コンクラーベ

斉藤一人さん ダイヤモンド

 

 20年前の講演会のテープです。

みなさんその時代を思い出して読んで下さいね。

目次

 

白と黒

どういう時代が来るかと言うと

この10年間は勝ち負けがはっきりします。

 

勝つ人と負ける人しかいなくなります、

要するに中間がいなくなるということです。

 

中抜けの時代が来ます。

 

ビジネスマンは

すごく優秀だから

出世する人と

全く出世しない人に

二通りに分かれます。

 

仕事ができないと

会社がクビになるという

ビジネスマンの社会になります。

 

今までは中間がいたんですが

必要なくなるのではなくて

邪魔な時代になってくるんです。

 

商人でいうと

儲かる会社はたくさん儲かります。

 

儲からない会社は

ひどいことになるんです。

 

 

中間でぼちぼちやってます

という会社ははなくなります。

 

 良い時代と言えば

いい時代なんですが

ホームレスになっても

太っているという

世界で一番豊かな国なんです。

 

だから勝ち組に

回らなくてもいいという人は

最初から回らなくていいんです。

 

勝ち組に入ろうとしてても

入れないわけですから

どうでもいい人は絶対に入れません。

 

経済の時代

 

なぜそういう時代が

来るんですかと問われれば

経済を勉強する時代なんですね。

 

日本も以前は戦争を盛んにしていました。

 

戦争というものの醜さ悲惨さ を

学ぶ時代でしたから

どんなことをしても

戦争は起きてしまったんですね。

 

 

いいんですか

悪いんですかと考えると

戦争は良くないということが分かったんですね。

 

戦争が良くないということを

わかるためには

しなければわからなかった

ということなんですね。

 

民主主義を

学ばしていただいた結果
今は魂の修行として

やっと経済の勉強の時代に入りました。

 

経済の勉強は戦争よりも厳しいんです。

 

経済を勉強するよりも

戦争する方が楽ですから

戦争をしてたんですね。

 

隣の国の人に物を売る、

隣の国の人は何を

欲しがっているんだろうか、

 買ってもらうために

相手の国に行って

言葉を覚えなきゃいけないです。

 

 せっかく貯めた貯金で

何かを買ってもらうのは

大変なことなんです。

 

経済は大変ですから

軍隊を使ってとってしまえばいい

こっちが言葉を覚えるより

日本語を伝える方が楽ですから

その考えのもとに戦争が起きたんですね。

 

戦争の方が大変だったら

最初から戦争は起こっていません。

 

マルクスもレーニンも頑張ったんですが

なぜ潰れたかといえば 経済で潰れてしまったんです。

 

軍事力で潰れたんではなくて

今北朝鮮が困っているのも

経済が悪いからなんです。

 

どんな優秀な思想家が出てきても

経済は難しいんです。

 

だから今は経済を

勉強しなければいけない時代なんです。

 

実際に経済を勉強した人が

勝ち組というものに入ります。

 

経済で負けた方が負け組になります。

 

戦争でもアメリカが勝ち組なんです。

 

日本が貧しい頃に

ハリウッドで麗しのサブリナなんか撮られていたんですね。

 

アメリカはパーティーをしたり

車の中に電話を付けたりしている頃に

日本はすいとんを食べていたんですね

それが勝ち組と負け組なんです。

 

戦争でも勝ち組と負け組があったように

これから経済でも同じことが起こります。

 

勝ち組に入るためには

自分を徹頭徹尾鍛えるしかないんです。

 

いつの時代でもそうなんですが

自分を鍛えるしか方法はありません。

 

人間の法則は鍛えれば鍛えるほど強くなるんです。

 

守れば守るほど弱くなります。

 

簡単な事を言えば

ある人が1年間散歩もしてないので

守ってきた足は凄い力を

出しますよと言うんですが

そんなことは絶対ありえませんね。

 

毎日散歩をしてた人は

しっかり歩けますが

毎日から体を守り抜いてた人は

体が凄い力を出すということはありません。

 

日本の銀行のていたらくは

ただ守っていただけだからです。

 

守れば弱くなります、

日本人も経済に音痴なわけではありません。

 

しっかり調べないと

預けていたお金もなくなるんです。

 

いままでは

守りすぎてただけなんです

ちょっと守らなくなれば

誰でも強くなれます。

 

それが続くということです。

 

自分を鍛えるには

どうすればいいかといえば

危険が迫れば誰でも

鍛えられるようにできているんです。

 

ビジネス社会でも同じなんですが

絶対にクビにならない会社がありますかとか

潰れない会社はありますかとかは

そういうものは絶対にないんです。

 

その中で自分をどうやって鍛えていくか

どうすれば勝ち組に入っていけるか

あと10年経てば

勝ち組と負け組だけに

分かれてはいいんだろうかという時代に入ります。

 

あと10年間は不況は治りません。

 

勝ち組と負け組に別れれば

勝ち組の人は黙っています。

 

儲かった人は

儲かったと言って得なことはないんです。

 

税務署が来るか

寄付が来るか

いずれにしろ得なことはないから

だんまりを決め込んいます。

 

目立たないようにしていますね。

 

儲かっていないところには

税務署も泥棒も来ません。

 

ビジネス社会でも

勝ち組負け組が出ていますから

当然就職のできない人

会社が潰れた人が騒ぎまくります。

 

マスコミの方も騒いでる方に向かいますから

儲かってる人は内緒にしていますから

 マイクを向けて

どれぐらい

儲かったのかと

尋ねてみても

決して言いません。

 

取材してても緊迫感も出ないですし

取材をしたことも答えてはくれません。

 

そういう時代になると

好景気になっても

必ず就職できない人が出てきます。

 

昔のように全員が就職できるとか

全部の土地が上がるということはありません。

 

勝ち負けがはっきりするんです。

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新しい価値観

10年間これが続けば

10年後に新しい価値観が生まれてきます。

 

その価値観というのは

大金持ちになった人は

隠しているんではなくて

外車を何台も買ったり

大きな家を建てたり

そういうことをすることが

社会の役に立つということが

分かる時代になるんですね。

 

妬みではなく

いくら稼ぎましたという

自慢よりもよりも

私はいくら使ったが 立派になる

価値観になる時代が来るんです。

 

それまでになるにはあと10年ぐらいはかかります。

 

10年も経てば皆さんが

経済の勉強をしてくると

金持ちに金使わせないよりも

金持ちをおだてて使わせて

使わせれば

お金が回ってくると

考えるようになります。

 

どうせあそこには

馬鹿息子がいるんじゃないかとか

そういう良き時代に入ってくるんです。

 

それを今は悪だとみなしています。

 

あそこの息子は

能力もないのに

外車に乗ってるとか

もし皆に能力があれば

たまったもんじゃありません。

 

中にはアホが出てきて

親は稼ぐけど息子が使ってしまう

そういう流れになるんです。

 

経済の流れを見抜ける時代になるんですね。

 

自分も使わないから

金持ちにも使わせないとと

なると苦しくなります。

 

そんなことがわかる時代が

10年先に必ずきます。

 

10年後も勝ち組に

回っていなければ

要は何もありません。

 

勝ち組になるために

どれぐらい自分を鍛えるか

鍛える方が楽しいんです、

だから仕事は楽しいんです。

 

仕事は楽しいのは

何もしないで儲かるわけではありません。

 

鍛えに鍛え抜けば儲かるんです。

 

えこひいき

製造メーカーならば

鍛え上げてしっかりした商品を作る。

 

そうしなければ売れないんです

売る人も どういう風にすればものが売れるか

 商人というのは芸能人と同じなんです

いかにえこひいきしてもらうかなんです。

 

えこひいきしていけないのは

学校の先生ぐらいですね、

していけないことはしているんですね。

 

憎たらしい子供と可愛い子がいれば

誰だって 可愛い子をひいきしますよね。

 

してはいけない先生もえこひいきはします。

 

自分が金貯めたお金を使うのは

えこひいきするに決まっています。

 

感じのいい店員さんがいれば

そこで使いますよね。

 

となりの感じの悪い店では

物を買いたくないとかいうのはありますね。

 

便利だからといって

物は買ってくれません。

 

がっちりえこひいきしてもらえる

人間にならないといけません。

 

イエスマンばかり集めて

会社が潰れたと言うけれども

そうではなくて

社長がこれをしなさいと言えば

はいという社員はいい社員に決まっています。

 

そんな優秀な社員を集めて

潰れたのは社長の出来が悪いんです。

 

社長がろくでもない作戦を立てたんですね。

 

そんなろくでもない作戦で持ったのは

イエスマンがいてくれたからです。

 

いちいち逆らう社員がいれば

もっと早くに会社はつぶれています。

 

社長がこれをしてくださいと言えば

はいと言うのが優秀な社員です。

 

優秀な社員がいるのに

会社を間違った方向に

持って行くのは良くないですね。

 

口答えをする社員を

集めるのはダメなんですね。

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実技

優秀な社員を集めるのには

どうすればいいかと言うと

人相を見るんですね。

 

人相をどのようにしてみるかを

勉強したいいたかといえば

嫌な人を雇うと

働かないのに文句だけを言います。

 

クビにする時には大変な思いをします。

 

そういう思いを5回も10回もすると

誰でも人相見になれます。

 

会社に来た時は

真面目に働きますと言いますが

じっと見るようになります。

 

人相見になるには

血の出るような苦労をすれば

誰でもなれるんです。

 

実践しかありません。

 

もし10人の部下が必要とすれば

優秀な部下を10人集めます。

 

明智光秀が織田信長を殺したんですね。

 

織田信長はああいうことを言ったとか

こういうことを言ったとか言いますが

織田信長はずっと言ってたんです。

 

織田信長が悪くて

殺すんだとしたら

部下が何人何万人もいるわけですから

もっと早くに殺されていたんですね。

 

しかし殺そうと思ったのは

明智光秀ただ一人なんですね。

 

要は殿様を殺そうとする人を

そばに置いてはいけませんね。

 

同じいても秀吉は

殺そうなどとは考えていません。

 

前田利家も露ほども殺そうなどとは思っていません。

 

何でも能力主義だと言って

能力を追っかけるからいけないんですね。

 

何を見ているかと

能力もあって性格もいい人を集めるんです。

 

じっと見抜くんです。

 

直接の部下の部下が

出来が悪くても被害は及びません。

 

性格も良くて能力のある人

要は人数なんていりません。

 

部下の数を誇ってもどうしようもありません.

 

社長が行かなくても潰れないようにするには

本社には働きもの以外集めてはいけませんね.

 

働き者しかいなければ

社長がいなくても働きます.

 

ところが社長が部下が来る以前に出社し

最後に退社するというのは

部下を見張ってるんです.

 

つまり見張っていないと

働かない人ばかり集めたんですね.

 

見張りをしなくても働く人間を集めるんです。

 

社長が外に行けるというのは

行けるだけの段取りをしてるんですね。

 

こういう会社を作るコツは

10人いなければできないことを

7人でします。

 

そうするとむちゃくちゃ忙しいんですね。

 

むちゃくちゃ忙しくなると二人はやめます。

 

結果、5人でやるしかないんですね。

 

体の方も慣れてきて不思議と

5人で倍の仕事ができるんですね。

 

5人で倍の仕事をしているんですから

大概は儲かります。

 

よその会社よりも給料を多く出したとしても

会社には影響がありません。

 

それでも残ってる人は

根っからの働き者なんです。

 

新しい人を募集すると

先輩達はむちゃくちゃ働いていますから

3日で逃げていくか 一週間で逃げていきます。

 

それでも残ってる人は働き者なんです

働き者は働いていると体調がいいんです。

 

ナマケモノは働かすと病気になります。

 

ところが働き者は遊んでいると病気になります。

 

そうすると社長は

社員に働き者だね

ありがたいねと心から言えるんですね。

 

もし働き者たちの会社が潰れると

その人たちはよその会社に

働きに行かないといけませんね。

 

よその会社に行けば

働くと上役にあなたばっかり働いてはダメと

怒られることもあります。

 

働き者が苦労するんですね。

 

働き者が堂々と働ける会社をつくるんですね。

 

それには少数精鋭主義ですね。

 

少数であれば精鋭になれます。

 

楠木正成

 

楠木正成が山にこもった時に

彼が声をかけると

集まると言った人間は1万人いたんですね。

 

その中から自分の直属の部下だけを連れて

山にこもって いるところに

10万人の敵軍が押し寄せてきました。

 

それを500人で耐え抜きました。

 

500人で耐えたから凄いんではなくて

500人だからこそ耐えられたんです。

 

しっかりしたどんなことがあっても

逃げないという部下だけを連れて行ったんです。

 

どんなに敵が来ようと思う

石をぶつけたりして何でもして

耐えに耐え抜いたんです。

 

敵が10万人来ても

毎食10万人分いりますね。

 

1日3食とすれば

毎日30万食いるんですね。

 

30万食を山の上まで運ぶには

どれぐらいの人数が

いるのか想像もつきません。

 

よその国でそれだけの

多くを調達すれば

必ず反乱が起きてきてしまいます。

 

鎌倉から10万の大軍を出せば

鎌倉の方がひっくり返っています。

 

耐えに耐えていればひっくり返ってしまうんです。

 

楠木正成が1万人を集めていたとしても

10万人の大軍にはどうせ勝てません。

 

社長はしっかりした人が集めて

鍛えに鍛えあげるんです。

 

鍛えあげれば社員もしっかりしてくるんです。

 

誰もいなければ自分一人ですればいいんです。

 

それが仕事なんです。

 

勝ち組に回るか負け組に回るかは

自分の鍛え上げ方次第です。

 

ダイヤモンド

磨けば光るといいますが

誰を磨いても光るわけではありません。

 

ダイヤモンドを磨けば光りますが

軽石を磨いても光りません。

 

素材のいいのを集めて

その素材を磨き上げて鍛えるんですね。

 

だから人間は

鍛えれば鍛えるほど強くなりますね。

 

自分のところに来た部下を鍛え上げてあげるんです。

 

これが勝ち組を養成する方法なんですね 。

 

楽して勝ち組になれるということはありません。

 

少林寺拳法でも空手でも

入門すれば強くなるということはありません。

 

入門すれば直ちに激しい練習に入ります。

 

その結果強くなれるんです。

 

実技をしないと強くなることはありません

空手の本を1000冊読んでも強くはなりません。

 

水泳の本を100万冊読んでも泳げません。

 

本を読むよりも実技で酷い目にあえばいいんです。

 

人間は苦労をしている時が

人生の勉強なんです。

 

人を使って苦労をしている時が

人使いの勉強なんです。

 

苦しんでる時こそが最高の勉強なんです。

 

世の中がいいとか悪いとか言ってても仕方がないんです。

 

戦争が始まれば一生懸命戦争をして生き残るんです。

 

うろうろしていて

たまに当たれば死んでしまいますから

要は負け組に回らないということです。

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

皆様、いつもご精読有り難う御座います。






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