コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 外見

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もう一個だけあるの。

1%の努力で99%うまくいく、魔法みたいな方法。

それが、身なり、外見なんだよ。

 

 


自分に知恵が出なくても
知恵が10倍にも100倍になる方法があるんだよ


助け合うって何ですか? って、ことなんだけど・・・・・・。

誰かにいいことがあった時は、

「よかったね、おめでとう」

とか、言えばいいんだよね。

それが言えればいいんだよ。

どういうことかというと、自分がなにかのアイデアを出して成功した、ということは、自分が使っちゃった後のアイデアって、その人はいらないんだよ。

だから、成功者の頭には、アイデアが余ってるの。

それで、成功した人というのは、自分の成功話をしたくてしょうがないの。

だけど、

「あいつには、教えたくない」

っていうのがあるだけなんだよ。

でも、本当は言いたいんだよ。

成功談って、してると楽しいんだもん。

楽しい上に、その話をしたら感謝してくれる人がいるとなったら、もう、教えたくて、教えたくてしょうがないんだよ。

それが摂理なの。

だから、「あなたには教えたい」っていう人が何人もいれば、自分に知恵が出なくなったって、知恵は10倍にも、100倍にはなるんだよ。

ただし、普段から敵対関係にあったり、憎まれ口をいってると、

「あいつにだけは、教えたくない」

っていうんだよ。

それって何ですかって、顔晴って成功したのに、
「あいつは幼稚園の時、おしっこ漏らしたことがあって」

とかって。

昔はどうだった、ああだった、そんなことしかいわないんだよ。

人がせっかく家を建てて喜んでるのに、

「親が建ててくれたんでしょ」

って。

親が建てようが、建った建っただから、

「おめでとう」

っていえばいいんだよ。

「よかったね、お前、顔晴ってたもんな」

「よかったね、先祖の加護があるんだよ」

とか、相手が喜ぶことをいってあげれば、後で、

「ちょっと、ちょっと。お前に、ちょっといいこと教えてやるよ」

って。

だって、誰かにいいたくて、いいたくてしょうがないんだよ。

それを、言いたくない環境を作ってるんだよ。

それって何ですか、って、人を褒めない人なんだよ。


「一人さん、私(みっちゃん先生)、人を褒めることが大好きだわ。うん、私、やっぱり、事業家、商人になる。

私は、そういいました。

「じゃあ、私たちと同じ仲間ですね。実は私たちも、一人さんの仕事をさせてもらうんですよ」

と、鮎川夫妻はニコニコしながらいいました。

一人さんも、ニコニコしながら、こういいました。
「どっち行ってもいいんだよ、みっちゃん先生。自分が正しくて楽しいと思ったことを、やってごらん」

 


いつも自分を燃やしている太陽みたいに
どんな時でも明るくしてなきゃいけないんだよ

 


事業家になることを決意した私は、新聞社での仕事を終えた後、『ピクニック』に立ち寄り、一人さんを師匠とする人たちとともに、一人さんの話を聞きました。

まず、「まるかん」の基本姿勢として、こんなことを教わりました。


この世には幸せ、不幸せがある。

これは光でいえば、陽と陰、暗闇と明かり、みたいなもんだよ。

ところでさ、明るい、っていうのは、太陽があるから明るいんだよね。

朝になったから明るいと思ってる人がいるけど、そういう人は科学を知らない。

太陽がなくなっちゃうと、地球が何回回ろうとずっと夜なんだよ。

太陽があるから、この世は明るいんだよ。

それで、太陽っていうのは、いつも燃えているから明るいんだよね。

それが、俺たちの精神論なんだ。

どういうことかっていうと、人っていうのは何も考えないと暗くなるんだよ。

心に太陽がなくなっちゃう。

太陽っていうのは自分で燃えてるんだ。

だから、明るく考えるように心がけなきゃいけないんだよ。

どんな環境だろうが、生まれてきちゃえばこっちのもんさ。

美味しいものを食べられるのも、綺麗な景色見れるのも、この世に生まれてきたからだろ。

生まれてこなきゃ、そんなこと、できっこないんだから。

いつまでも、暗い顔してると、いつまでも自分の心は真っ暗闇なんだよ。

その顔を見てる人の気持ちまで沈んじゃうんだよ。

心が暗闇な人は、ブラックホールみたいなもんで、周りの人の光はどんどん吸い込んじゃうの。

わかる?

今、天文学的な話をしてるんだよ。

周りの人を暗くしちゃってる自分はダメな人間だ、じゃないの。

自分の弱さを知った時、人が人に対して優しい気持ちが起きることがある。

だけど、この人生は一回きりなんだから、できることを考えようよ、っていうことなんだ。

今世はね、神様からの一回きりのご招待なの。

今、ここで俺たちは、ご招待を受けている。

それは、その神様が、

「楽しみなさいよ」

といってるんだよ。

これが出来れば、人生でも、商売でも成功する。

たとえ、路地裏でしか店を出せなかったとしても、

「路地裏のムードを利用してお客さんを呼び込もう」

とかって、今あるものを100%活かすことができるんだよ。

それで成功したからって、ずっと路地裏でやってなさい、っていうことじゃないよ。

路地裏を活かせることができたんだから、今度はもっと良い場所で店を出した時にそこを活かしきれるんだよ。

だけど、逆に、

「路地裏でしか店を出せなかった。こんな所じゃ客も来ないよ」

って、暗いことばかり考えてたら、「今、ここ」を活かすことができないんだよ。

だから、しょっちゅう自分を燃やして太陽みたく、どんなときも明るくしてなきゃいけないよ。

どういう時、どう考えたら自分が明るくなれるか。

これを、ずーっと追求していくんだよ。

 


1%は努力。残り99%は、
ちゃあ~んと世間がやってくれるんだよ

 


それから、一人さん曰く、「1%の努力で99%うまくいく、魔法みたいな方法」というのも、教わりました。


言葉には力がある。

言霊という力があるんだよ。

それで、肯定的な言葉には肯定的な力があるんだよね。

例えば、「ツイてる」という言葉なんだけど、じゃあ、言葉だけいってればいいんですか、って、そうじゃない。

もう一個だけあるの。

1%の努力で99%うまくいく、魔法みたいな方法。

それが、身なり、外見なんだよ。

例えば、月に見えてるような服を着てて、自分では「気にしません」っていってる人もいるんだけど、それって本当ですか?

あなたがやってるお店に、お客さんが入ってくるって、誰が決めるんですか?

お客さんが決めるんだよ。

あなたが、人を引きずり込んで来るって、できないんだよ。

会社でもそうでしょ。

いくら自分が顔晴って仕事してるといっても、誰があなたを出世させようって決めるの?

あなたじゃないよね。

人生って、他人が決めるんだよ。

その時、側から見て、髪の毛をボサボサにしてて、不潔そうなシャツなんか着てて。

俺は別にいいよ、だけど、会社の社長はそういう人を出世させようと思うかい?

お客さんはそういう人から物を買おうと思うかい?

思わないんだよね。

「まるかん」は、精神論で商売する会社だけど、自分の精神さえよければいいんだ、というのとは、少し違うよ。

ここはインドじゃないからね。

インドへ行くと、何ての?

ふんどし一丁で断食なんかして、それで精神修養をしているとかっていう、ものすごい人がいるんだけど、一応、ここは日本だからね。

だから、みんな、自分のことを、プロデュースしてみて。

多少遠くても、お客さんが行きたくなっちゃうような商人を想像してみて。

それから、鏡を見てごらん。

何か違ってたら、修正するんだよ。

この世は、八割方お芝居なの。

お店とか、会社っていうのは、自分に与えられた舞台なんだよ。

その舞台で、どうやって自分を演出するか、なんだよ。

それで、別に信じてもらおうとは思わないけど、心の中には神様がいるんだ、っていうのが俺の持論なんだ。

魂という言葉を、神様に言い換えただけなんだけどさ・・・・・・。

神社に行くと、御神体っていうのがあるんだけど、それって、鏡なんだよね。

そこを覗くと、神様が映るの。

大概は、自分の顔が映るようになっているんだよ、ハハ。

要するに、みんな、自分が神さまなんだな。
その神様を祀っている場所が、自分の体。

俺たちの体は、お宮みたいなものなんだよ。

ということは、このアタマはお宮の屋根なんだな。

顔っていうのは、神社の入り口。

靴はその土台なんだよ。

それが蜘蛛の巣が張っちゃってたり、汚れてたりしちゃいけないよね。

だから、アタマをちゃんと光らせているんだよ。

そうすると、天の加護がある。

顔をツヤツヤさせていると、世間の加護がある。

靴をちゃんと磨いていると、先祖の加護がある。

そういうんだね。

天の加護があって、世間の加護があって、先祖の加護があれば、大概、何をやってもうまくいくんだよね。

ひょっとして、天の加護がないかもわかんない。

先祖の加護もないかもわかんない。

だけど、きっちりした身なりをして、しゃべってる言葉が肯定的なら、あなたたちのことを、みんなが盛り立ててくれる。

だから、1%は努力。

残りの99%は、ちゃあ~んと世間がやってくれるんだよ。

 

追伸 顔立ちのいい人は心も綺麗

 

斎藤一人さん


みっちゃんって、顔もすごく素敵なの。
柔らかくて、清潔感があって、品のある、本当に優しい顔。
笑顔だってすごく可愛いんだよ。
そんなみっちゃんだから、ますますみんなに好かれちゃうし、俺だってみっちゃんの味方になったの。
一人さんってね、どんなに綺麗な顔立ちをしていても、意地悪そうな顔の人は嫌いだから。

 

みっちゃん先生


そんなふうに言ってもらえて嬉しい!!
ありがとうございます!!
だけど、外見って本当に大切なんですよね。
神の摂理では、そもそも外見というのは、その人に見合うように作られているそうですが。

 

斎藤一人さん


そうだよ。
でね、その観点で言うと、外見で恋人を選ぶって実は正しいの。
顔立ちのいい人っていうのは、実際のところ、心まで綺麗なんだ。
心根の良さがにじみ出ているから、顔立ちが良くなるんだよね。

 

みっちゃん先生


顔立ちがいいのは、自分のことも可愛がっている証拠でしょうね。
そういう人は幸せなオーラが出ているから 、みんなに可愛がられて、性格もひねくれてないと思います。

 

斎藤一人さん


そうなんだ。つまり、人間は外見じゃないっていう人は、「人は外見だよ」っていう論理が自分に都合が悪いから、捻じ曲げているだけなんだよ。

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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