コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん あなたの思いが叶わない理由

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「私は、思いが叶っていませんよ」という人はね、

「自分の使命」に抵抗しているんだよ。

 


これがしたくて生まれてきた


どの精神論でも、

「成功にはワクワクが必要だ」という。

なぜ、ワクワクが必要なのか。

それは自分の思っていることが、

現実を創り出す、

という普遍の真理があるからなんです。

ワクワクしている心は、

ワクワクのバイブレーションを放出します。

すると、

それに共鳴する波動を持つもの、ことを惹きつける。

では、ワクワクして過ごすには、

どうしたらいいんだろう。

具体的にどうしたらいいのか、

ということを、これからお話しします。

この話を聞けば、

「楽しい人生を送りたい」

という、あなたの願いは叶います。



ワクワクしていますか?


思い通りにならないのは、なぜですか?

そんな質問が私の所に来るんです。

その時、私はこう言います。

ワクワクしていないからなんだよって。

それが、一人さんの意見なの。

知ってる人も多いと思うんだけど、

私は中学校しか出てないの。

だけど私は、

「俺は中学校出で得した」

思ってる人なの。

受けたくない授業を、

高校で3年、大学で四年、

合計7年、俺は我慢しないで済んだ上に、

みんなより早く社会に出て、

仕事を始められる。


マラソンでもなんでも、早くスタートした方が得だろ?

自分より7年遅れて社会に出てきた人より、

俺は、うんと先に行っちゃう、

出世しちゃうよって。

ひとりさんは小学生の頃からそんなことを思って

ワクワクしていたんだよ。


もっと言うとね。

中学ですら、

ロクすっぽ行ってないの。

サボって映画を観たり、

色んな所で遊んで

ワクワクしていたの。

わかるかい?

ほとんどの人は、心のどこかで、

「学校に行かない自分はダメなんだ」

って思うんだよ。


一人さんは学校に行かないことに

ワクワクしていたの。

中学を卒業してすぐに社会に出た時も、

ワクワクしていたんだよ。



ワクワクって、どうやってなるの?


ワクワクしていると、

何がどう良いのかって言うとね。

天自体がワクワクの波動なんだよ。

自分がワクワクしていると、そこと通じるの。

天には、豊かさや

成功の知恵が山ほどあるんだよ。
だから、機嫌が良くなかったり、

腹を立てたりとか、

そういう状態のまま過ごしていると、

天と通じていたパイプも閉じてしまって、

天の知恵が降りてこなくなっちゃうの。

そうすると、

自分の頭をひねって考え出した、

「その人間の知恵」

になっちゃうんだよ。

出てくるのは、

天の知恵じゃなくなっちゃうの。

人って、不機嫌でいたり、

腹を立てたりしていると、

大概、同じような波動と通じ合って、

さらにイライラするようなことが起きたり、

苦労を呼び寄せちゃうんだよ。


じゃあ、

不機嫌になっちゃう自分、

イライラしちゃう自分はダメなんですか、

ってそうじゃないの。


誰にで、

常に抜け道はあるんだよ。

「自分の使命」に燃えて生きてればいいんだよ。

なんで、一人さんは昔から、

ずっとワクワクしていたのかと言うと、

理由の一つはね、

私は「自分の使命」に素直で、忠実なんだよ。

 



あなたの思いが叶わない理由

「私は、思いが叶っていませんよ」という人はね、

「自分の使命」に抵抗しているんだよ。

「そんなこと、思っちゃいけないの」

「あんなこと、しちゃいけない」って、

「自分の使命」に抵抗しているの。


だからワクワクしない。


じゃあ、ワクワクするには、

どうしたらいいんですか?

一人ひとりが、

「自分の使命」に

気づけばいいだけなんです。

人は、ひとたび

「自分の使命」に気がつくと、

ワクワクするんだよ。


ひとつ「自分の使命」がわかると、

これも「自分の使命」だ、これも「自分の使命」だって、

いろんな「使命」に気づいて、

人生というのは豊かになっていく。


ただ、一つ問題なのは、

「使命」とは何ですか? ということなんです。

全員が「自分の使命」を持っているんです。


でも「自分の使命」に気づいている人って、

どのくらいいるんだろうか。


もしかしたら、気づいている人は

そんなにいないかもわかんない。


私が言う「使命」を

「使命」だと認識している人は

ほとんどいないと思うよ。


じゃあ、「使命」とは何ですか? と言うとね。



あなたの思う「使命」は、実は「使命」ではない!


昔、観た映画で、「鬼龍院花子の生涯」というのがあるんです。

その映画の中で、

主人公・松江の養父の鬼政が

こんなことを言うの。


良い着物を着て、

いい女を抱いて、

うまいもんが食えりゃあ、

死んでもいいって。

今言ったことが、「使命」なんだよ。

当人にとっての「使命」なの。


わかるかい?


例えば、道路工事かなんかで、

交通整理をしている人がいるじゃない?

その人の一番の楽しみは、

一仕事、終えて、

居酒屋でホッピーを飲むことだとする。


それが、「その人の使命」なの。

仕事の後、

「よしっ、ホッピーを飲むぞ!」

それをすることによって、

「よしっ、また稼ぐぞ!」

って、活力が湧くんだよ。

居酒屋も助かるんだよね。


あのね。


「使命」と言うと、

何か立派なもので、

特殊な人だけが持っているものだって、

みんなは、そういうイメージを

持っていると思うんだけど、

一人さんの考えは違うんだよ。


「使命」というのはね、

「自分にとってワクワクして楽しいこと」なの。


一見すると、立派なもののように思えないことが、

「使命」だったりするんだよ。

 

追伸

斎藤一人さんは御自身のことを「ひとりさん」と呼ぶことがあります

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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