恐怖を盾に話を始める人は悪魔の手先です
紺瀬
神様は綺麗好きです.
だから女の人は
綺麗にならないといけませんね。
心も綺麗な方が好きですね. 。
自分の顔が
いくら美しくなっても
人の悪口を言い出すと
心が汚れていますよね。
心が綺麗な方がいいですし、
愛があった方がいいです。
なにも知らない未熟な時に
いろんなことをしてしまったんですね。
それを私たちは嫌なことが起きても
昔したことだからと
笑顔で刈り取るんですね。
人が明るくなるような
天国言葉を喋るとか
笑顔でいるとかでいいんです。
特別なことはしなくていいんです、
来世のために紺瀬良いことをしないと
と言うと
紺瀬が大事なんですね。
今月食べれなくなるほど
貯金すると駄目ですね。
友達がお金を借りに来たからといって
自分が食べれなくなるほど貸すのは良くないですね。
今月は自分がしっかり生きて
来月のために500円でも1000円でも
貯金するのはいいんですよ。
そういう心が大切なんですね。
いいことすることは良いことですが
自分の生活がおかしくなるほど
してはいけませんね。
手話をしてる人がいまして
1日2時間するとして
時給が1000円だとすると
2000円ですよね、
交通費が出ないんですよね。
その人が斎藤一人さんに
なんとか手話が盛り上がる方法が
ないですかと尋ねるので、
一人さんは「盛り上がらない」と
答えたんです。
盛り上げるものと
盛り上がらないものとはあるんです。
自分を助ける方が先なんですね。
手話をやって
みんなのためにやってるのは
素晴らしいんですが
パートに働きに行くとか
自分を助けた時 、
初めて日曜日にボランティアで行こうとか
もっと言うとその2000円だって
いただかないで済みますよね。
親の因果が子に報いというのは
それは嘘なんですね。
それはあなた自身の因果なんです。
それからもう一つ
これ違うよというのがあります。
神様は犠牲を嫌います。
自分が死ねば
皆が助かるのだったら
喜んで死ぬと言いますが
この会場には1500人ぐらいいますね、
1500人助けるんだったら
自分も助けてほしいですよね。
なぜみんなであと一人を
助けることを考えないんですか。
みんなが一口ずつ
食べ物をくれたって
助かるんですよね。
神様は犠牲を求めません。
恵美子さんが死ねば
みんなが助かる、
恵美子さんも神様の子です。
神様は貴方だけ
死になさいとは言いません。
恐怖を盾に
神的に言うと
この前、日本も戦争をして
満州の満鉄を取られると
日本はダメになるということで
ものすごい勢いで戦争したんですね。
日本がこのままいくと
ダメになるというのは
恐怖そのものですね。
恐怖を盾に話を始める人は
悪魔の使い手と思うんですね。
特攻隊まで出して
日本人は死に物狂いで戦って
戦争相手も死んだんですね。
負けて満鉄を取られたんですが
取られた今の方が栄えてるんですね。
満鉄を取られれば
日本がダメになる
はずではなかったんですか。
今は北方領土もなくて
それなのにこれだけ
繁栄しているんですね。
以前、石油は21世紀の初めになれば
石油は枯渇すると言われていたんですね。
ところが今は車が走ってますよね。
21世紀の初めには
日本人の半分は餓死すると
そういう風に言われてたんですね。
それでクロレラを開発したり
宇宙食を開発したりしてたんです。
今、全員デブですよね。
誰かが何かを恐怖で話をしだすと
必ずこのままいくとと言うんですね。
人間が原始人の頃は
体が曲がってたんですね。
前のめりだったんですね。
それがだんだんまっすぐに
なってきてるんですね。
このままいくと
あと何万年後には
後ろへ倒れてしまいますよね。
このままはいかないですね。
石油が枯渇すれば
太陽エネルギーを考えたり
人は知恵を出しますね。
このまま行くと言うけれども
このまま行くはずがないですね。
恐怖を煽って
何かをしようとする人は
悪魔の手先なんですね。
心配性
地震でもなんでも
日本は地震国ですから
安心してください。
心配すると 余計に
災難が大きくなります。
知り合いの人が
以前に喜んで電話してきたんですけども
その人の娘さんが
キャビンアテンダントになったんですね。
そのお嬢さんもなりたくて
家族全員が万歳だったんですね。
会社自体が無くなって
キャビンアテンダントも
雇わなくなったんですね。
この人から最近電話がかかってきて
ひどく怯えているんですね。
飛行機の事故が多くて
娘が死んじゃうんじゃないかと
心配しているんですよね。
斎藤一人さんはその人に
あんた地獄に行くよと言ったんですね。
会場にいる人の8割は
地獄に行きますから
覚えておいてください。
皆さんまた向こうで
仲良くなるんですね。
地獄は寒くて暗いんですね。
そして臭いとこなんですね。
それは最悪なんです。
斎藤一人さんは行きたくないそうです。
なぜ行くかといえば
心配性だからです。
簡単に言うと
心配症は病気です。
そういう人が天国に行くと
いつまでここにいれるかしら
明日追い出されたら
どうしようとか考えるんですね。
天国というのは
心配性の人がいません。
特に娘を心配して
変な波動を出してると
飛行機が落ちてしまいます。
人は寿命が来るまで
死なないようにできています。
心配性で娘を心配するのが
親の務めだと思ってるんですね。
信じることが大切
信じるんですね
その子の魂を信じるんです。
神様と決めてきた
いろんな困難を
超えれる子だと信じるんですね。
人が死にません。
自分の娘を信じていないことが
心配性のいけないところですね。
自分自身を信じていないんですね。
神様を信じていません。
だから心配しているんですよね。
娘を信じて自分を信じて
神様を信じていれば
信じて家をが信じていまいが
死なないんですね。
基本的にそこが違います。
織田信長は死ねば終わりだと
言ってたんですね。
神も仏もないと言っても
人は死なないように出来てるんです。
死んでみれば分かるんですね。
言われた通りだと思うだけです。
霊魂は不滅なんですね。
成仏させてあげたい 。
ところがその次に思うのは
人はなぜ生まれてくるのだろうか。
なぜ何回も生まれてくるのか
そういう風に思った時
霊魂は不滅なんですね。
因果の法則の意味
自分のやったことの責任をとって
刈るんですね。
ご先祖が悪いことをすれば
ご先祖に出るんですね。
先祖がいいことをすれば
あなたに出るのではなくて
先祖に出るんですね。
いい事が起きてるのであれば
あなたは前世にしたんです。
みんなは人の責任にできません。
その代わりに自分のことですから
どうにでもなるんですね。
はっきりと因果の法則を知って
魂の成長のためにいろんなことが
起きてくるんですね。
斎藤一人さんは神様が
いてるということの証明のために
奇跡を起こし続けるんですね。
たった9人しかいないところで
納税一位をし続けるんですね。
日本漢方研究所と言っても
研究員がいないんですね。
100個に一個当たればいい時代に
売れるものをずっと出し続けてるんですね。
追記 DNA
子供を馬のように
走らすのは止めて下さいね、
子供が辛いだけですから。
人は皆、足りるを知るんですよね。
足りるを知らないと
たった一回の人生を
苦しむだけですから。
期待を掛けては
いけないことは無いですね、
期待に応える子もいますから、
だけど、遺伝子ですから。
お母さんも、お父さんも
自分のこと思って、
そこからして下さい。
お父さんもお母さんも
東大であっても、
勉強に向かない子っていますね、
そういう子って、
優しいですね。
兄弟が二人いて、
長男が利口だから、
この子、この子って
褒めまくって、
弟には
お前は全くだらしないとか言って
可愛がらなっかた子に
最後は面倒を見て貰うんですね、
これを因果の法則といいますね。
良い子だ、良い子だで
可愛がった人は
親のこと
見向きもしないですね。
子供が何人いても
可愛がらなかった子に
親は最後は世話になって
死んでいきますね。
だから、貴方が世話になる子は
一番出来が悪いと思っている
子供なんですね、
それが因果の法則なんですね。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
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