コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 感謝の多い人、感謝の足らない人の天国と地獄の差

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「あんなアホみたいなやつに騙された俺が悪いんだ」っていうことになれば、次は騙されないようになります。

 

 


感謝の多い人、感謝の足らない人の天国と地獄の差

「何をやってもトントンうまくいく」という人がいます。

反対に、「何をやってもガタガタしてうまくいかない」という人もいますね。

やっぱり、違うんだよね。

その違いって、たった一点、「感謝」なんです。

成功する人っていうのは、「感謝」が多いんだよ。

でも、「いいことがあったら感謝する」では、普通なの。

「いいこと」なんてめったにないから、感謝が少なくなっちゃうんです。

それよりも、「厭な事にも感謝する」。

自分が失敗した時は、「あ、こういうことをすると、失敗するということが分かった」なんです。

人に騙された時は、「ああいう人に騙されたんだ」なの。

恨むより「騙されたおかげで、世の中にある人がいるって分かった。

もっと出世してから騙されたら、膨大なお金を取られてた」なんです。

だから、「嫌な事」にも感謝する。

もちろん、「よかったこと」にも感謝する。

で、そういう「感謝の多い人」って、必ず成功するんだよ。

ちゃんとを学ぶからね。

だから、何でもどんどん上手くなっていくし、何事もトントン拍子で進んでいく。

ところが、「感謝が足んない人」っていうのは、恨み言とか、妬み事とか、そういうことをずっと言ってる。

だから、いつまでもガタガタしちゃうんだよね。

「騙したから悪いんだ」じゃなくて、「騙されたスキがあった俺が悪いんだ」なんだよね。

「責任は100%自分にあるんだ」っていうこと。

「あんなアホみたいなやつに騙された俺が悪いんだ」っていうことになれば、次は騙されないようになります。

「世の中には、ああいう人がいるって事が分かってよかった、だから俺は心の中であいつに感謝してるぐらいだよ」っていうような人間なら、とんとん拍子でうまくいくんです。

だから、良いことにも嫌なことにも感謝できる人間は、人生、全部うまくいきます。

それを、何でも人のせいにする人がいるんです。

「騙したから、あいつが悪いんだ」とか、下手すると「学歴がないのは親が悪いんだ」「金持ってないのは調子が悪いんだ」とかって、全ての事を人のせいにする。

だから、そういう人っていうのは、親にも感謝しないし、隣近所の人にも感謝しない。

自分にも感謝してない。

でも、「感謝しない人間を助けてあげよう」なんて奇特な人は、いないんだよね。

だから、その人がどんなに困っていても、「こいつを助けてやろう」なんて人間が出てくるわけがない。

トントン拍子に行くどころか、あっちつまずき、こっちつまずき、っていうことだと思いますよ。

だから、良いこと、悪いこと、両方に感謝できる人間になるんです。


「セットでいくら?」で考えると、全部うまくいきます!!


「ついてる」って口に出して言っていれば、「ついてる」ことが起きるんです。


ただ、いくら私がそう言っても、周りの人で反対する人がいます。

こういう時は、どうすればいいのか、それについて話しましょう。

これはいつも言うのですが、人には人の修行というのがあるんです。

それで、そういうところにいること、反対する人と一緒にいるということが、その人の修行なんです。

お給料を頂くってことも、そういうことなんです。

お金をもらうなんていうのは、嫌なことが付きまとっているんですよ。

だから、あなたのもらっているお給料は、仕事の他に嫌なことがあって、

「セットでいくら」なんです。

「セットでいくら」だと解釈するしかないんです。

それに、「ついてる」って口に出して言っていれば、「ついてる」ことが起きると考えるのは少数派なんです。

だから、周りに「そうだね」っていう人間はほとんどいない、と思ってください。

そういう人はいませんから、「ついてる」って言わないのは当たり前なんだと。

自分が変わってることを言ってるんだと認識してですね、周りにはそんなのはいないんだと。

まれにいたら珍しい、ぐらいに思っていればいいんですよ。

それで、こいつらといるのが給料のうちだというくらいのつもりでいないと、自分が疲れてしまう。

精神論っていうのは、自分が苦しむためにやるんじゃないですよ。

「ついてる」ということによって、自分が苦しんでいるんじゃしょうがないんです。

悟りというのは、自分が幸せになるために、自分の心を落ち着かせるためにやっているんだよ。

「ついてる」って言うのもそうです。

だから自分が少数派なんだと思わなきゃいけないの。

 

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「幸せ」って、毎日変わるものなんだよ

私の場合、「どうしたら幸せと感じるか」というと、その日によって違うんです。

昨日はこういうことが幸せだったけど、今日はこういうことが幸せだとかって。

これは誰でもみんな同じです。

だから「斎藤一人の幸せ観」とかっていうのはないんです。

これ、誰でもそうなんです。

幸せ観って、一個じゃないんですよ。

腹減っている時は飯食えば幸せだし、おしっこしたい時は、おしっこすれば幸せ。

それと同じです。


「エゴ+少しエッチ+αの人」が「いい人間」です

人間というのは、エゴで欲張りで少しエッチで、それでいて、どこか崇高なところを自分で求めている。

そうじゃないかと私は思っているんですよ。

「何とか一歩でも崇高に生きたいな」というものですね。。

それでね。

そういうエゴで少しエッチで、それでいて、どこか崇高なところを求めている人間が集まって、いくらかでも人に役に立つか、人様に少しでも喜ばれることしたいね、ていうのが「人生の目的」だと思うんです。

で、人間って元々、エゴじゃないと生きられないようになっているんですよ。

簡単に言うと、強くなければ生きられない、優しくなければ人間じゃない。

これは、昔からこうやって言うけれど、その通りなんだよね。

最初に自分の身を守らなくちゃいけないから、エゴが始まっちゃうんだよね。

子孫を増やそうっていうのがあるから、どうしたって少しエッチになっちゃうんだよ。

で、これは人間の構造上そういうものなんだけど、その中で、どこかで優しくて行きたいっていうのがあるんだと思うよ。

だから前半の方を否定してしまうと苦しくなってしまうし、だから適当に上手くやる。

うまくやらないと苦しくなる。

で、苦しくなると人に厳しいことを言ってしまう。

だから、あんまり自分に厳しくなると、人にも厳しくなっちゃうの。

だから、適当に自分を甘やかしながら、人にも、まあまあこんなもんで行こうよ、って言うのがいい。

で、たまに厳しいことを言うんですけれど、それはひとつの愛だと思っているのです。

例えば、仕事って、どうしてもやらなきゃいけないじゃない。

どうしてもやらなきゃいけないことだから、がんばんなよって言っちゃうの。

そうすると、私流の言い方をすると、会社の悪口言いたくなっちゃう人、部長の悪口を言いたくなっちゃう人もいますよね。

でも、言えば言うほど、その人が苦しくなってしまう。

言ったからって、明日から、働きに行かなくて良いだけの財力があるのかって言うと、ないから苦しんでるんだよね。

そうすると、私流の言い方になっちゃうと、ヤクザだってね、「一宿一飯の恩義」って言って、1回ご馳走になれば、その家に命かけるんだよね。

ヤクザにできるんだから、俺たちだって、1ヶ月も2ヶ月も、2年も3年も世話になったところの悪口言うなよ。

かっこよく生きるしかないんだよ。

上役の悪口なんか言うとカッコ悪いから、カッコよく生きようって励ますんだよね。

その励まし方が、私流の励まし方ってだけなの。

それがちょっと厳しく聞こえるかわかんないけど、「辛い、辛い」と言ってもしょうがないからね。


「生きてる!って感じで生きる」───これが人生のコツ

人間、誰でもそうだけど、俺たちは、今、生きてるんだよ。

仕事だとかで休みたいだとか言っているのがいるけど、そんなに休みたいなら死んじゃえばいいんだよ。

死んでしまえば、ずっと寝てられるんだから。

生きている間は、短いの。

この生きている間を、「生きてるんだ!」って感じで生きなきゃしょうがないんだよ。

生きてる間から、死んだように生きている奴っているんだよ。

だから、生きてる時は、生きてるって感じで生きるの。

死ぬときは、真面目に死ぬんだよ。

生きてる時は、しっかり生きるの。

で、死ぬときは、しっかり死ぬの。

しっかり死ねば、浮遊霊とかにはならないんだよ。

しっかり死なないやつって、しっかり生きていないんだよ。

しっかり生きて、しっかり死ぬ。

二つしかないんだから。

医者が「ご臨終です」って言ったら、とっとと死ねばいいんだよ。

うろうろしてて、浮遊霊なんかに、なっちゃいけないってことだよ。

 

「日本で唯一パソコンをやらない会社」
こういうのがいいんだよ


「インターネットの時代に、銀座まるかんとしては、どういう対応をしていくのですか?」

こんな難しいことを聞いてくる人がいます。

でも、答えは簡単です。

銀座まるかんがどうであれ、私はインターネットができないんですよ。

で、できないものはやらない。

どんな時代に進もうが、「自分ができない」ということが正しいんですよ。

だから、自分ができないことはやらない。

分かりましたか?

得意な奴がやればいいのです。

だから、銀座まるかんとしてはですね、インターネットなんていうのは考えたこともありません。

今はインターネットの時代とか言って、やる人は多いですよね。

その人にはそれがいいんですよ。

私には関係ない。

人間っていうのは、どんな時代が来ようが何しようが、自分の不得手のことをやってうまくいくことはないんです。

何故かって言うと、苦手だから。

苦手なことをやっても、うまくはいかないんです。

だから、自分ができることを考えればいいんです。

みんながインターネットをやっているのに、「日本で一箇所だけインターネットをやらない会社」。

そういうのも、面白いんじゃないだろうか。

「インターネットには、愛がない」とか、「心がない」とか、「うちわ直接喋らなければ売らない」とか、行く道はいっぱいあるんですよ。

で、どれが正しいかは知りませんよ。

どんな時代が来ても「みんながそっちに行くなら、俺はこっちに行く」って、言っても成功はあるんです。

それはもう、行きたい人はいけばいいんです。

行きたくない人は行かなければいい。

いかがでしょう?

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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