コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 少しだけ大きい声の人の未来

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大声を出せと言っているのではありません。

普通より少しだけ大きい声で話すということです。

 


少しだけ大きい声の人の未来


さて、成功するための条件には「声」もあります。

声は、人間にとってとても大切な「言葉」を音にして伝えるという、大切な仕事をするからです。

まず声の大きさですが、声の小さい人間は成功しません。

蚊の鳴くようにぼそぼそと話す人が成功したという話なんて聞いたことがありません。

そして、業績を伸ばしている会社の社長は、必ずと言っていいほど声が大きいですね。

声の大きさの次には大切なことは、声にだすことばの「質」です。

言葉には色々な意味があります。

その使い方はケース・バイ・ケースでしょう。

ここで気を付けなければいけないのは、後ろ向きな言葉、ネガティブな言葉を使わないということです。

引っ込み思案の人が「人と話すのが苦手だ」といったり、お金がなくて貧乏で困っている人が「お金がないなあ」と言ってはいけません。

「人と話すのが苦手だ」と言っても引っ込み思案は直りませんし、
「お金がないなあ」と言ってもお金が入ってくるわけではありません。

大体、これじゃあお金を持っている人が近づいて来ないでしょう。

このように、質の悪い発言をしていると、人間は幸せになれないのです。

ただし、ここで大事なことは、苦手なことがあっても無理に直そうとしないということです。

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いつのまにか積極的な人間になる方法


全て人間は、無理に自分を変えようとしたり、反省して自分を責めたりしてはいけません。

例えば、引っ込み思案の人は、ただ「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない」と声に出してみましょう。

不思議な気がするかもしれませんが、それだけでいつのまにか積極的な人間になっているはずです。

このように、いつでもどこでも毎日声に出していれば、努力などしなくても自分を変えることができるのです。

お金がなくて貧乏で困っている人なら、「幸せだなあ」「豊かだなあ」と声に出してみましょう。

そうすれば周りの人達は、「アッ、こいつは豊かで幸せなんだな」と勝手に思ってくれます。

こうして「一緒にご飯でも食べようかな」という気になってくれるわけです。
「俺はついてないな」

「学歴がないから、何をやってもダメだよ」

こんな言葉を口にしている人に、いい話を持ってくる人はいません。

誰だってそんな人に近づきたくないからです。

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癌も治す言葉の力


病気の人は「幸せだなあ」と声に出してみましょう。

私が病気なのに、神様はまだ生かそうとしている───こう考えることが、結局幸せに繋がっていくのです。

たとえ癌だとしても、「私は癌になったのにまだ生きている。これ以上の幸せがあるだろうか」と考えて、「幸せだなあ」と声に出してみましょう。

そして、「神様は私を生かそうとしている。なんて有り難いことだろう」と思って「ありがとう」という言葉を声に出していると、驚くことに奇跡が起こります。

間違っても「自分は何て不幸なんだろう」などと言ってはいけません。

口から言葉を発したら最後、その何倍にもなって、不幸が自分の元に返ってくるからです。

秋田に住んでいるAさんのお話をしましょう。

Aさんは、病気で内臓のほとんどを取ってしまいました。
そのAさんが、今度は癌で入院したのですが、そこへ見舞いに来た友達のBさんから、「心の師匠は斎藤一人さんだ」と聞いたのだそうです。

そのBさんは「『俺はついているんだ』と声に出して何度も言いなさい」と、Aさんにアドバイスしたそうです。

手の施しようがないほど癌が進行していたAさんは、藁をも掴む気持ちでBさんのアドバイスを実行しました。

すると、驚くことに癌が消えてなくなり、今も元気で生きているということです。

「自分はついているんだ」と声に出すことで、血液の流れから心の波動まで、全てが変わってしまったのでしょう。

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「似つかわしくない」なら癌も逃げる


兵庫県に、患者を笑わせて癌を治す病院があるそうです。

もしかしたら、この治療法は私の考え方と似ているかもしれませんね。

なぜなら、この世では、「似つかわしくない」ことは起こらないことになっているからです。

兵庫県の病院のように、苦しいはずのがん患者が笑っているというのは、とても似つかわしくない光景です。

似つかわしくないことをしていると、似つかわしくない方向に事態が動き出すのです。

そうです。「笑う」というがん患者に似つかわしくないことをしていたから、癌は逃げ出してしまったのです。

「病は気から」という言葉がありますが、意味は同じだと思います。

同様に、ノイローゼで自殺しそうな人を助ける最良の方法があります。

焼肉屋に連れて行って、脂の乗ったカルビにニンニクをたっぷりのせて食べるのです。

ニンニク臭い息をして、口の周りは油だらけにしている人の顔は、ノイローゼに似つかわしくありません。

ちょっと考えにくい取り合わせです。

考えにくい取り合わせはこの世で存在することができないので、こうしてノイローゼは治ってしまうのです。

周りの人が悩み、いつも眉間にしわを寄せて考え込んでいるイメージがあったら、そのイメージとは似つかわしくない状態を作ってあげましょう。

それだけで、体外心の病気は治ってしまうものなのです。

例えば、いつも餃子を食べて臭い息をしていれば、イメージが違うのでノイローゼにはなりません。

最近元気がないなという人が周りにいたら、心療内科の病院ではなく、「餃子の王将」に連れて行って、餃子をお腹いっぱい食べさせてあげてください。

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「ひらめき」で始めたことは失敗しない


アイデアというのは、様々な種類の材料の組み合わせで生まれます。

人間の「ひらめき」は、頭に詰め込んだ材料の量に比例します。

頭の中に材料がないとアイデアは生まれないし、色々な材料が入っているからこそアイデアが豊かになるのです。

そして、「計画」は人間の力ですが、「ひらめき」は神の力です。

人間の立てた計画は往々にして頓挫しますが、「ひらめき」で始めたことは決して失敗しないものです。

ここで、頭に詰め込んだ材料が多ければ多いほど、「きらめき」が湧き起こります。

神様がその材料で「ひらめき」を導いてくれるからです。

そして、「ひらめき」を生むには、本を読むのが一番なのです。

私が人に勧めるのは、司馬遼太郎さんや吉川英治さんの書いた歴史小説です。

読むときに特に注目すると良いのは、登場人物の死に方です。

歴史小説なので、最後はみんな死んでしまいますが、強い音声の人は中途半端に非業の死を遂げたりはしません。

この点に注意してください────。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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