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斉藤一人さん 世間の見抜き方

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あなたは、仕事を見抜けますか?

世の中を見抜けますか?

自分が何かをした、その次の展開を見抜けますか?

眼力がないまま、社会に出ていくと、人生は悲惨なサスペンスドラマです。

 

 

 


その後、どうなるか、あなたは知らない

 


この前、私は、英語の通訳になりたがってる男の人と出会いました。

その人は、通訳の資格を取るために、ずぅーっと勉強しているのだけれど、試験を受けるたびに落っこちる。

私と会った時も、彼は試験に落ちたばかりで、

「次は、絶対、受かります!」

そう言っていました。

そうすると、その周りにいた人たちは、「通訳って、すごいわねぇ「って。

だけど、一人さんは、それがすごい不思議でした。

それで、試験に落ちた彼に尋ねたのです。

「通訳になった後、仕事はあるのかい?」

今時、英語を喋る人はいくらでもいます。

帰国子女で、寝言は英語とか、英語でものを考えてから日本語を喋る人もいます。

そんな世の中だから、通訳になれても仕事は、まずないのです。

すでに今、通訳をやっている人ですら、仕事をもらうのに大変な思いをしているのです。

そういう中に、これから入っていくのだから、仕事はほぼないと思った方がいい。

まして、何度、試験を受けても、落ちちゃってるんだよね。

そういうことが分かって、覚悟して、それなりの用意をするなら、全然問題はないですよ。

でも、通訳になりたがっているその彼も、周りの人も「なった後」を考えてないのです。

だから私は、彼にこう言いました。

「夢を持つあなたは素晴らしいけれど、通訳になった後のことも、ちゃんと考えた方がいいよ」

すると、彼は何か悟ったらしく、

「試験に落ちてよかった、俺、めちゃくちゃついてます!」って。
別れ際まで「ついてる、ついてる」で、盛り上がっていたよ。


いやいや、彼のことは笑えません。

あなただって、他人ごとではないのだから。

場面は違うものの、これと同じ類の、「まさか、こんなことになるとは!」という出来事が起こり、困ってる人が、たくさんいます。

困ったこと、嫌なことが起きたというのは、あなたの間違いを神様が正そうとしてくれているのだから「悪いこ」ではありませんよ。

けれど、事前に知っていれば、避けて通れるものが山ほどあるのです。

そこに必要なものが眼力、見抜く力です。


あなたは、仕事を見抜けますか?

世の中を見抜けますか?

自分が何かをした、その次の展開を見抜けますか?

眼力がないまま、社会に出ていくと、人生は悲惨なサスペンスドラマです。

だけど、眼力を養っておけば、人生、楽しく生きられます。

眼力を養うのは、そして難しいことではありません。

知ればいいだけです。

ここに書いてあることを読めばいいだけのことです。


実をいうと、眼力の話は、私がお弟子さん達に出会って間もない頃から教えていたことなんです。

教えたというより、雑談として喋ったことなのですが、お弟子さん達にとっては「楽しい人生を送るために必要な教え」らしいのですね。

ただ、世間の人と違って変わってる一人さんに弟子入りするような人達って、やっぱり、ユニークな人たちなので。

「世間一般の人には必要のない話なんだろう」と私は思っていたから、今までは、その眼力の話を、本に書いたり、講演で喋ったり、ボランティアCDで出したり、ということをあまりしてきませんでした。

ところが最近、あちこちうろうろしながら世間一般の人と雑談していたら、「眼力の話はみんなに必要なんだ」ということが分かってきたのです。

というわけで、この先も、どんどん、眼力がつく話をしていきます。


あなたの器の大きさしか、お金は持てない


一人さんの眼力の話の中に、「器量」というものがあります。

その器量とは何か。

例えば、日光の華厳の滝に行くと、パぁーッと体力の水が流れていますよね。

けれど、滝の下で、コップ一個を持って水を汲もうとしても、最高でコップ一杯ぶんの水しか入りません。

わかりますか?

最高でコップ一杯です。

華厳の滝は、落ちてくる水の水圧がすごい。

だから、コップすりきり一杯は意外と難しいのです。

うまくやれば、なんとか、そのコップに目一杯の水が入るけれど、それは簡単なことではありません。

「一人さん、何を言いたいんですか?」って、お金を持つこと、持ったお金を維持するのはたやすいことではありませんよ、ということです。

簡単に言うと、人間にはそれぞれ、「この人は、いくらぐらいのお金を持てる」という器量があるのです。

ということは、自分の器量分のお金しか持てない。

例えば、旦那さんがたくさんお金を稼いで、亡くなったとします。

旦那さんは、奥さんに50億ものお金を残してくれました。

独り身で自由になった上に50億ももらった奥さん、すごいハッピーなんですけれど。
ただ、問題は、その50億というのは旦那さんの器量なのです。

だから、旦那さんがいなくなった時、奥さんにどのくらいの器量があるかが重要だ、ということです。

奥さんが50億の器量を持っていればいいのだけれど、大概は、お金を稼ぐことの大変さを知りません。

奥さんは家の事をやっていたら、旦那さんがどんな苦労をしてお金儲けしてきたかが分からないのです。

そんな奥さんに、子供が「これこれ、こういう事業をしたい」という。

さもなくば、新しい旦那さんや彼氏が「事業家になりたい」とか、「仕事をしたい」と言ってくるのです。

そうすると、奥さんは、よせばいいのに、お金を出してしまうのですね。

だけど、人のお金をあてにして、始めたような事業がうまくいかない。

30億出すとすると、もう、その30億は戻ってきません。

「30億はなくなったけど、まだ20億があるわ」と言っても、奥さんに20億の器量がなければ、それもまた減ってしまいます。

奥さんが1000万しか持てない器量なら、旦那さんが残した50億は、あっという間に1000万に減ります。

だから、お金は自分の器量以上には持てません。

いくらあっても、なくなります。

なぜか、そういうものなのです。


けれど、人間の器量は、いくらでも大きくなります。

ということは、自分の器量を大きくすれば良いのです。

「じゃあ、一人さん、どうしたら企業は大きくなりますか?」って、簡単です。

お金には、狙われるという、定めがある。

そういう定めがあることを知れば、知った時点で、ちょっとは器量は大きくなります。

そのパターンを知れば、さらに器量は大きくなるのです。
だから、ある日、電話がかかってきて「オレ、オレ」と言われた。

オレオレ詐欺のパターンですね。

それを知っていれば、「オレ、オレという電話がかかってきたら、「誰?誰?」と聞くとか。

相手が自分の息子なのか、そうでないのかを見抜くことができる。

その分、器量は大きくなっているのです。

だから、本当に、ただ知ればいいだけのことなんですね。


隕石はめったに当たらない


最近、私がよく行く喫茶店があるのですが、そこの店に行った時の話です。

店のママさんと女性客が、こんな会話をしていました。


客「知り合いの男性が、女の人にお金を騙し取られちゃったの」

ママ「美人にいい寄られて、その気になって、出しちゃったんでしょう」

客「いやいや、騙した女の人ごっつい感じで、どちらかというと美人じゃないのよ」

ママ「そういう人にお金を出しちゃうものかしらねぇ」

客「ねぇ、不思議でしょ」


その時、店のママさんに「一人さん、どうしてだかわかりますか?」と質問されて、私はこう答えました。

「世の中、上には上がいるけれど、下には下がいる」


どういうことかというと、詐欺師は自分より上の人間を騙すことは決して出来ないのです。

だから、美人とはいいがたい女の人は、女性にモテて、モテてしょうがない男性は騙すことはできない。

ところが、この世には、そういうモテ男とは真逆の人生を送っている男性がいます。

こういう人がターゲットにされて、お金を取られてしまいます。


だから、自分は今までずぅーっとモテないできたのに、急に女の人の方から近寄って来た時は、ちょっと立ち止まって考えなきゃいけません。

そりゃあ、この世の中、夢がないわけではないから、モテない男の人でも、女の人の方から「私と付き合って」といわれることもあるでしょう。

だけど、その確率はどれくらいかというと、表が歩いていたら隕石が頭の上に落っこちてきて、死ぬ、ぐらいな確率。

ほぼ、ありえません。

だから、ありえないことが起きた時は用心した方がいいですよ。

これは、女性の場合も同じです。

モテてモテてしょうがない女性とは真逆の人生をずぅーっと送ってきた女の人のところへ、ある日、突然、イケメンのパイロットが現れて「あなたと結婚したい」と。

しかも、バッグや洋服、やたらとプレゼントをしてくれる。

そういう人が現れる可能性はゼロではないけれど、ほぼ、ありえないのです。

あり得ないことが起きた時、あなたに近寄ってきた人が求めているものは、あなたの愛ではありません。

あなたの現金です。


誤解しないでくださいね、私は「素晴らしい彼氏(彼女)を疑いなさい」といっているのではないのです。

だけど、ありえないことが起きた時、次の展開として、彼氏(彼女)が、

「お金を貸してくれ」

といってくることがありますよ、そのことは頭に入れておいてくださいよ、といっているだけなのです。

頭の中に入れておけば、万が一、「お金、貸して」といわれても、貸したりしないでしょ?

だから、もう器量が大きくなって、眼力がついているんですよ。


だけど、上には上、巧妙なことをする人がいます。

例えば、例えばの話ですよ。

あなたが、巧妙なことをする人と出会ったとします。

そうすると、二人でいる時、その人は誰かと電話で話をし出すのです。

それで、電話を切った後、あなたにこんなことをいう。

「友達がお金に困っているんだ。助けてやりたいけど、オレ、今、財布を持ってきてないんだよ」

「いくら必要なの?」

「5万円だっていってるんだよ」

要求額は必ず少なめです。

最初から何百万も要求することは、めったにありません。

すると、あなたは相手を連れて銀行へ行き、自分の口座からお金を引き出す。

相手はそれをじぃーっと見ていて、あなたが貯金をいくら持ってるか、いくら騙し取れるかをチェックしているのです。

そして、次に二人が会うとき、その人は「実家はお金持ちなんだ」とか、「叔父が一流企業の社長だ」というように有名人の名前をいくつか出すのです。

けれど、本当のお金持ちは、そんなこと、いいません。

大金持ちほど、いわないのです。

なぜかというと、狙われたくないからです。

それを平気で言えるのは、絶対おかしい。

それ、偽物です。

そのことに気づかないと、今度、あなたは、田園調布とか、いいところへ連れて行かれます。

その時、向こうからお金持ちのご婦人が歩いてくると、

「あ、うちのおばさんだ。ご機嫌伺いしてくるから、ちょっと待ってて」

あなたにはそういうけれど、本当はそのご婦人に道を尋ねているだけなのです。

でも、あなたの目には、二人が親しく話しているように見える。

あなたは、「この人、本当にすごいんだ」と信じてしまうのです。

「そんなことまでするんですか?」って、しますよ。

それ、詐欺師のパターンですから。

だから、詐欺師には、詐欺師としてやるパターンがある。

このパターンできたら、次はこのパターン、というのがあるのです。

それを知っていれば大丈夫。

今、もう、あなたは知ったのだから大丈夫ですよ。

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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