体の出しているサインを無視しない
体をいつも上気元にする
「さあ、まゆみちゃん、いよいよ上気元で成功に向かって歩き出して、四つ目の魔法まで来たね」
「楽しくって、あっという間に、四つ目の魔法まで、来ちゃったって感じ。
次はどんな魔法ですか?ひとりさん」
「幸せになるために、絶対に必要なものって、何だと思う?」
「やっぱり、考え方でしょ」
「そうだね。でも、それと。同じくらい大切なものがあるんだ」
「?それって、なんだろう?」
「それはね、体なんだよ。
それが、四つ目の魔法なんだ。
『幸せになりたい』とか『成功したい』と、思ってがんばっているが、意外に、うっかり忘れてしまっていることだよ」
「そうか、体、なるほど」
「そう。成功するために、いろんないい精神論を学んだり、良い本を読んだり、いい考えを実践したりしているけど、自分の体のことを、大切にしていない人が多いんだよ。
まゆみちゃん、わかるかい?
人間って、魂と肉体、この二つで、できているんだよ。
つまり、体は、魂を入れる大切な器なんだよ。
だから、心をいつも上気元にするように、体も上気元にしていないと、絶対に、幸せには、なれないんだよ。
体はそっちのけで、考え方だけって、例えると、タイヤが片側しかない車と同じだよ。
思うようになって進めないよね。
それじゃあ、人生を幸せに向かって、進んでいくことなんてできないよ。
たとえ、無理やり進んでいっても、途中で、動かなくなって、諦めなくちゃいけなくなったりする。
『上気元な体に、上気元な魂』が宿るんだよ。
コップにあっちこっちヒビが入ってたら、そのコップにどんなにお水を入れたって、たまるどころか、漏れちゃうだろ。
あっちこっちかけてたら、見た目もかっこよくない。
それと、同じだよ。
それに、どんなにいい考えで、どんなに精神論を学んでいても、顔色が悪くって、不健康そうにしてたら、周りの人が心配するよね。
人に心配かけながら、幸せって、なれないんだよ。
俺も、小さい時から、病弱だったけど、健康になる努力をずっとしてきたんだよ。
だから俺は、人生で今が一番っていうくらい健康だし、幸せなんだよ」
「本当!本当だよ!だって、ひとりさん、知り合ってから何十年も経つのに、年を取らないどころか若返ってるんだもん。
今が一番、若くてかっこいいもん」
「そうかい。ありがとう、まゆみちゃん」といったひとりさんの笑顔は、まるで少年のようです。
「でもね、ひとりさん。
本当に、上機嫌な体って、大切だよね。
だって、ひとりさんは、入院してた時でさえ、周りの人まで楽しくなるくらい上気元でいられたけど、普通はちょっと具合が悪くても、元気がなくなったり、暗くなったり、不機嫌になっちゃう人の方が、多いと思うんだよね」
「そうだね。人間って、痛みがなかったり、健康だと、それだけで、すごく幸せを感じるようにできるんだよな。
だから、いつも、心だけじゃなく、体も上気元にするって大切なんだよ。
心も体も上気元な最高なんだよ」
「ひとりさん。心だけじゃなくて、体を大切にしないと、絶対に幸せになれないって、よくわかりました。
自分の魂を入れる大切な器である体を、大切にします」
四つ目の魔法は、あなたの体です。
これって、凄く大切な事です。
だって、どんなに幸せになろうとしても、どんなに奇跡を起こしたくて、体が健康でなければ、それに向かって走って行くことはできません。
体に感謝して愛を注いで、大切にしてください。
心もいつも上気元!
体もいつも上気元でいきましょう!
体は、食べ物でできている!
「まゆみちゃん、面白いこと、教えてあげるよ」
と言って、ひとりさんがニコニコ、話し始めました。
「体ってね、『空だ』ってことなんだよ。
どこも痛いところや、悪いところがなくて、まるで空っぽみたいに、何も気にならないのが、本当の体のあるべき姿なんだよ。
だから、『空だ』」
「へ~、面白い。
じゃあ、不健康で気にしている時は、『からだ』じゃなくて、『からじゃない』になってるんだね。
でも、ひとりさん、健康や、体のことで悩んでいる人って、いっぱいいるよね」
「ところがない、まゆみちゃん。
本当は、簡単に、健康になれるんだよ。
要は、『食べ物』なんだよ。
「食べ物?」
「よく、『私は、こんな体質なんです』『あんな体質なんです』って言う人がいるじゃない。
要は、その体質を変えればいいんだよね?そこなんだよ。
体質を変えるって、食べ物を変えるって事なんだよ。
だって、人間って、食べ物でできてるんだよ。
その食べ物に気をつけて、自分の体にいいものに変えれば、体って、ちゃんと答えてくれるんだよ。
家族で体質が似ててとか、こんな体質を遺伝しててとかって言うけれど、それって簡単に言うと、同じような食べ物を食べてるから、 体質になっているんだよ。
体の悪い所って、自分に出してくれてる SOS のサインなんだよ。
栄養の〇〇が足りませんよとか、体の〇〇が疲れてますよとかのサインで、自分の体に必要なものを、お知らせしてくれてるの。
だから、悪いところを気にしたり、暗くなったりしてるよりも、さっさと体に必要な栄養をとれば、いいんだよ。
それなのに、膝が悪くて嫌になっちゃうとか、ここが悪くて嫌になっちゃうって、文句ばっかり言われて、必要な栄養もろくにとってもらえない、体の気持ちにもなったらたまったもんじゃないよね」
「体が体だったら、怒っちゃうね」
「そうだろう」
「ひとりさん、改めて、私は、『空だ』になっているか、自分の体と向き合ってみます。
それで、足りない栄養は、意識して入れてあげて、 自分の体を大切にしてあげます」
「それはいいね。
まゆみちゃんが、自分を大切にした分、体は必ず答えてくれるよ」
あなたは、体を大切にしてますか?
体のサインを無視していませんか?
いつも頭痛だったり、いつも便秘だったり、いつも腰や膝が痛かったり、いつも疲れていたり、顔がシミ・シワで歳より老けてたり、いつも顔色が悪かったり・・・・・・。
どれもみんな、あなたに出している体からのサイン。
しっかりと必要な栄養とって、体を空だの状態に持っていきましょう。
「楽しい万病一元論」はすごい!!
「ひとりさん、体は食べ物でできてるから、ちゃんと栄養とることは、わかったんだけど、病気って、何千、何万って、いろんな病気があるよね?
どうしたらいいんだろう?」
「そうか。すごく簡単だよ。
人間って、神様に作った最高傑作だからね、すごいシンプルなんだよ」
へ~、そうなんだ。
私、人間の体って複雑なんだと思ってたのよ」
「車もね、昔は、クラッチがついてて、操作が難しかったの。
それが、進化していったら、今はオートマで、ものすごく簡単に運転ができるだろう?
この世の中の法則で、新しいものは、なんでも、操作が簡単なんだよ。
人間は、地球上で進化している最先端の生き物だから、本当は、ものすごくシンプルなんだよ」
「なるほどね!」
「これを覚えておくといいよ。
まゆみちゃんに楽しい万病一元論を教えてあげよう。
これを知っておけば、まゆみちゃんは、ずっとずっと健康で若くて綺麗でいられるよ」
「ひとりさん、 そんないい話、早く教えてくださいよ。
楽しい万病一元論 、なんか、めちゃくちゃ楽しそう」
「じゃあ、質問ね。
まゆみちゃんは、うんち臭くないかい?
それと、つるりんポンって、気持ちよくしっかり出てるかい」
「えっ?」
「あははは。ごめんごめん。驚くよね。
でもね、これが、すごく大切なことなんだよ。
簡単に、毎日、おトイレに行くたびにわかる健康法で、楽しいんだよ」
「すごいね」
「医学の祖のヒポクラテスが、万病の原因は血液である、って言ってるんだよ 。
綺麗な血液なら、綺麗な細胞ができて、綺麗な若々しい元気な体になる。
でも、その血液が何で汚れちゃって、病気になっちゃうんだと思う?」
「あっ!それが、食べ物なんだよね」
「うん、それももちろんあるよ。
でもさ、まゆみちゃん、 どんなに食べ物に気を使っていても、病気になる人や、病気が治らない人もいるよね」
「そうだね」
「答えを教えるよ。
漢方では、万病は一元で、腸の汚れであるって言われてるんだ」
「なるほどね。腸の汚れ」
「どんなに良いものを食べても、腸が汚れていたら、汚れたものと一緒に吸収しちゃうんだよ。
そうしたら、当然、血液が汚れるよね。
だから、食事のバランスをとるのも大切だけど、まず、腸の中をきれいにしておくことが大切なんだ。
それが、人類が何千年も伝えてきた、漢方的な考え方なんだよ。
で、その腸の中が綺麗かどうかを見分けるのが、さっきまゆみちゃんにした質問なんだよ」
「うんちくんだね」
「そう。まず、つるりんポンとたくさん出る。
残便感がない。
で、なおかつ、拭いた時に、お尻につかない。
だってさ、まゆみちゃん、知ってたかい?
地球上の生き物で、便をした後に紙で拭くのって、人間だけだよ。
どんな動物も、腸の調子がいい時は、便が綺麗だから、お尻が汚いってことがないんだよ」
「ほんとだね、便秘だったり、下痢なんかしてたら、他の天敵に襲われて生き延びてないね。
だから、人間も、つるりんポンって気持ちよく便が出てるのが、最高に腸が綺麗な状態なんだね。なるほどね」
「それとね、便が臭くないのも、腸の綺麗さの目安なんだよ。
スルッと出る。それで、いっぱい出る。
その上、臭いがない。
この前テレビでやって、長寿村のお年寄りの入ったトイレの後って、若い人よりも、全然臭わないんだよ。
ほとんど臭くないんだよ。
体臭も口臭も、腸が綺麗な人は、全く気にならないんだよ」
「すごいわかりやすいね」
「で、腸ってどのぐらい大切かって言うと、すごいんだよ。
体の7割方の免疫が、腸にあるんだよ」
「えー、7割も !?7割ってすごいね」
「そうだよ、それぐらい腸は、体の中でも、大切な所ってことなんだよ。
だから、その腸が綺麗で調子が良ければ、体の免疫力が、ものすごく上がるんだよ。
腸が綺麗だと血が綺麗。
血が綺麗だと細胞が綺麗。
細胞が綺麗だと綺麗な体ができて、健康になる。
今はさ、大抵の人は、食事に気を使ったり、栄養もちゃんと取れてると思うんだよ。
なのに、これだけたくさんの、病気や体の不調があるのは、万病一元論である鏡が綺麗になっていないんだよ。
だから、まず、腸をきれいにしたら、いいんだよね」
「とってもわかりやすくて、ためになりました!
ありがとう、ひとりさん」
お母さんのお腹に赤ちゃんができると、最初に作られるのは腸なんだそうです。
それぐらい大切な腸。
あなたも、この万病一元論を楽しんでやってみてください。
体って正直です。
いいことは、必ず、自分の体で分かります。
実際に「調子良くなったよ」とか、「教えてくれて本当にありがとう!」とか、たくさんの人から嬉しい声が届いています。
これから長寿社会に向かいます。
でも、寝たきりや病室で長生きしても楽しくないですよね。
いつまでも、若くて健康で綺麗で行きましょしょう。
あなたのたった一度の人生!!
思いっきり、花を咲かせていきましょう!!
もう年齢に、振り回されない!
「ああ、私ももうすぐ30歳だなあ」
「来年で、もう40の大台だわ」
「もう四捨五入すると、60代の仲間入りなのね」
なんて、誕生日が近づいてくるたびに、ため息をついている人がいるなんて話を聞きます。
大丈夫です。
今日から、その嫌な気持ちとは、永遠にさよならです。
我らが師匠、一人さん流の、ものすごく画期的な「歳を取らない方法」をやればいいのです。
しかも、これをやっていると、本当に肌や髪や身体が若返ってくると言う、すごい魔法なのです。
絶対に、知りたいですよね。
そのことを知ったきっかけは、こんな質問からです。
「ねえ、ひとりさん、いつも不思議に思っているんだけど、ひとりさんて、オーバーじゃなくて、全然、歳取らないよね?
だって、初めて会った何十年も前と変わらず、髪の毛も染めてないのに、真っ黒で本当に綺麗だし、お肌もつやつやですごい綺麗だよね。
逆にね、なんだか、年々、ますますかっこよく若返ってると思うの。
ねえ、それって、なんでなの?
すっごい不思議」
すると一人さんは、にっこり笑って、こう答えました。
「ありがとう、まゆみちゃん。
そんなに風に褒めてくれて、とっても嬉しいよ。
そんなに褒められちゃったら、その秘訣を教えるしかないな」
「あっ、やっぱり何かあるんだ。教えて」
「あのね、いいかい、教えるよ。
自分で自分の年齢を決めるんだよ」
「自分で自分の年齢を決めるって、どういうこと、ひとりさん?」
「あのね、まゆみちゃん。
自分の脳に、指令を出すんだよ
『私は、20歳だ』ってゆうな」
「それだけでいいの?」
「そうだよ。自分が普段思っていることや、口に出している言葉って、身体や肌に、ものすごく影響しているんだよ。
もっと、分かりやすく言う、体は、まゆみちゃんが言ってること、全部聞いてるんだよ。
例えばね、本当は、四十歳だけだ、『私は20歳だ』ときめいて、それを口に出していると、『そうか、私、40歳かと思ってたけど、20歳だったんだ』って、体が思うんだよ。
脳から、二十歳にふさわしい体になるように、指令が出るんだよ。
だから、口に出すことがあって、すごく大事なんだよ。
自分のことは真っ先に聞いているのが、自分の脳だからね。
だから、一人さん流の、歳を取らない方法は、自分で自分の年齢を決めて、それを口に出して、脳を味方につけることなんだよ。
やってごらん。
本当に、自分の体も若くなるけど、何よりさ、気分がいいから」
「そうなんだ、すごいね、ひとりさん。
じゃあ、私も今日から、自分の年齢は18歳って決めます。
ちなみに、ひとりさんは、自分のことをいくつって決めてるの?」
「俺かい? 俺はね、昔から27歳って、決めてるんだよ。
27歳という年齢が好きなの。
俺だけの、楽しいこだわりなんだよ。
なんとなくさ、三十歳になったら大人って感じがして、分別のあることを言わなきゃいけない年齢のように思っているんだ。
俺は分別がないフライが好きなの。
だから、27歳ぐらいがちょうどいいなって思って、それで好きなの。
後はね、まゆみちゃん。
年を取らないコツは、『楽しく生きる』ってことだね。
楽しく生きていると、歳を取らないんだよ。
つまらない時って、時間がすごく長く感じるだろう?
逆に、楽しいと、一年が半年ぐらいに感じちゃうことがあるだろ。
そういう時って、本当に、半年分しか年を取らないんだよ。
俺なんか、1年が3ヶ月ぐらいです過ぎちゃう感覚だからね。
だから、年をとらないのかもしれないね。
「本当にそう思うよ。
だって、ひとりさんは本当にすまん『上気元』で、最高に楽しそうだもん。
それが、ひとりさんがこの数十年、若さを保っていた最高のコツだったんだね。
すごい、いいこと教えてもらいました。
ひとりさん、このことを知ったら、年齢を気にする人、いなくなっちゃうよ。
みんなにも教えてあげよう。
ありがとうございます」
あなたも、今から、自分の年齢を自分で決めてください。
20歳でも、27歳でも、18歳でもいいんです。
100歳の人でも、今から20歳になれます.
自分で年齢を決めたら、今年も、来年も、再来年も、そのまた次の年も、ずっと同じ年齢。
これって、すっごく楽しいですよね。
それに、自分で決めた年齢を、何度も口に出して言っていると、本当に、肌や髪、心までウキウキして、どんどんその年齢になっている気がするから不思議です。
私は一人さん流のこの若返り方を教わってから、ずっと18歳です。
本当に不思議なんですけれど、久しぶりに会う方から、必ずと言っていいほど「前よりきれいになっている」とか「すごく若くなってない」とか、言ってもらえることが多いです。
全くお金もかからないでできるのに、ここまで幸せな気分になります。
もう、私の中では、どんなに高い最高のアンチエイジング法より、効果絶大です。
もう年をとることを恐れる必要も、年齢を気にする必要も、全くありません。
こんなに楽しい方法を教えてくれたひとりさん。
やっぱり、大天才です。
追伸 自然治癒力を高めてくれるお酒
私はこの発酵場を使って、新たな自然酒造りにチャレンジしました。
それは、人間に嫌い備わっている自然治癒力を高めてくれる、玄米から作ったお酒です。
玄米は精白された白米と違い、外側に食物繊維、内側に炭水化物、胚芽の部分に抗酸化作用のあるビタミンやミネラル、そして体の毒素の排泄を促進するフィチン酸など、私たちの健康維持に不可欠な成分を多く含んでいます。
さらに腸内の菌バランスを整え、アドレナリンの抑制や血液浄化作用といった、体の酸化を抑えるのにも効果も発揮する食品です。
そして何より注目すべきは、玄米には目に見えない生命力があります。
土にまけば芽が出て実になっていく。
一粒が千倍にも万倍にもなります。
私は家の壮絶な病気の後に玄米を食べ始めたのですが、しばらく続けていると、私も周りもビックリするぐらいの変化が現れました。
手術後半年もしないうちに、病気をする前の体よりもはるかに元気になったのです。
この経験から玄米のお酒を造ろうと思い立ったわけですが、これは最初の段階から壁にぶち当たってしまいました。
肝心の麹ができないのです。
硬い殻に覆われている玄米に麹菌を振りかけても、麹菌が食い込んで行きません。
あれこれ工夫を凝らしてみても、全く歯が立たないのです。
試作品を造る前からいろんな人に、「うまくいくはずがない」と言われていたのである程度覚悟をしていましたが、まさか、こんなにも難しいものだとは思ってもみませんでした。
後に一人さんにこの時の事をお話ししたら、「それは『自力の後に他力あり』と言ってね、人がまっとうな努力をしていたら、必ず助けてくれる人が現れたり、天が味方してくれるんだよ」と言ってくれました。
まさにそんなことが起こったのです。
伊勢神宮に献上されていた古代酒の研究論文が、偶然にも私の手に入ったのです。
これにヒントを得て、玄米を水につけて発芽させ、それを2度蒸してから麹菌をふりかけ、普通の2倍の時間をかけて、麹米を広げたり盛ったりという作業を繰り返してみたところ、ようやく麹菌を食い込ませることに成功しました。
こうして前代未聞の発芽玄米酒が完成したのです。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとう御座います。
お世話になっております。
Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
我が儘勝手で申し開きも御座いません。
上記の赤色のボタンを押してくださいね。
お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。