コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん スゴいあなたのお役目

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知らず知らずのうちに悟ってしまいます

 

 

泳げないから溺れないんです

「一人さんみたいな、お金持ちになりたいんです」

そう言っていただいて、光栄に思っています。


お金持ちと呼ばれる人は、「100人に1人ぐらい」と言われているんです。

ただね、これは、世の中の100人に1人がお金持ちになれる、ということじゃないんです。

世の中には、元々お金持ちの家に生まれたっていうお金持ちの人がいます。

資本家の子供だったり地主の子供だったり、生まれた時からお金持ちという人がいるんです。

そういう人がいるってこと、加味して考えると、もともとお金持ちでない人が金持ちになる確率は1000人に1人ぐらいかも分からないんです。

何しろ、お金持ちになるのは大変なんだっていうことです。

お金持ちになろうとすると大変だけれど、人は誰でも、幸せにはなれるんです。

マグロに産まれたらマグロとして生きれば幸せで、イソギンチャックだったらイソギンチャクとして幸せに生きられるんです。


お金持ちではない人がお金持ちになるには、社会の荒波の中に出て行って、その中で幸せを見つけなきゃいけないのです。

そして、自分の魂を成長させていくだけの、知恵と勇気も必要なんです。


千人に一人の人は、それだけの知恵と勇気を与えられて生まれてきているんです。

それはどういうことですかって言ったら、「荒波の中で幸せを見つけ、それを伝える」というお役目を果たすことによって、神様のお役に立ちに来ているからです。

で、1000人中999人は、「安定した生活の中で幸せを見つけ、自分が見つけた幸せのなり方を周りに伝えていく」というお役目を果たすことによって、神様のお役に立ちにきているからです。

で、1000人中999人は、「安定した生活の中で幸せを見つけ、自分が見つけた幸せななり方を周りに伝えていく」というお役目を果たすことによって、神様のお役に立、この世に来ているんです。

そういう人は、知恵や勇気が出てこないことが才能なんです。

こう言うと、「ひとりさん、それってマイナスじゃないですか? どうして父は勇気が出てこないことが才能なんですか」って質問する人がいます。


例えば、一人さんは泳げません。

泳げない人は、溺れる率がうんと低いんです。

実際、私は溺れたことがないの。

なぜかと言うと、用心して水には近寄らないの。

万が一、もっとなんかに乗せられてしまったら、いの一番で、救命胴衣を探して、絶対助かろうとするの。


だから、泳げないことは立派な才能なんです。

知恵と勇気が出ないのは、それと同じです。

神様が与えた、立派な才能なんです。


例えばあなたが、会社勤めをしているのなら、安定した生活の中で、

「いつも心をワクワク楽しくして働こう」
「職場の仲間達の気持ちも明るくしてあげよう」

と思っていれば、自分の魂は向上し、生活の安定して、人様のお役に立って、やがて幸せになっちゃう。

だから、勇気が出なくていいんです。


「私は運動が得意です」って言ったって、誰でもオリンピックに出られるわけじゃないの。

歌が多少うまくったって、誰でも歌手になれるわけじゃない。


幸せとは、オリンピックに出ることじゃないでしょ。

歌手になる事が幸せなんじゃないんです。


心が「あぁ、幸せだな」と思うことが、幸せなんです。

幸せを感じれば、人は皆幸せになれるんです。


すべては、自分から始まるんです

「自分はスゴいんだ」と言っていると、スゴいことが起きてきます。

例えば、「自分はスゴいんだ」と思いながら就職活動をしていくと、自分の価値を認めてくれる職場が見つかります。


そうでない場合、「自分はスゴくないと」と思っていると、逆の結果が出ます。

自分に価値観がどんどんなくなっていくような職場に引っ張られるようにしていくことになるんです。

あなたは、どちらのパターンをお望みですか?

同じ働くのなら、自分の価値を認めてくれる職場で働いた方が良いですよね。


だったら、「自分はスゴいんだ」と言ってみてください。

自分が出してる波動を変えないで、どんな努力をしても成果は得られません。

「自分はスゴくない」という波動のままで、自分の価値を認めてくれる会社を探そうとしても、そのとおりにはいかないんです。

「自分はスゴくない」という波動が切り替わらない限り、あなたに、嫌なことをしてくれる人間がいる職場に呼ばれていきます。

それは避けられないの。


その人は、あなたの存在価値を否定する様なことをするので、あなたが、「もう、こんなのは嫌っだ」って、自分自身の幸せのために立ち上がることをそくしているんです。

でも、「自分はスゴいんだ」と言っていれば、こんな難行苦行を体験することはありません。

すごい波動出している人の前には、その存在価値を否定する事をこういう人が出てこないからです。

万が一、嫌なことを言われたとしても、スーっと言い返せるんです。

しかも、言い返しても角が立たない。


「自分はスゴいんだ」と言い出したスゴいタイプの人には、スゴいことが起きても何の不思議もないんです。

スゴい人には、スゴいことが起きるように、この世の中はなっているのだから。


想像以上の嬉しいことが来ているかもしれません


ものスゴい人にはものスゴいことが起きると言いました。

そしてスゴい人には、スゴいことが起きます。

あなたもだんだん、だんだんそうなるんです。


私ってスゴいんですと言い続けていると、あなたにも、あなたにもんこれからスゴいことが起きてきます。

あなたが気がついていないだけで、想像以上の嬉しいことが、すでにもう、あなたに来ているかもしれません。


私の場合、こんな楽しいことが起きました。


ある時、とても良い喫茶店を見つけました。

初めて入ったお店なんですが、ママさんがとても感じのいい人で、話好きな方でね。

ついつい話し込んじゃったんです。

「ウチの親がどうでこうで」

というママさんに、

「あぁ、それはこういうことじゃないですか」

と私が話をしていた時でした。

ママさんが、突然、スゴいことを言ったのです。


「お客さん、斎藤一人さんみたいなことを言うんですね」


私は無言のまま、その場にいたお弟子さんのはなゑちゃんと目を合わせました。

はなゑちゃん、口元は笑って、目は点だった。

ここはしらを切って、お客様でいようと思っていた私に、ママさんがこう言ったのです。

「私はね、斎藤一人さんの大ファンなんですよ。

CDもね、何百回も聞いたんです」

「あぁ、こんなところにも、私を支えてくれる人がいたのか。

ありがたいな。

なのって感謝の気持ちを伝えようか、どうしようかな」


そんなひとりさんの心を読んだ、お月さんのみっちゃん先生が私に代わって言ってくれました。

「この人ね、実は斎藤一人さんなんですよ」と。

この後、どうなったんですかって?

それは、皆さんのご想像にお任せします。

それでは、これから仕事とお金の話をします。


いきなり社長、ありでしょう

私は、16歳で社会に出て、18歳ぐらいで社長になりました。

社長になるまでは、アルバイトをしていました。

色々な仕事をやりました。

結局、どれも向かなかったんです。


よくね、学校の先生やなんかが「人間、やれば何でもできる」とかっていうことを言いますよね。

一人さんは「そうじゃないよ」って、言うんです。。

できないことは、できないんです。

これしかできないから、しくじれない。


しくじれない人は、「どうやったら上手くいくか」を一生懸命、考えることしかできないんです。

これしかできないとなると、脳が高速回転して、ある日「これで自分が成功するぞ」っていう方法がポン!と出るんです。


もちろん、人間は一人一人、みんな違います。

「一人さんのようになりたい」と言っても、まるっきり、ひとりさんと同じようにはいかない。

それが自然なんです。

また、私が、あなたになろうとしても努力しても、無理なんです。

人は自分以外の人間にはなれない。

人は自分にしかなれないんです。


だからといって、人が困ることは、ひとつもありません。

なぜなら、あなたは、あなたのままで成功できるように、人生はなっているからなんです。


好きなことをして稼ぐのは、最高にワクワクする面白い遊びなんです


「あなたのままで成功できる」というのは、うまくいっている人のいいところを真似しちゃいけない、っていうことじゃないよ。


例えば、「一人さんみたいに、好きなことをして稼ぎたい」という人がいたら、私は「やりな、やりな」って、両手を上げて大賛成するでしょう。

自分の好きなことをして稼ぐのは、最高にワクワクできて、面白い遊びだと、私は思っている人だからです。


仕事を頑張ってやっている人たちの中に、遊ぶが如く、ワクワクしながら楽しんで仕事をする人間が出てきたら、その人は間違いなく、他の人たちをごぼう抜きです。

遊ぶが如く、仕事をすると言うと、無駄が多いような気がするかもしれませんが、実際はそんなことはありません。


好きな事して稼ぐ、という遊びを始めると、仕事とプライベートの区別がなくなってきます。

例えば、ぼーっとテレビを見ているつもりが、気が付くと、このアイデアは次に活かせそうだ、などと仕事のことを想像したり、考えていたりします。

そうやって考えること自体、ワクワクして楽しいのです。
ただし、私が笑ってこういうことをしていられるのは、私が固定給なサラリーマンではないからです。

お勤めの人がこんなことをしていると、体も心も壊れてしまいます。


商人は、顧客様に喜ばれることをすればするほど、たくさん儲かってお金をいただけます。

「儲かったら、こうしよう、ああしよう」

と考えていると、元気になってくるんです。

例え、多少疲れていても、お客さんがたくさん来てくれて、売り上げが上がるとするでしょ?

で、お札を数えていると、元気になっちゃう。

お勤めの人は、月給だとか年俸とか、お給料の額が決まっていて、どんなにがんばって働いて会社を儲けさせても、大概の場合、枠以上のお金をもらえないようになっているんです。

お勤めの人は、年がら年中頑張っていると、だんだん、笑顔がなくなってきちゃうんです。

だからといって、お勤めをしている人は全員、辞めて独立した方がいいですよということを言っているんじゃないんです。

「全員、自営業になったら幸せですか?」と言うと、そうではないんです。

起業に向いている人もいれば、お勤めの方が向いている人もいる。

向き不向きってあるんです。


お勤めをしている中で自分が幸せになり、その幸せのなり方を周りの人に伝えていくことが成功の道、という人もいるんです。

 

あなたも神様に愛されている!!

 

荒波に出て行くのも才能です。

 

荒波に出て行かないのも才能なんです。

 

「あぁ、怖い。

 

あんなとこ、行きたくない」と思うのは、立派な才能なんです。

 

荒波に出て行くのが怖い人は、ちゃんと会社勤めをして、安定した生活の中で、魂が成長して、人様のお役に立つように出来ています。



例えば、あなたが、会社に勤めて働くことで、自動車ができたり、冷蔵庫ができたり、食料品や化粧品ができたりします。

 

それは、世間や人様のお役に立っているということなんです。

 

この世の中、そうやって、私たち人間を苦労させないように、一人一人にあった、一番楽で、成功する道が、神様の手によって既に用意されているんです。



で、波乱万丈の方がワクワクして大好きっていう荒波型の人は、今世、荒波に出ていけばいいんです。

 

そういう人は、止めようがない。

 

いくら周りが「やめておけ」といっても、無駄なんです。

 

絶対、聞かないから。

 

なんと言われようが、その人はやるの。



逆に、やらない人というのは、周りはいくら「行った方がいい」とか、「勇気を出せ!」と言っても、無駄なんです。

 

絶対、聞かないから。

 

なんと言われようが、その人はやるの。



逆に、やらない人というのは、周りがいくら「行った方がいい」とか、「勇気を出せ!」と言っても、出ないようになってるんです。

 

それは、別に悪いことじゃない。

 

それが、その人にとって立派な才能なんです。

 

荒波に出て行く人、安定の中で生きる人、どの人もみんな、等しく神様に愛されているんです。

 

オリンピックに出たり、歌手になったり、社会の荒波の中に出て行って起業したりすることだけを才能だとかって、神様はそんなことを言った覚えはありません。



あなたに1000人に1人の知恵と勇気が出ないの、

 

「安定した中でお役目を果たすのが成功の道」ということを、あなたの内なる神は知っているからなんです。



荒波の中ではなく、ここに自分が輝く場所があるんです。

 

いいかい?

 

そのことに気づかない限り、人は絶対に幸せになれないの。

 

なぜなら、それは普通だから。

 

普通の人は、普通のことしか起きないんです。

 

でも、「自分ってスゴいんだ」と言って、自分のすごさに気づいたのが、あなたです。

 

普通でない、あなた。

 

一人さんを選んだスゴい人あなた。



自分自身に言ってあげてください。

「私ってスゴいんです」と。



お勤めしている会社で、あなたが「自分はすごいんだ」と言いながら、働いていたら、成功か大成功しかないんです。

 

本当です。



私は、あなたに「スゴいことをしなさい」とか「スゴくなれ」と言っているんじゃないよ。

 

今のままで十分スゴいあなたは、スゴい勇気とか、スゴいものを出す必要がないんです。



あなたはあなたのままでスゴい。

 

それを、あなたの心に届けたいだけなんです。

 

 

追伸 あなたはスゴいサラリーマン

 

100%、自分の持てる力を出すことが「全力を出すことだ」と思っている人が、意外と多いんです。

 

実はこの世の中に、「78対22」という法則があるんです。

 

簡単に言うと、自分の持てる力が100だとすると、100のうち78%力を出したら全力なんです。

 

で、残りの22%は何かって言ったら、改善したら良い点なんです。

 


自分で仕事をしている人、起業家や事業家は最高78%の力を出して、ジャンジャンバリバリ働くと元気が湧いてきます。

 

喜ばれて、利益に反映されるから、ジャンジャンバリバリでいいんです。

 


会社に勤めている人の場合、78%の力を出すのは、新人さんの時だけでいいんです。

 

新しい職場に慣れるまでは、全力で取り組まなきゃにならないんです。

 

慣れてきたら22%の労力で働いて、78%は自分の楽しみに使うんです。

 

そうすると、なぜか、仕事でもなんでもうまくいきます。

 

もっと仕事に慣れて要領を掴んだら、12%の力で働くんです。

 


お勤めしている人の中にも、「でも、私はジャンジャンバリバリ働きたいんです」っていう人がいるんです。

 

でも、そうは言っても実際、会社には、78%の全力で頑張らなきゃいけないほど、仕事ってそんなにないの。

 

本当なんです。

 

大企業ほど、そうなんです。

 


ジャンジャンバリバリ働くこと自体、ダメだと言っているんじゃないんですよ。

 

職場には、ジャンジャンバリバリ働く、受け皿がないんだよ、と言っているんです。

 

大概、余分に人を雇っている。

 

どういうことかと言うと、会社に入った後で体の具合が悪くなったり、出産とか、家族の介護とか、色々なやむを得ない事情で会社を休んだり、やめたりする人が出てきちゃうんです。

 

そういう状況でも、つつがなく業務が遂行できるよう、会社予備の従業員を職場に投入してあるんです。

 

大企業ほど、そういう会社って多いんです。

 

もちろん、例外はあります。

 


だから、「自分はこの会社の歯車の一つだ」と思っている人がいるんだけれど、会社にはね、そもそも歯車は存在しないんですよ。

 

時計でも何でも機械は、たった一個、部品が抜けただけで動かなくなってしまうんです。

 

でも、世の中には、そんな時計みたいな会社はないんです。

 

大概の会社は、一人従業員が欠けたくらいで、経営が立ち行かなくなるなんてことはないの。

 

それは、多めに人を雇っているからなんです。

 

「では、自分はいったい、何のためにこの職場にいるんだろう」って疑問を持つ人が出てくると思います。

 


あなたのお役目は、職場の潤滑油なんです。

 

いいですか。

 

毎日、笑顔で楽しく働いて、職場の雰囲気をちょっとでも明るくするんです。

 

あなたが職場の円滑油としての役割を全うするためには、22%、もしくは12%の力で働けば、それで十分なんです。

 

笑顔が出なくなるほど、働いてはいけないのです。

 


12%ぐらいで働いて愛想よくしていると、仕事って、全力で働いた場合より不思議とうまくいっちゃうんです。

 

なぜなら、あなたはスゴい人だから。

 

スゴいあなたに他力が動き出してくるんです。

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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