コンクラーベ

斉藤一人さんです

20191229105200

斉藤一人さん 天国か地獄かはあなたの意識で決まる

スポンサーリンク

f:id:shiho196123:20220219141655p:plain

 

 

波動には「同じ振動数のものが引き合う」という性質があるため、自分がどんな波動を出しているかで人生が決まるという意味です。

 

 

 

意識が変わって幸せな世界へワープ!!

 

私の講演会で行うワークって、ちょっと変わっていて楽しいんですね。

どんなことをするかは後ほど詳しくご紹介しますが、子供みたいな無邪気で楽しい気持ちになるように、心のモヤモヤをお掃除するものです。

ワークをすると、


「自分を大事にする」

「自分を好きになる」

「そのままの自分でいい」

そのことを本質的に理解し、ワクワク楽しむことをを自分に許せるようになります。

それまでとは意識がガラッと変わるわけです。

意識が変われば、それがきっかけとなって次元も変わります。

ちなみに一人さんはいつも、「人生は波動」と言います。

波動には「同じ振動数のものが引き合う」という性質があるため、自分がどんな波動を出しているかで人生が決まるという意味です。


「明るく楽しい波動を出せば、幸せな人生になる」

「暗くネガティブな波動出せば、不幸な人生になる」


これが波動の法則です。

波動は意識によって変わるものですから、意識が変わると違う世界へワープするというのは、この「波動の法則」と同じことなんですね。


ある女性は父親と折り合いが悪く、一緒に住んでいるにも関わらずにもう20年以上も会話のない状態が続いていたそうです。

ところが私の講演会に参加した次の日から、急にお父さんが話しかけてくるようになったのだとか。

お父さんが、まるで別人になったみたいでした。

もちろんお父さんは、自分の娘が私の講演会へ行ったことも知りませんし、その講演会でどんな話を聞いてきたのか、何を学んだのかなど知る由もありません。

それなのに突然フレンドリーになって、今ではとても良い親子関係だそうです。

これはきっと、女性の意識が変わったことで「明るくて優しいお父さんのいる世界」にワープしたということなのでしょう。

他にも、

「旅行を楽しんで帰ってきたら、嫌な同僚が退職することになっていた」

「急に上司が優しくなった」

「ろくに生活費すらくれなかったケチな旦那が、初めてお小遣いをくれた」

「親の病気が良くなった」

「子供の引きこもりが改善された」

といったエピソードは枚挙にいとまがありません。

みんな見事に、自分に都合のいい世界にワープしていますよね。

心が軽やかになるだけで、このような奇跡が誰の人生にも起きるのです。

f:id:shiho196123:20220219141920j:plain



20年越しに出てきた4,000万円の遺産


みんなも大好きなお金の話をしますね。
ある若い女性は3歳くらいのときに両親を亡くしているのですが、育ての親に遠慮して生きてきたのか、何でもきちんとできない自分をダメだと思い込んでしまいました。

こんな自分は生きている価値がない。

そうやって自分を責めて、責めて、心の病になってしまったのです。

自分のことが大嫌いで、どうしようもなく苦しんでいました。


彼女が講演会に来るたびに、私はこんな言葉をかけました。

「あなたは少しも悪くないよ。自分はそのままでいいんだって思えばいいからね」

最初は自分を否定する気持ちが強すぎて、なかなか明るい気持ちにはなれません。

でも交際中の彼が「笑顔でそばにいてくれるだけでいい」と言ってくれたり、嫌な会社を辞めて楽しく過ごしたりしているうちに、少しずつ心が軽くなっていきました。

すると・・・・・・はい、次元上昇です。


初めて私の講演会にいらっしゃって、1年ほど経った頃でしょうか。

彼女が興奮気味に、こんな話を聞かせてくれたのです。

「急に両親の預金通帳が出てきて、2000万円ものお金が残されていたことが分かったんです!!」


幸運はそれで終わりではありませんでした。

2000万円とゆいさんが発見されたあとしばらく経って、今度は1,000万円が入った預金通帳まで出てきたそうです。

さらにさらに、まだ続きます。

彼女には両親が残してくれた家があったのですが、かなり老朽化していたため、売れないだろうなと思っていました。

それでも売却できたら御の字・・・・・・と思って売りに出したところ、いい不動産屋が見つかり、なんと予想を遥かに上回る一千万円で売却できそうなのだとか。
自分を可愛がると、こんなに次々と宝物が出てくるんですよね。


ちなみに彼女はとっても美人で、仕事を辞めた後にインターネットで動画配信を始めたところ、多くのファンが付いてくれたと言います。

今では、時給にすると2000円を上回る収入になっているのだとか。

そしてこのほど動画配信のことでタワーレコードからオファーがあり、渋谷の街頭大型ビジョンに彼女の姿が映し出されました。

4000万円もの遺産を手に入れた上に、好きなことを仕事にし、大好きな彼ともうまくいっている。

本当に幸せな毎日だそうです。

f:id:shiho196123:20220219142118j:plain



基本給2.5倍の楽しい職場に転職


もう一人、エピソードをご紹介しますね。

ある女性は、介護士さんとして忙しい毎日を送られていました。

彼女は私の講演会に参加されたことで、ふと気付いたそうです。

「自分を大事にしなきゃいけない」

「自分が粗末に扱われるような場所にいてはだめ」

そのことを学び、どうも自分は職場で粗末に扱われているような気がする、と。

そこで、上司である所長さんに聞きました。

「所長は私たち従業員のことを大事に思ってくださっていますか?」

するとあろうことか、所長さんはこう返したのです。

「なぜあなたたちのことを大事に思わなきゃいけないの?」

その瞬間、彼女は「私はここにいちゃいけない」と思い、勤めていた介護施設をスパッと辞めました。


次にその女性に会った時、仕事がどうなったか尋ねてみました。

すると、「面接を受けたけど駄目でした・・・・・・」とのこと。

私は、彼女にこう言いました。

面接でダメだったのは、あなたが幸せになれるのはその職場ではないということ。

あなたにふさわしい別の場所が絶対に用意されているから、次からの面接もワクワクしながらを受けてみて。

でね、新しい職場が見つかって勤めても、『あれ、やっぱり違う』と思ったらすぐに辞めていいんですよ。

間違った時は一刻も早くその間違いに気づいて、人生をやり直すことが大事だから」


がんばり屋さんって、就職すると、少しくらい違和感があっても我慢しちゃうんですよ。

そうやって何年も辛い時間を過ごしてしまう。

でもいい加減、我慢はやめようよって。

再就職したところが嫌な職場があったら、「ここは違う」とさっさと次に行くこと。

それを「やっぱり私はダメな人間なんだ」なんて思って我慢するから、ますます嫌なことが起きるんですよね。

あるいは仕事を辞めるにしても、そういうくらい意識で転職したって、また嫌な職場に当たるだけです。

あなたが「私は駄目だ」という意識でいる限り、いい職場には出会えません。

暗い波動からは、暗い現実しか持たされないのです。


そんな話を彼女にしたところ、なんと次に合格した施設は最高の職場だったそう。

まず、基本給が以前の2.5倍!!

日曜日は祝祭日はきっちり休みが取れるし、副業もOK。

なので、堂々とまるかんの特約店ができます。

それから、今の職場は保育園が併設されているため、すごく明るくて楽しい環境なのだと言います。

面接してくれた上司からも、こんな嬉しい言葉をもらったそうです。

「笑顔がとても良かったから、あなたを採用したんですよ」

ちなみに、そこの所長さんはちょっと気難しいタイプらしいのですが、今、他の職員も目を丸くするほどいい人に変わりつつあるそうです。

f:id:shiho196123:20220219142454j:plain

21年前に生き別れた息子さんと奇跡のつながり


実は先ほどの女性は、この出来事の21年前に離婚しており、その時生き別れになった息子さんがいます。

事情があって自分からは会いに行けませんし、そもそもどこにいるかもわからず、連絡を取りたくても取れない状況でした。

それが数年前に、偶然、 Facebook で息子さんを見つけたそう。

もちろん自分からは連絡が出来ませんが、近況が分かるだけでも十分。

そんな気持ちで陰ながら息子さんを応援していました。

息子さんに子供ができたのを知った時は「私の孫が生まれた・・・・・・」と喜びがあふれ、胸がいっぱいになったそうです。

そんなある日のこと。

彼女の Facebook に、あるメッセージが届きました。

「もしかして、お母さんですか?」

そう、息子さんからのメッセージです。

ただ遠くから見ているだけだった息子さんが、お母さんを Facebookで見つけ、 メッセージを送ってくれたのです。

しかも、 メッセージが届いたのは、5月5日のこどもの日。

理想的な職場に転職した、すぐ後のことでした。

喜びに震えながら、彼女が「お母さんよ!!」と返すと、なんと息子さんは、

「ずっとお母さんを探していたんだ。会いたいです」って。

こうして奇跡のつながりを持ち、 今では頻繁に連絡を取り合っているそうです。


これは息子さんと話してわかったことなのですが、元旦那さんはいつも、息子さんにこう言っていたそうです。

「お前の母親は、誰かの悪口を言ったりするような人じゃなかったよ」

その言葉があったからこそ、息子さんはずっとお母さんのことが好きだったし、いつかお母さんに会いたいと思い続けてくれていたわけです。


この世には「パラレルワールド(自分が今いる世界に並行して存在する、無数の違う世界)」があると言われていて、それを前提とすると、パラレルワールドの中には、元旦那さんがこの女性を悪く言っている世界もあると思うんです。

元旦那さんがこの女性を悪く言えば、息子さんはお母さんのことを嫌いになったかもしれないし、会いたいと思わないかもしれません。

でも彼女は、平行世界の中からピンポイントで幸せな世界を選び取った。

それは間違いなく、彼女が明るい意識になったことで、何から何まで自分に都合のいい世界へワープしたのだと思います。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

www.youtube.com

https://youtu.be/kt-9lFbSfU0

お世話になっております。

Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。

 

 

www.youtube.com

我が儘勝手で申し開きもございません。

上記の赤色のボタンを押してくださいね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

にほんブログ村テーマ LOVE & PEACEへ
LOVE & PEACEPVアクセスランキング にほんブログ村