研究所がありません。どうするんですかといえば、電光石火のようにパッと閃くんです。
遊行
遊びに行くと書くんです、これはどういうことですかといえば、この世の中は、生まれてくると同時に、神様のご招待なんです。
この世に我々は遊びに来てるんです。全てが遊びなんです。遊んでるんです。今も遊んでるんです。
どんなことしようが、遊びなんだと悟るんです。人を見て、あの人は遊んでいるんだ。自分も遊んでいるんです。
遊びだと大変なことになると思うのが、間違いなんです。
これは、仕事だから、真剣にしろよと言いますが、それも間違いなんです。
仕事だから真剣にやらないんです。麻雀している時に、怠けてる人はいてません。
パチンコをしている時に、怠けてる人はいてません。ゴルフをしている時に、怠けてる人はいてません。
誰もいませんよね。みんな一生懸命に真剣にしています。
だから仕事も遊びだと思うんです。まるかんは、夜中まで真剣にしているんです。なぜなら、遊びだからです。
だから、たった1万円の資本で、いくら売上をあげられるか、ゲームだと思えば良いんです。
みんなで遊んでいればいいんです。楽しく楽しく遊んでいれば、顔も笑顔になるんです。
悲しい、悲しい顔をしている人が居てるんです。ああいうことをして遊んでるんです。
紺瀬は悲しく生きていたいんです。人間は10万回生まれるんです。生まれ変わりが、10万回あるんです。
10万回のその一回を、悲しく生きようと思ってるんです。行けばいいんです。
人生は苦労だと、思っている人がいてるんです。
人生苦労だと思うと、苦労がどんどん出てくるんです。
ありがとう
体にありがとう、腰にありがとう、会う人にありがとう。
ありがとうを連発しているいるとは、人生がどうなるかといえば、「ありがとう」と言いたくなる現象が、どんどん出てくるんです。
不思議なんです。そういう現象がどんどん出てくるんです。
今日も一生懸命しゃべっていると、みんなに「ありがとうございました」と言われるんです。
人が一回「ありがとう」と言ってくれると、自分が1万回言うのと同じ効果があるんです。
10人に言われると10万回なんです。自分で10万回「ありがとう」と言うのは、大変なんです。
それであれば、人に頼み事をされれば、「いいよ」と言って、してあげたりすれば良いんです。
笑顔でいたり、一生懸命に膝、腰の説明をしたりするんです。
そうすると「ありがとうございます」と言われるんです。
自分で10万回も言えば、口が痛くなります。
人からありがとうと言われるのは、みんな100万回だってできるんです。
どうせこの世には遊びに来たんですから、明るくしていれば良いんです。
どうせ死ぬんです。死んでしまうんです。
死んでしまうまでのお遊びなんです。
だからまるかんは、そのつもりで仕事をしてるんです。
200歳
斎藤一人さんは本気で、200歳まで生きると思っているんです。
みんなが何と思うとも、構わないんです。
斎藤一人さんは、200歳まで生きると思ってるんです。
なぜかと言うと、斎藤一人さんが子供の頃は、人間生きて50年と言って、五十歳になると、みんな年老いて死んでいたんです。
本当に昔の五十歳位の人は、すごかったんです。
今は100歳くらいの人はいてるんです。
今現在、斎藤一人さんが見ている前で、倍になったんですから、これからだって、倍になるんです。
なぜかといえば、医学では一年で、昔の10年も20年も進んでいるんです。
人間の寿命は、125歳までとか言うんです。
それは、何もしなかったらの話です。
何もしなくても、運のいい人は、125歳まで生きるんです。
これからはSODを摂取したり、いろんなことをしているんですから、斎藤一人さんは、200歳まで生きると思ってるんです。
斎藤一人さんは、200歳に合わせて、人生計画を立ててますから、あまり早くしても駄目ですから、色々調整してるんです。
他の人とサイクルが違うんです。
人生200年サイクルで、200歳になった時に、死のうかどうか、そこで考えるんです。
もうちょっと生きようか、そこでやめようかと考えてるんです。
だってあと50年すれば、何が発明されるかわかりません。
あと30年すれば、何が発明されるかわかりませんよね。
それを勝手に、八十歳で死ぬと決めてる人がいてるんです。
平均寿命が80歳だからといって、平均というのが大変なんです。
斎藤一人さんが、学校に行ってる頃は、平均より全然低かったそうです。
平均なんて関係ありません。それより自分で決めるんです。
自分の寿命ぐらい、自分で決めるんです。
すべてを諦めて、明らかにする
ここにブランドもののバッグがあるとします。
同じバッグで、名前がついてるだけで、10倍もするなんて、馬鹿馬鹿しいからよしなさいと言って、これを諦めるとするんです。
諦められる人は、諦める人生なんです。
斎藤一人さんが「諦めなさい」といった時、それで諦められないとするんです。
そうすると、諦められない人生だと、諦めるんです。
そんなこと言われても、私はどうしてもバッグが欲しいんです。
紺瀬は、そういう人生だと、諦めればいいんです。
とっとと働けに行って、買えば良いんです。
だから、それを「欲を捨てましょう」とか言ってるから、おかしくなるんです。
欲を捨てられない人間だと、諦めれば良いんです。
諦めるというのは、本当の自分が分かれば良いんです。
許す
本当の自分が分かって、許してあげればいいんです。
バックなんか買う必要はないわよ。そうですねと言う人もいてるんです。
そんなこと言っても、私はシャネルが欲しいんですという人もいてるんです。
そういう人は、パートで働こうが、パトロンを作ろうが、それを手に入れれば良いんです。
手に入ればそれで良いんです。
諦められない人生だと、思えば良いんです。
それを、バックの方を諦めようとするから、苦しくなるんです。
人間というのは、千差万別色々居てるんです。
だからブランドもののバッグを、諦められない人もいてるんです。
ブランドなんか知らない人もいてるんです。
そんな名前を聞いたことない人もいてるんです。
その代わりに子供には「あなたは良い学校に入りなさい」
それはブランドなんですね。
良い学校というブランドが欲しいんですね。
だからその人は、バックはいらないんですが、学校は欲しいんです。
人はいろんな個性があるんです。
崩してはいけないんです。
昔の人は、精神世界の人は、女人禁制といって、山の中に住んでたんです。
そういう人は、そういう人生なんです。
斎藤一人さんなんかは、昨日黒豚しゃぶしゃぶを、お腹いっぱい食べたんですね。
精神的なことをしていても、肉は食べたいんです。
斎藤一人さんは、男同士でいるのが嫌なんです。
斎藤一人さんは、全員女の子だと良いと思ってるんです。
そういう人なんだと、諦めれば良いんです。
そのように諦めれば良いんです。
そんなことは悪いわけではなく、女性って悪いんですか。
本当に豚肉を食べて悪いんですが、ということになるんです。
斎藤一人さんは、別に悪いとは思っていません。
諦めてしまえば良いんです。
そうするとスッキリするんです。
欲
捨てられない欲望を、捨てようとするのも、努力なんです。
そうだとすれば、買おうとする努力をすればいいんです。
そこまでも欲しいんであれば、ハンドバッグを買って、持って歩いてください。
みんなは商人になったんですから、諦めてお金儲けをするんです。
商人になったんですから、仕方がないんです。
斎藤一人さんだって、講演会をすることになったから、一生懸命にしているんです。
斎藤一人さんは、講演会が仕事ではないんです。
だけど一生懸命にするんです。
人間は途中で諦めるんです。
しなければならないことはするんです。
その方がよほど早いんです。
どうせするのであれば、ゲームか遊びだと思って、してくださいね。
せっせとやれば良いんです。
「欲を捨てましょう」とお寺さんはよく言いますが、そうであれば、清水寺でも何で建てたんですか。
テントですれば良いんです。
どこのお寺さんも、大きな家に自分は住んでるんですね。
物欲はいけないといいますが、要するに物欲はいけないといいながら、奈良の大仏を建てる人生なんです。
欲を捨てなさいと言ってますが、できない人生なんです。
それで良いんです。許してあげれば良いんです。
まずは自分を許してあげるんです。
精神世界の話をしても、斎藤一人さんは、帰りにステーキを食べるんです。
そういう風にしか生きられないんです。
あんまり自分を許せないから、人も許せなくなるんです。
この許すということができた時、人は幸せになるんです。
それで遊びに来たんだ。悩みがあるということは、答えもあるんです。
答えがあるから、その答えを見つけ出すんです。
その答えを見つけた時が、楽しいゲームなんです。
固定観念
見つからない時は、見たくないんです。固定観念があるんです。
こうでなければいけない。そういう固定観念を持ってるんです。
でもそれが、本当は嘘なんです。
そうすると困った状態が出てくるんです。
そうすると嫌々、固定観念を捨てた時、人は幸せになるんです。
固定観念は間違っていたわけではないんです。
ちょんまげを今結っていれば、おかしいですが、江戸時代はおかしくないんです。
時代が変わっていくんです。
そうすれば、今生きている私たちは、今に合わせないといけないんです。
お父さん、お母さんが言っていたことは、昔の観念なんです。
時代が変わっているのに、昔の考えで話をしても仕方がないんです。
時代は戻せません。本当に昔の方が良かったんですか?
昔は、親父が酒乱なんです。暴れるんです。家にお金を入れないんです。
普段されている人間は、涙を流しながら、子供のために我慢しましょう。
相談なんかしても、最後の答えは「我慢しましょうね」なんです。
絶対に離婚はしてはだめですよ。「我慢しましょうね」だったんです。
だけどお金も入れないで、酒飲んで暴れている人と、一緒にいるというのが幸せなのか、「そんなのはやめなさい」という今の方が幸せなのか、今の方が幸せに決まってます。
今の方がよほどマシなんです。
くだらない観念にどこか縛られてるんです。
結婚というのはおめでたいんです。
嫌な人と別れられれば、またおめでたいんです。
だから一粒で二度おいしいんです。
大した問題ではありません。
結婚したい人はすればいいんです。
結婚したくない人はしなければ良いんです。
だけど昔は結婚を絶対にしなければいけなかったんです。
でもしなければ本当にいけないんですか。
そんなもんではないですね。
柴村恵美子社長
柴村恵美子社長も、一人でいる時は、お見合いの話がたくさん来たんです。
お見合いの話を持ってきた人が、「絶対に結婚はしなければだめよ」と言ってた人が、柴村恵美子社長に「あなた収入いくら」とを尋ねたんです。
柴村恵美子社長が、収入を言った途端に、「それなら絶対結婚はしない方がいい」と答えたんです。急に豹変したんです。
諦めるんです。自分はこういう人間なんだ。「それでいいんだ」と言ってあげるんです。
だけど、みんなと同じであれば、人間は生きてることはないです。
やっぱり自分という個性があるんです。
自分も正しいんです。でも人も正しいんです。
押し付けてはいけないんです。
斎藤一人さんは、不思議な話に対して、絶対の自信を持ってるんです。
絶対に自信があっても、「信じなくて良いよ」と言ってるんです。
なぜかと言うと、絶対に自信を持っているのは、斎藤一人さんご自身です。
本当に自信があれば、信じてくれても、信じなくてもどちらでもいいんです。
仲間を集めたがるのは、本当は自信がないんです。
自信満々であれば、仲間なんかいらないんです。
勝手に仲間というのはできるんです。
神様の選択
大金は天が与えるんです。小銭は努力でも入ってくるんです。
大金は天が与えるんです。そうすると鹿児島で一番の金持ちは、誰かいてるんです。
鹿児島で2番という方も、誰かいてるんです。
3番目のお金持ちもいてるんです。ご異存はないですよね。
そうすると、誰がそういう人を選ぶのかと言った時、車を運転していると、誰かが、横入りしてこようとするんですね。
入れないようにするんです。ちょっと車を前に出して、入れないようにするんです。
その時、その車の運転手さんと、目と目が合わないようにするんです。
目と目が合えば、車を入れてあげないといけないんです。
だけど見ていないとぶつかりますから、横目で見ているんです。
ところで、そこまで努力をする必要があるのでしょうか。
「どうぞ」
車が入ろうとすれば、「どうぞ」なんです。
斎藤一人さんが、この前それはある人に教えてあげると、今日は「全部入れてあげる」と言っていました。
そうすれば、その日の売り上げがすごく良かったんです。
当たり前なんです。出ている波動が違うんです。
入れさせまいと努力している人間と、「どうぞ」といった人間では、その人から出ているオーラが違うんです。
そんなことしながら、前に、前に出て行く人間を、神様が選びますか。
あなたは絶対に選ばれません。
それを言いたいんです。「どうぞ」なんです。
アクセルを踏むのではなくて、ブレーキを踏んで入れてあげるんです。
混んでいるんですから、大して時間は変わりません。
「どうぞ」どうしてあげればいいんです。
これから驚く話をしますが、まるかんは、銀座日本漢方研究所と言ったんです。
今はまるかんになったんです。
電光石火
銀座日本漢方研究所という名前なんですが、実は研究員は、斎藤一人さんしかいないんです。
いないんです。研究はしていないんです。
本当なんです。研究所がありません。
どうするんですかといえば、電光石火のようにパッと閃くんです。
1秒かからないんです。一瞬でさっと出るんです。
斎藤一人さんが仕事をしているのを、誰も見たことがないんです。
斎藤一人さん自身も、見たことがないんです。
ほとんどしていないんです。だけど、パッとひらめくんです。
2秒とか3秒かけてしまうと、自分のアイデアが入ってしまって、ダメなんです。
牽引の法則
後は牽引の法則があります。
こういうものが欲しいと思えば、自分がパッと出るか。
出ない場合は、それを研究している人が、必ず日本中から、斎藤一人さんのところに持ってくるんです。
そろそろ持ってくると思っていれば、出ないんですから、誰かが斎藤一人さんのところに来て、これを売ってくださいとくるんです。
その人は自分で考えたと思ってるんです。
斎藤一人さんの想念が、その人に出たんです。
自己中でしょ。相当自己中心的です。
斎藤一人さんが考えたのが、その人に出たんです。
だから引かれるようにして、斎藤一人さんのところに来るんです。
他の人が売ると、売れないんです。
斎藤一人さんが売ると、売れるんです。
だって斎藤一人さんが考えたからです。
連結
人の脳というのは、全部つながっているんです。
ひとつなんです。個人で区別するのはいけないです。
今も喋っているのは、みんなの波動を見ながら喋ってるんです。
一人一人なんですが、波動はひとつなんです。
ここの波動に合わせながら、喋ってるんです。
だから見渡すと、波動が分かりますから、それに合わせて喋ってるんです。
だから今日は、遊行の話とか諦めの話とかが多いんです。
それはなぜかと言うと、みんなが吸収する波動があるんです。
だからそういう話ができるんです。
そういう話ができないところもあるんです。
だけどここはそういうムードなんです。
聞いたからといって、しなくていいんですよ。
遊びに来たつもりで、斎藤一人さんも、遊びに来たつもりで喋ってるんです。
大金は天が与えるんです。まるかんは研究員が一人もいないんです。
閃かすときのコツ
その閃かすときのコツは、ともかく悩んではだめです。
幸せいっぱいでないとダメなんです。
ハッピーで幸せしかない時に出たアイデアは、幸せしか呼びません。
心が悩んで悩んで苦しんだ末に出たアイディアは、そのことで苦しむんです。
苦しみから生み出した知恵は、苦しみを呼ぶんです。
唐辛子の種を植えると、唐辛子ができるんです。
マスクメロンはマスクメロンなんです。
苦しみから、幸せが出てこないんです。
考え事をする時は、ワクワクして、楽しくて仕方がない状態で、仕事をし出たアイデアは、楽しさとワクワクを呼ぶんです。
ところが昔の人は、仕事は悩んだり苦しんだりしないと、いけないと思ってるんです。
本当にうまくいってる人は、悩んだり苦しんだりしてる人はいてません。
高校野球でも何でもそうなんです。
血と涙で勝ち取ったと言いますが、それは嘘ですね。
ただ好きなだけです。野球が好きなんです。
苦労というのは、嫌なことをしている時が、苦労と言うんです。
麻雀なんか一晩やっていて、ご苦労なさいましたねとは言いません。
好きでやってるだけなんです。
その人は好きでやってるから、だから一生懸命にやるんです。
最終的に、好きで楽しくやった人が、成功するんです。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
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