
「このことで守られた」
「また神様が時間調整してくれた。ありがたいなぁ」
その「ツイてない」は本当に不幸なのか
家は出たはいいけど、大事なものを忘れたことに気づき、途中で引き返した事って誰もが経験あると思うんです。
で、決まった時間の電車やバスに乗らなきゃいけないのに、そのせいで乗り損ねたりすると、大抵「今日はツイてない」とかっていう。
確かに、乗り遅れたら遅刻の可能性があるわけで、焦ってイライラするのもわからないではない。
だけど、文句を言うのはちょっと待てと言いたいんです。
そのツイてないことは、本当に不幸なことなんだろうか?
と考えた時に、もしかしたら、あなたを守るために起きたことかもしれないわけです。
どういうことですかねって言うとね。
例えば、交通事故があるじゃない。
あれ、よく考えたら、ものすごいタイミングの一致で事故が起きるんです。
ぶつかる時は、相手とこちらのタイミングが全く同じなの。
時間差0秒の、ドンピシャで合致するから衝突する。
車って、わずか1秒でもかなりの走行距離があります。
だとしたら、1秒でもタイミングがずれてたら事故に遭わないんだよ。
たとえ事故になったとしても、1秒のズレがあることによって、命までを落とさずに済むとか、軽い怪我で難を逃れるとか、そんな可能性は大いに出てくるだろう。
じゃあ、10秒、1分、5分・・・・・・と差を開くことができたら?
時間差が大きくなればなるほど、事故を起こすはずの両者は、もはや出会うことすらなくなります。
何十秒かあるだけで、車なんてあるか遠くまで走っちゃてもう見えないの。
事故に限らず、様々な不運はタイミングの要素がかなり大きいんです。
忘れ物のせいで遅刻するのも、行ってみれば不運の一つではあるだろう。
しかし、怪我をしたり、命を取られたりするよりかはよっぽどマシです。
少しぐらい遅刻したって、命まで取られることはない。
よほどのことがなければ、「ごめんなさい」の一言で済んじゃうよな。
忘れ物をしなかったことで本当に事故にあってたら、「忘れ物でもすれば良かった」と思うに決まってるんです。
あとね、不運を避けてもらったのではなく、嬉しいことが起きる道に連れて行ってもらえたってことも考えられるよ。
忘れ物で5分遅れて出社したら、エレベーターで上司に会い、すごく褒められるとかさ。
嬉しくなってますます仕事をがんばったら、上司に引き立ててもらい出世した、なんてこともあるんじゃないかな。
あるいは、予定していたのとは違う電車に乗ったら、社内でばったり初恋の人と再会。
そこからまた交流が始まって、結婚することになったとか。
こんな風に考えると、忘れ物に感謝することはあっても、「ツイてない」と文句を言うのは、ひとりさん的にはすごく違和感があるんです。
もちろん、単なるうっかりミスで忘れ物をすることもある。
現実的には、そっちの方が多いのかもしれません。
それでもやっぱり、私はこう思います。
「このことで守られた」
「また神様が時間調整してくれた。ありがたいなぁ」
こうして感謝すれば、何もなかったとしても、自分が感謝の波動になる。
それだけでおトクなんです。
と思って、いつだって感謝の心、明るい気持ちを忘れないでいることですよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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