本当に一生懸命教えてくれました。

「ありがたいなぁ・・・・・・」

と、しみじみ感じつつ、必死になって勉強していたら、経理の仕事が楽しいと思えるようになりました。

 

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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