コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん お父さん、お母さん、ありがとう

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大切な人が天国で今のあなたを見て
悲しまないような生き方をしましょう。

 

 

お父さんが神様のもとに旅立つ日

私のお父さんは決して丈夫な人ではありませんでした。

けれど、介護にかかることなく、長患いもせず、入院からわずか2日で軽やかにさっぱりと神様の元へと旅立っていきました。

お父さんは死ぬまでおしゃれな人で、いつもポマードを付け、こまめに床屋に通うような人でした。

入院前にも床屋さんに行くと言っていたのですが、結局、行くことができませんでした。

入院1日目は話すことができたのですか、その後お父さんの容態は急変し、寝ているお父さんの周りをキラキラしたとても綺麗な光が包みました。

まるで、『フランダースの犬』のラストシーンで、主人公のネロとパトラッシュが天使に連れられて天に召されていくような感じです。

私はお父さんが神様のもとに旅立ってしまうと思い、洗濯をしに行っていたお母さんは慌てて呼びに行き、「お父さんのお迎えが来るわやよ」と、足が悪くて早く歩けないお母さんに肩を貸し、お父さんの枕元へと急ぎました。

お父さんとお母さんは何やらずっと話をしています。

お母さんお父さんの涙を拭き、髪の毛をくしで整えると、その髪の毛をハンカチに包んでしまっていました。
お医者さんが診に来てくれるより前に、もうお父さんは神様のもとに旅立ってしまうのが分かり、「お父さん、またね!」と、最後をみんなで看取りました。


翌日、お父さんのお通夜でのことです。

お母さんと私が並んで座っていると、お母さんが「みっちゃん、あれ斉藤さんじゃない?」と耳元で囁きます。

ひとりさんに忙しいなか、来ていただくのは大変なので、「大丈夫です」と伝えていたので、そんなはずはないのになと思いながら入り口の方へ目を向けました。

すると一人さんが入ってきて、ご焼香をして何も言わず黙ったまま帰っていったのです。

お母さんは、「来てくれたんだね。私の時には来てくれるかね」と嬉しそうに微笑んでいます。

そのお母さんの姿は安心感に包まれているようでした。

後日、一人さんに感謝の気持ちを伝えに行くと、『みっちゃん先生のお父さんへの手紙』を作ってプレゼントしてくれました。

その手紙をご紹介します。

黒須喜芳様

私がおじさんと初めて会ったのは、中学生の頃でした。
第一印象は、とても優しくて、おしゃれな人という感じでした。

それから後も、色々な人生の生き方を、教えてもらいました。

今は娘さんのみっちゃん先生も、マルカンの大黒柱として、大活躍しています。

親子共に個人的に、また社会的に、私を支えてくれています。

今生だけでなく、次の世も次の世も 会いたい人です

                      斎藤一人


夫婦仲良く旅立ったお母さん

お父さんとお母さんは、本当に仲の良い夫婦でした。

そして、お母さんはお父さんの四十九日が終わった一週間後に、まるであとを追いかけるかのように天国へと旅立ったのです。

お母さんは家で一人の時になくなったのですが、その顔はとても安らかな笑顔でした。

いつも夜になると、お母さんお父さんの座っていた椅子に座り、仏壇の方に向かって何かお話をしていました。

「ポマードの香りがずっとしている」と言っていたので、きっとお父さんが迎えに来てくれたのだと思います。

お母さんはとても明るく、ご近所さんを大切にする人でした。

亡くなる前日まで、私が青森旅行に行った時のお土産の美味しい鮭を荷車に入れ、ご近所さん一軒一軒に配っていました。

そして、お世話になった全ての人に私はいた次の日に命を引き取ったのです。

まるで、最後のお別れをしに回ったかのようでした。

家の冷蔵庫には、カレー丼が一口だけ残っていました。

前日に私がお母さんのために頼んでおいたカレー丼と稲庭うどんを食べて、旅立ったのです。

お葬式には、近所の人がいっぱい集まってくれて、それはそれは賑やかなお葬式でした。

「和尚さんが来られる時だけは静かにしてくださいね!」、なんて怒られてしまうぐらい、みんなでお母さんの思い出話に花を咲かせてくださったのです。

「ご近所さんを大切にする」というお母さんの行き方を私はとっても尊敬しています。

私もたくさん頂き物をした時は配って歩くのですが、そんな姿を見て一人さんや仲間たちは、「みっちゃん先生、まるでお母さんみたいだね」なんて言われることもしばしばです。


お母さんが亡くなった日、ひとりさんが私のお母さんに書いてくれた手紙です。


黒須たか様

覚えていますか、私が中学生の頃、親友の荒井くんの家に行くと、みっちゃんや初枝ちゃんを連れて遊びに来て、「斉藤、斉藤」って呼びながらいろんなことを教えてくれました。

お父さんも優しい人でしたが、お母さんも優しい人だというのが私の印象です。

こんなおしどり夫婦がいるんだなという気持ちで見ていましたが、今度は、次の世まで手を取り合っての旅立ちです。

色々なことが思い出されます。

どれひとつとっても、みんな楽しい思い出です。

また、今度会うときは、いつもの笑顔を見せてください。

                      斎藤一人

出せるお金があって幸せ

「みっちゃん先生、あんなにすごいお葬式を出してえらいな。

しっかり稼いで、しっかりお金を貯めといてよかったな」

一人さんは、お母さんの葬式の後、こんな風に声をかけてくれました。

「短い期間にお葬式を2回出すことができたのも、一人さんの言う通りしっかりお金を貯めていたおかげです。

一人さんは、本当にありがとうございます」

そういう私に一人さんは、「みっちゃん先生、それは違うよ」と言いました。

「みっちゃん先生はお金があるから自分が出すのが当たり前だと思っているけど、それって当たり前じゃないの。

お金があっても出さない人もいるんです。

お金が豊かなだけじゃ出せないの。

心が豊かじゃなきゃ出せないんです。

世の中、大切な親のお葬式に喧嘩になっちゃう家も多いんだよな。

誰か一人出してくれる人がいれば、みんな悲しんでいられる、泣いていられるんだよね。

やっぱりそれってさ、誰かがんばれる人、出せる人が出した方がいいよね。

お金も心も両方が豊かになったら、それが本当の成功だよな」


お金を貯めるとき、絶対にお金を出さない、誰にもご馳走しないとか、嫌な貯め方をしていると、そのお金はいつのまにか使い果たしてしまうそうです。

だから、肝心な時に出せなくて、本当に大切な人を助けてあげたい時に助けてあげられなくなってしまうのです。

それでは何のために働いて、お金を貯めているのかわからないですよね。

無駄な出金は1円でも抑える。

でも、お金は使うべき時には使う。

そんな当たり前のことができる人が豊かなお金持ちなのです。


原因不明の不調は天国からのメッセージ

 

両親を亡くして1年ほど経った頃のことです。
私は突然動悸がしたり、めまいがしたり、耳鳴りがしたりと、体に様々な不調が起こるようになってしまいました。

総合病院で検査をしてもらったのですが、結果は全て良好でどこにも悪いところは見つかりません。

けれど、不調は一向に良くならなかったのです。

そんな私に、ある日気づきがやってきました。

手帳に挟んでいる一人さんの「ついてるカード」を見ようと、挟んでいるページを開くとそこには両親の名前と命日をメモしていました。

人前では明るく振舞っていたものの、大好きなお父さん、お母さんのことを心の中でしょっちゅう思い出しては、「もっとあんなことしてあげたかったな」

「もっといっぱい話をしたかったな」と思っていたのです。

そうやって亡くなった人を思い出してあげることが、「いいこと」だと思っていました。

でもその時直感で、「みっちゃん、それは違うよ」と両親が天国からメッセージを送っているのかもしれないと感じて、そのことを一人さんに聞いてみました。

「みっちゃん先生、多分体の具合が悪いのは亡くなったお父さん、お母さんからのメッセージだと思うよ。

亡くなった人ってね、生きてる人が自分のことで泣いたり、しんみり暗い気持ちになったりするのが嫌なんだよ。

悲しくて泣いてしまってもいいけれど、悲しみはあまり長く引きずっちゃだめだよ。

「あれをしてあげればよかった」

「これ押してあげればよかった」って、過ぎたことを悲しんでいちゃだめだよ、その時に自分ができたことが最高なの。

亡くなった人は、せっかく生きているんだから、自分の仕事をじゃんじゃんバリバリしたり、人を助けたりすることに集中しなさいよって思っているんです。

それを知らせるために、体に不調を起こしてくれている。

原因のわからない不調がある時は、天が何かを伝えたいときなんだよ」

その話を聞いて、もう両親の事を思い出してしんみりするのはきっぱりやめました。

それと不思議なことに体の不調もすっかり消えたのです。

人生という旅において、別れはつきものです。

とはいえ、大切な人との別れは当然寂しいもの。

でも、一人さんは「また必ず会える」と教えてくれます。
「人間は、何度も何度も生まれ変わるんです。

魂はグループだから、田舎芝居のようにかわりばんこに役を変えるの。

お父さんだった人が、来世では弟になったり、お母さんが奥さんになったりとか、役柄は変わるけどメンバーは同じ。

それをソウルメイトと言うんだよ」

来世でお父さんお母さん、大好きな仲間達とまた再会したとき、もっと向上した私で出会えるように、もっと素敵な笑顔で笑えるように、もっと優しい私でいられるように、今日も明るく笑ってジャンジャンバリバリ仕事をするのです。

 

天国のお母さんからスイカのプレゼント

 

お母さんが亡くなった後、私は毎年母方の実家の墓参りに通っています。

そこで、こんなすてきなサプライズがありました。

その日は、夏真っ盛りで立っているだけで汗がダラダラと流れてくるような暑さでした。

一緒に付いてきてくれた一人さんとお墓掃除を終え手を合わせて帰ろうとすると、1人の女性の姿を見かけたので、世間話をしていたのです。

話しているうちに、私のお母さんのこと昔からよく知っていることがわかり、大いに盛り上がりました。

帰ろうとすると、その女性が「小玉スイカが採れたから持って帰りな」と言って渡してくれます。

「暑い中、手間暇かけて作った小玉スイカをもらうことなんてできませんよ」と断るのですが、どうしても持って帰ってというのでありがたく受け取りました。

一人さんがお札のお金を入れた大入り袋を渡すと、「お金なんか受け取れない」と言うのです。

そこで私はすかさず、「ものすごく有名な人なんですよ。

ツキ金ですから、もらったほうがいいですよ」と伝えました。

こう言うと、たいていの方が受け取ってくださるのです。

その女性は手を合わせ、何度も深々と頭を下げながら受け取ってくださいました。

いただいた小玉スイカを食べながら、一人さんがポツリとつぶやきました。

「きっとこのスイカはお墓参りに来てくれたことが嬉しくて、お母さんが食べなさいってプレゼントしてくれたんだよ」。

本当にそうだなと思って、私は一人さんの言葉に深く頷きました。

優しい甘さが体と心に染み渡る、とびきり美味しいスイカでした。

 

親っていうのは、亡くなってからもいつも見守っていてくれるものです。

子供の笑顔見られることが最高の幸せである親にとって、いつまでも泣き悲しまれているとどうしていいのかわからなくなり、苦しんでしまいます。

もしこの記事を読んでいる人の中に、親を亡くしている人がいたらお願いがあります。

たまにお空に向かってにっこり微笑んで、「お父さん、お母さんのおかげで今幸せです。ありがとう」と言ってあげてください。

ちゃんとさらにその気持ちが届いて胸や背中がほわっと温かくなります。

もしも今、親が病気だったり、元気がないときは、たくさん触ってあげるようにしてください。

手を触ってあげたり、足を触ってあげたり、肩を触ってあげたり、あなたのパワーを分けてあげてください。

その触った分だけ、親がいなくなった後に、あなたに元気のパワーをくれます。

触った時に、「ありがとう」が言えたら言ってあげてくださいね。

親はいつかいなくなってしまうものです。

その時に自分も相手も絶対に後悔しないような生き方をしてください。

 

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

www.youtube.com https://youtu.be/3CfAFw07Mwk

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