コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 冬のドナタ

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「冬のソナタ」より悲しい物語。


「冬のドナタ」っていうドラマを作ったの。

 


私の妄想


一人さんは、

いつもワクワクしながら

生きてきた人なんだよ。


毎日、俺は楽しくて、

この世の中が面白くてしょうがないんだよ。


それはね、面白い環境にいる、

ということよりも、

俺がいつも楽しい妄想をしているからなんだよ。

例えば、お弟子さん達から、

こんなドラマが流行っていますよ。

という話を聞いた瞬間、妄想の神が降りた。

即興でできたドラマがあるの。

一つは、一人さんファンの間では有名なんですけど。

知ってる?

「冬のソナタ」より悲しい物語。


「冬のドナタ」っていうドラマを作ったの。


ある男の人と、女の人が

愛し合っているんだけど、別れるの。

その時、

「2年後に会いましょう」って約束するのね。

それから2年後。


冬の寒い日、男の人が女の人の家に訪ねて行くの。

女の人はドアを開けて、男の人の顔を見る。

そして、こう言うの。


「どなた?」


女は男のことをすっかり忘れていたのだった。

世にも悲しい物語。

あと、こんなのもあった。

「世界の中心で、愛を叫」ぶが流行った頃にできた、

浮気がバレてしまった男の物語。


「世界の中心で、君に謝る」

って言うの、考えてたな。



暴走する、楽しい妄想


最近、一人さんの妄想は

どんどん進化してきたんだよね。

楽しい妄想が暴走しているんです。


例えば、一人さんの絵は、

みんなに勇気を与えるんだよ。

それまで絵を描いたことがなかった小学生の子が、

俺の絵を見て、突然、描き出したんだよ。

「こんなのでいいんだ」って思ったんだよな。

そういう俺の絵がね、すごいことになったの。


「二科展」というのがあるじゃない?

枝とか芸術作品の公募展らしいんだけどね。

この「二科展」の上に、

「一科展」というのがあって。

「一科展」で、一人さんの絵がすごく評価されてるの。

※「一科展」:もちろん「一科展」というのは現実には存在しませんよ。


こういうのが、自分に都合のいい妄想、って言うんだよね。

あまりのくだらなさに、

自分で笑っちゃうんだ。

自分で笑えれば、それでいいんだと、

私は思っているんです。

この前は、ドライブ中に、

ふと思いついたことがあったの。


ちょうど、ウィーン少年合唱団の歌が流れていたのね。

それを聞いて思いついて、その場で発表したのね。


「そういえば、俺は子供の頃、

ウィーン少年合唱団にいたんだよ。

あまりにもいい声で、

惜しまれて、そのまま残ったんだよ。

そして、今は、

ウィーン少年合唱団として活動してる」って。


車内は大爆笑だったよ。

あなたは、あなたが

楽しくなる妄想をすればいいんだよ。

あなたが楽しいと、

その波動により、

あなたの周りにいる人も楽しくなるからね。



この世の中を面白く生きる知恵


この前、ふと思いついたことがあるの。


俺が記憶喪失になっちゃったの。

全ての記憶がなくなった訳じゃなく、

所々は覚えてるの。


例えば、学生時代、

いつも先生に褒められていたとか。

生徒会長やっていたとか。

それ以外のことは忘れちゃってる。


それ、他人の記憶じゃないかって。


これくらい、

くだらない妄想をして、

いつも笑っているんだよ。


楽しい妄想もしないで、

いつも楽しく生きる事って、

できないよね。


この世の中を面白く生きる知恵、

みたいなものだよね、

楽しい妄想というのはね。

毎日俺が幸せなのは、

こういうくだらない妄想を、

しているおかげなんだよ。


楽しい妄想をしている時、

心が楽しくなるだけじゃないんだよ。


あなたが妄想して

「あぁ楽しいな」って

感じている時、

あなたの心は

特有のバイブレーション(振動)を

宇宙に発信しているんだよ。


ワクワクする、「楽しいな」っていう

バイブレーションが、

あなたが発するその波動が、

宇宙空間にあるエネルギーに形を与え、

楽しい現実を生み出すんです。

現実の世界では

「類は友を呼ぶ」

という現象が起きてくるの。

楽しいバイブレーションを発信することで、

あなたに楽しいことが起きてくる。

心を楽しくしている時間が長ければ長いほど、

楽しいことがたくさん、現実に起きてくるの。


楽しい妄想が楽しい人生を創るんだよ。



その勘違い、いい加減にやめよう


いい人ほど、

誤解していることがあるのね。


それは、

「現実から逃げちゃいけないんだ」って

思い込んじゃってるの。


妄想は

「やっちゃいけないことなんだ」って、

子供の頃に仕込まれたんだよ。

大学でも、中学校でも、

高校でだろうが、学校の先生で、

「妄想しなさい」

何て言った先生は、

絶対と言ってもいいくらい、いないんだよね。


授業中にうっかり妄想なんかして、

心ここにあらずな状態の時に、突然、

「変なこと考えていないで、授業に集中しろ」

とか、先生に怒られたりしなかったかい?


そんなことで、

楽しい妄想しちゃいけないって、

思い込んじゃうんだよね。

現実の自分はたいして成績も良くない。

スポーツも、普通。

特別な才能なんか、普通はないんだよ。
大体、ないものは、

あなたの人生にとって要らないもの。

いちいち自信を無くす必要なんてないんだよ。

それより、楽しい妄想すればいいだけの話なの。 

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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