成功しない人は、何をやってもしないの。
決まってるんです。
- 成功の振動数とは?
- 振動数が下がると悪いことが起きる!?
- 振動数の上げ方を教えます
- トップが落ち込むとみんなの振動数が下がる
- 人につられて振動数を下げてはだめ
- 言った人ではなく、下げた自分に悪いことが起こる
- こうすれば「人に好かれる成功者」になれる
- 追伸 出会った人の振動数をあげられる人になろう
成功の振動数とは?
今から、「こうやってやると成功するよ」っていう話をします。
受け入れがたい話かもしれませんが、信じた方が得です。
実は、成功する人は何をやっても成功します。
成功しない人は、何をやってもしないの。
決まってるんです。
では、「成功する人と、成功しない人とでは、何が違うんですか?」って言うと、成功する人っていうのは「成功の振動数」があるんです。
全てのものには固有の振動数があります。
金でも銀でも鉄でも、すべての物質はエネルギーの塊であり、固有の振動数を持っているんです。
私たち人間も、宇宙エネルギーの塊なんだよね。
物質っていうのは全部、分解するとエネルギーに変わっちゃうの。
人間の体はエネルギーに変えると、水爆30個できるっていうくらいエネルギーが集まったものなんです。
原子力爆弾っていうのは原子核が起こす核分裂反応を一気にエネルギーに変えて、ものすごい爆発力を起こすものです 。
これに対して原子炉夢発電所というのは核分裂反応を徐々に起こして、そのエネルギーが熱に変えて発電するんです。
つまり原爆も原子力発電所も同じ核分裂反応を応用したもので、一挙に爆発させるか、徐々に熱を出すかの違いなんです。
そして私たちは、それ以上の家にエネルギーの塊なんだよね。
この話はちょっと難しいよね?
だからここは、適当に飛ばしてくれればいいからね。
振動数が下がると悪いことが起きる!?
私が何を言いたいかと言うと、人間だけが振動数を変えられるんだよ。
だからワクワクしたり、楽しかったりすると振動数が上がるんです。
この振動数の高い人間は、何をやっても成功するんです。
それから振動数を下がっちゃうと変な知り合いができるだとか、よくないことが起こります。
悪いことが起きたり、病気をしたり、怪我をしたり、女に逃げられたりとか、とんでもないことが起きるんだよ。
要するに、嫌なことが全部起きるの。
よく、「部長に怒られた」とかって落ち込む人がいます。
この落ち込むっていうのは「振動数が落ち込む」っていう意味なんです。
振動数が高い時っていうのは、オーラの見える人は分かるけど、オーラが外へ向くんです。
だから、イエス・キリストとか、お釈迦様の絵には必ず、後ろに後輪が描かれています。
その光輪とは、オーラが外へ向いた結果、後光が差したように見えるんです。
ところが落ち込んでくると光が内巻きになって、中に入っちゃうの。
だから、オーラがすごくちっちゃいように見えるんです。
そうすると悪い事が連続して起きるの。
例えば部長に怒られて落ち込んだとするよね。
他には、近所の人に悪口言われたとか、何だっていいの。
「俺は何も悪いことをしていないのに、あんなことを言われて」って落ち込むとするじゃない。
問題は、落ち込んだ本人に悪いことが起きるの。
部長が怒ってようが、部長に起きるんじゃないんだよ。
落ち込んだ自分に悪いことが起きるの。
振動数の上げ方を教えます
性格は悪いのに、なぜかうまくいってる人っているんです。
そういう人を見ていると、振動数が高いのが分かります。
声がでかいとか、やたら派手な服を着てるとか。
成功するためには、性格より振動数の方が大事なんだよ。
私の仕事はバブルが終わっても、不況が続いても、ずっと調子がいいんだよね。
なぜかと言うと、私はずっと振動数を下げたことがないんです。
だからみんなにも、振動数を下げないコツを教えるからね。
まず、上げる方法は、ちょっと早い乗り物に乗るとか、自分の行動を早くするの。
例えば新幹線に乗るとか、ちょっと早足で歩くとか、それからちょっと仕事を早くするとか。
早いことをすると振動数が上がる。
それから、空元気でいいから、嘘でもいいから強気なことを言うんです。
例えば「あんた部長に怒られて落ち込んでない?」って聞かれても、「全然、落ち込んでませんよ!」って言う。
さらに「だって落ち込んでるじゃない」って言われたら「あぁ。今、飛び上がろうと思って、沈んでるんですよ!」って言う。
つまり、「落ち込んでるんでしょ?」って言われた時に「そうだ」って言っちゃだめなんだよ。
それで、言うとどうなるかっていうと、この世は、この地球っていう星は「行動の星」なんだけど、振動数が下がると行動が出来なくなっちゃうんだよ。
だから、家から出られなくなっちゃうとか、部屋から出られないとかってなるんです。
要は、行動できる範囲が狭くなってきちゃうんだよ 。
多くの人は嫌なことがあった時に、自分の振動数を下げちゃう癖があるんです。
だから、私は人に気元を取らせたことがないんだよ。
いつも気元がいいから、振動数が高いんです。
落ち込んでいても人より高いんです。
もちろん落ち込むことはあるんだよ。波はあるの。
波はあるんだけど、波の低い時でも普通の人より高いんだよ。
多くの人が私に会いたがるのは、私と会うと振動数が上がるんです。
だから、みんな私と会いたがるの。
トップが落ち込むとみんなの振動数が下がる
「嫌われる人」っていうのは振動数を下げる人なんだよ。
人のことを「綺麗だね~」とか褒めていると、褒められた方は振動数が上がります。
だけど、人からけなされると下がるんだよね。
だから、「嫌な人」っていうのは振動数を下げる人だと思っていればいいんだよ。
ところが、私と会ってせっかく振動数が上がったのに、家に帰ると下げちゃう人がいるんです。
それで、なぜ下げちゃうかって言うと、下げることがどのくらい損しているかを知らないんです。
振動数は絶対に下げちゃダメなんだよ。
例えば、私が振動数を下げると「まるかん」全部が下がっちゃうんだよ。
だから、ここの「はなゑ隊」から、はなゑちゃんが下げたらダメ。
ピラミッドの上と同じで、主任が下げたらその下の人が、店長が朝食たらそこで働いている人全員の振動数が下がります。
だから上の人が振動数を下げるのは絶対にダメなんだよ。
人につられて振動数を下げてはだめ
色々な人が相談に来た時でも、相手に合わせて落ち込んじゃう人がいるんだよね。
よく私も人の相談に乗ります。
「ひとりさんファンの集まるお店」に行って、落ち込んでいる人がいたら「どうしたの?」とかって聞きます。
すると「旦那がガンなんです」とか「親が癌なんです」っていう人がいるんです。
身内が重い病気にかかって辛い気持ちはわかるけど、だからといって自分の振動数を下げてはだめだの。
これからお金もかかるし、看病しなきゃなんないし。
それに、あなたが振動数を下げたからといって、その人の病気が治るわけじゃないんだよね。
人につられて振動数は下げちゃダメなの。
この前は、娘さんが受験でナーバスになってて、ていう話を聞きました。
まぁ、こういうのはどこでもあるからね。
それで、一生のうちに受験なんて言うのは、高校受験と大学受験と就職とか、3回くらいしかないんだよ。
そんな時にナーバスになるのは当たり前なの。
娘さんがなバスになるのは仕方のないことなんだよ。
問題は、あなたが振動数を落としちゃだめだよ、ということなんです。
娘さんは娘さんの問題なの。
それを家族の中で誰かが振動数を上げていないと。家ごと暗くなっちゃうんだよ。
今日もこの会場2700人か1800人くらいの人が来てるんだけど、私は1800人全員が暗くても平気なんです。
それに、私がみんなにつられて一緒に暗くなったってしょうがないの。
それより、みんなを私の方に近づけて、振動数をあげて帰らせなきゃいけないんです。
言った人ではなく、下げた自分に悪いことが起こる
では「振動数を上げれば成功できるんですか?」って言うと、人間界では成功できます。
だって、嫌われていたいって成功してる人はいるから。
それでね、これからから話すことがいい話なんです。
とにかく、振動数を上げればいいんだよ。
うちのパーティーでもそうだけど、なんであんなにでかい声を出してるかって言うと、でかい声を出すと振動数が上がるんです。
それに、おしゃれをすると上がる、美味しい料理を食べると上がるんだよ。
だから、「みんなでパーティーを何のためにやってるの?
何で余興をやってるの?」って言うと、明の振動数を上げるためにやっているんだよ。
そのことが分かっていれば、「一人さんって、振動数が上がるような事を一生懸命に考えているんだ」ということが理解してもらえると思います。
でも一番大切なのは、私たちがやらなきゃいけないことは「家に帰ってすぐ下げない」ことなの。
「でも、あの人がこういったんです」とかって言うけど、言った人には悪いことは起きないんだよ。
そのことで振動数を下げた自分に起きるんだよ。
「小学生の時に先生に言われた」って言うけど、先生は何を言ったかなんて忘れてるよ。
それを、何十年そのことで落ち込んでるんだよ。
損するのは全部、自分なんだよな。
こうすれば「人に好かれる成功者」になれる
私は中学校しか行ってないんです。
だけど、「中学校しか行ってないから」って落ち込んで振動数を下げると、そのことで私に悪いことが起きます。
だから、私の場合は「早く社会に出て得した」と思ってるの。
自分の振動数が下がる思い方はいけないんだよ。
英語の成績が悪いのでも「英語ができない」って思っちゃうんだよね。
でも私は「英語はいらない」っていうことを見抜いたんです。
それだけで、ホント振動数が全然違うんです。
「できない」と思うか「いらない」と思うかで全然違うんだよ。
そうやってとにかく振動数を上げて、ここからが本当の成功のコツだからね。
だって、せっかくみんないい人なのに、成功したって「嫌な奴」じゃしょうがないじゃん。
素敵な人になるんだよ。
素敵な人って価値があるんです。
価値ある人間になったら、絶対に上手く行くんだよ。
サラリーマンだったら、自分を時間で売ってるんです。
働いてお給料もらうってことは、1時間にいくらって計算できるよね。
1日いくら、一か月いくらとかで、会社に売ってるんだよな、自分の能力を。
それなら、自分がもらっている給料以上の価値を会社に与えたら「価値ある人」になれるよね。
ラーメン屋だとしたら、「価値あるラーメン屋」になれば、近所からだけじゃなくって、電車に乗ってまで来るっていうことになるんです。
「自分の価値を高めないで高く売ろう」っていうのは、詐欺に等しいんだよ。
車を運転しているときに、交差点でこっちも止まって、向こうも止まったとします。
その時に親切な人っていうのはこうやってやるの。
「先行って良いよ」って。
これを「どうぞ」ってこうやってやるの。
犬をおっぱっているんじゃないんだよ。
こうやってやられるより、「どうぞ」ってこうやったほうが気持ちいいし、相手も嬉しいんだよな。
だから、ステキってそういうことだよね。
会社でいつも5時までかかる仕事を5時10分前までに終えようとして、朝からちょっとスピードを上げて仕事をする。
そうすると振動数が上がるんです。
それで、10分早く終わったら上司に「あと10分あるので、何かやることありますか?」って聞く。
それから同僚に「俺が手伝うことあるかい?」って聞いてあげるの。
そうすると、振動数が上がった上に、ステキな人になるんだよ。
追伸 出会った人の振動数をあげられる人になろう
人それぞれに振動数が上がる事ってあるよね。
女性なら買い物をすれば振動数が上がるとか、欲しいもののことを考えてたら上がるとかな。
あなたは何か持っていますか?
私ならエロ本を買いに行くとか。
個人の自由だからね。
私は私の振動数を上げることを考えるの。
演歌を歌えば上がる人もいれば、クラシックで上がる人もいるんだよな。
そして、そういう人を見た時にね、「あぁ、この人は振動数あげてるんだな」って思うの。
私たちは自分自身の振動数を上げる。
すると魅力的になる。
それでさらに魅力的な人になる方法、明日から劇的に変わる方法を教えます。
会う人、会う人の振動数を「上げてあげよう」って努力して人と接してごらん。
魅力のない人は相手の粗を探したり、振動数を下げるようなことをするんだけど、そうじゃなくて、相手の振動数を上げてあげようとして生きるの。
「ひとりさんファンの集まるお店」でも気軽に入ってくる人もいれば、お店の中に入る勇気がなくて、帰っちゃう人がいるんだよ。
それで、「入れなかったんです」っていう人がいたら、そういう人には「入れなくたって、家からここまで来たんだから、あなたは偉いよ」って。
入ってきた人なんか、「入ってきただけで、大したもんだよ」とか、「思ったことを行動してすごいな」って言ってあげる。
人間って、人に会った時「その人の振動数を上げるんだ」っていうつもりでいる人って、すごく好かれるんだよ。
今日は、私はみんなに会えて振動数が上がった。
みんなは私に会って振動数が上がったって言ってくれたら嬉しいし、こんな素敵な会場で、こんな美味しい料理を出してもらって、本当に振動数が上がったね。
大切なのは、この振動数を下げないこと。
下げて悪いことが起きるのは自分だよ。
だから、これからは下げない努力をする。
そして、みんなであげあおう。
私たちが会った時は褒めあったりしてね。
みんなで人の振動数を上げる人間になろう。
下げる人間になるのはよそう。
これから素敵な人というのは、あって振動数が上がる人。
お互いがあげ会える人。
これが最高だよね。
はい。
今日はこれで終わります。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとう御座います。
www.youtube.com https://youtu.be/Wxo-28NMe-k
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