コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 不平を多くして、もの流れる

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この不満をどうやって解決しようかって思えば、人って動き出すんだよね。

そういうことを、「不平を多くして、もの流れる」って言うんだね。

 

 


不平を多くして、もの流れる

一人さんが自分の事業を成功させ、日本一のリッチ版と世間から言われるようになった今も、一人さんのこういう性格は変わりません。

一人さんは高級料亭で懐石料理を食べることもありますが、路地裏の小さな定食屋でアジの開き定食などを食べ、

「このアジの開き定食はすごいよ。

このアジの開きは、漁師が沖に出てアジを獲って、開いて、塩をして、干して、それを市場で仕入れて、それを焼いて出てきたんだよ。

こんなすごいものを食べられるなんて、すごいハッピーだよ」

と、嬉しそうな顔。

最近では、電子レンジで「チン」するだけの、一人さん曰く、チンご飯にも感動していて、

「電子レンジってすごいんだよ。

科学を総集結させて、チンが可能になったんだよ。

チンこそは、科学の最先端。

だから、そのチンご飯もすごい。

天下の将軍、徳川家康だって、チンご飯を食べたことがなかったんだよ」

何て言っています。

世間の人の中には、そういう一人さんのことを、

「不満がないなんて、大した人格者」

という人もいるのですがという人もいるのですが、

「俺はそんなに立派な人間じゃない。

不満に思うことっていっぱいあるよ。

それで、人間っていうのは、

不満がある動物何だ。

だから、不満があって正常なの」

と、世間の風評などどこ吹く風です。

でも、一人さんは、実際、一言も不満を漏らしたことがない。

それが一人さんのキャラクターであることは百も承知であるのですが、その一方では、

「こんな矛盾が成り立つんだろうか・・・・・・」

という疑問も私の頭の中にありました。

ある日、その疑問を一人さんにぶつけてみたところ、一人さんはこんなことを話してくれました。


俺は、不満っていうのは神様がくれた遊び、知恵の輪みたいなものだと思ってる。

例えばだよ。

路上で生活している人は雨露しのぐ家がないことを不満に思う。

だけど、そういう生活が嫌だからって奮起する。

それで、風呂なし、トイレは共同の四畳半のアパートに住めるようになって、

「ああ、よかった。幸せだな」

って、一時期は思うけど、しばらくすると、

「やっぱり、トイレはついてた方がいいな」

って、不満が出てくる。

夫婦でもそうだよね。

自分の弟子が真面目な人間だと、

「面白くない人ね」

と言うけど、亭主が遊んでて、家を顧みなかったりすると、

「ふざけた亭主だ」

とか言う。

でも、一生懸命働いて、お金を稼いできても、

「お金を稼げばいいってもんじゃないでしょ」

なんだよね。

それで、亭主が総理大臣になっても不満なの。

「大臣になったからって偉そうなことを言うけれど、自分一人じゃ何もできないじゃないのかよ」

とかって。

それから、病気になると、

「健康がありがたい」

って言うけど、健康な状態がずっと続くと、

「休みの日なのに、家でじっとしているのは面白くない」

とかって言い出すんだよね。
だから、人間っていうのは、何をしても不満なの。

それが人間、人間は不満な生き物なんだよ。

不満があることが異常だじゃなくて、不満があって正常。

不満があれば、ほぼ間違いなく生きてる。

それが俺の持論なの。

問題は、この不満を嘆くだけになっちゃうか、この不満をどうやって解決するか、どっちをとりますか? ということだと俺は思うんだよね。

昔と比べたら、今の日本って、車はある、冷蔵庫はある、クーラーはある、何でもある。

徳川家康よりもゴージャスな暮らしをしてるんだよ。

だけど、それでも不満があるんだよね。

どうしたって不満は残るんだよ。

だから、不満を嘆いているだけじゃ苦しいんだよ。

だけど、この不満をどうやって解決しようかって思えば、人って動き出すんだよね。

そういうことを、「不平を多くして、もの流れる」って言うんだね。

不平っていうのは、平じゃないっていうことでしょ。

シーソーを思い浮かべてごらん。

バランスが取れている時は、シーソーは平ら。

そこに玉を置いても動かないよね。。

だけど、シーソーがぐっと傾いてくれば、玉は動き出す。

幕末だってそうでしょ。

不平不満が多かった下級武士達が行動を起こした。

だけど、上にいる人たちは満足しているから動かなかった。

当然だよね、平らなところで玉が転がるかって、転がるはずないもん。

だから、不満っていうのは、そんなに悪いものでもないの。

それで、神様は、俺たち人間に不満に思う能力をくれたんだよ。

俺は、そう思ってるの。

だから、不満を利用して面白く生きる。

不満が出てきたら、それを楽しく解決しちゃうゲームにするとか。

ついでに人の不満も解決しちゃって、みんなで

「幸せだねぇ」

とか言いながら、お互いハッピーになったりさ。

不満っていうのは嫌なもんだけど、嫌だと思った同時に不幸が始まる。

なくならないものを嫌だと思うか、面白いと思うかのどっちかだね。

面白いと思えば、いろんないいことが起きる。

奇跡なんかいくらでも起きるよ。

それで、俺は面白いと思える。

何で勝手、そういう性格に生まれてきちゃったもん、しょうがないよ。

単なるキャラクターの話なんだよ。

それに、こういうことは、良い悪いじゃない。

それが証拠に、別にこういう考え方がなくたって生きていけるじゃないか。

あえて言うとしたら、こういう考え方はエレベーターみたいなもんだね。

エレベーターがあると3階ぐらいまですっと行けるけど、エレベーターがない時代は、みんな階段で行ってたんだよね。

その頃はそれで、足も丈夫だったし、いいこともあったんだよね。

 

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一人さんは落ち込んでも「ハッピー!」


学生の頃の話で、私がびっくりしたエピソードをもう一つご紹介しましょう。

一人さんは学生の頃から、常に物事を肯定的に捉える人で、どんなトラブルが起ころうとも、

「どうやって解決しようかな、と思うとワクワクする」

と言いながら、楽しそうに、そして、見事にトラブルを解決してしまう人でした。
そんな一人さんに対して、私は一度、

「一人さんは落ち込むことがないからいいよね」

といったことがあります。

でも、その時、一人さんは笑ってこう言ったんです。

「そう見えるかい?

でも、俺だってたまに落ち込むことがあるんだよ。

いいものだよ。

魂さん内に入るって、すごく気持ちがいいんだ」

普通、落ち込むとなんとも嫌な気分になりますよね。

落ち込んでいる時に「気持ちがいい」という人は、おそらくいないでしょう。

だから、初めてこの話を聞いた時、私は心の中でこう呟いていました。

「落ち込んでて気持ちいいなんて、絶対にありえない。

それはひとりさんが落ち込んだことがないから、そんなことが言えるのよ」

ところが、です。

それから数ヵ月後のある日、誰もいない放課後の教室で、一人窓辺の席に座って空を眺めている一人さんを見かけました。

それは、いつも仲間とわいわいしている一人さんとは違う姿でした。

私は、いつもと少し雰囲気が異なる一人さんのことが気になり、一人さんに近づいて声をかけました。

「一人さん、一人で何をしてるの?」

振り返った一人さんの顔には、穏やかな、実にいい表情が浮かんでいます。

「一人さん、すごくいい表情してるけど、何かいいことでもあったの?」

私がそう言うと、一人さんは、こう言いました。

「あ、えみちゃん。

俺ね、今、魂が内に入ってて、落ち着いて気持ちがいいんだよ。

だから、このまま静かにしていたいんだ」

その瞬間、私は、忘れかけていた「落ち込むのは気持ちいい」という一人さんの発言を思い出しました。

「一人さん、それ、落ち込んでいるということなんでしょ。

でも、一人さんは不思議な人だね。

普通、落ち込んでいると、暗い顔をするものなのに、今の一人さんは本当に気持ちよさそうな表情してる・・・」

私は、そういった後、言葉を飲み込んでしまいました。

本当は、気持ちよく落ち込みの理由を知りたかったのですが、あまりにも一人さんが気持ちよさそうにしているので、そっとしておいてあげたほうがいいと思ったのです。

だから、私は、

「じゃあ、私、帰るね。また明日!!」

といい、教室を出ようとしました。

その瞬間、一人さんからこの一言。

「えみちゃん、俺に聞きたいことがあるんでしょ。

どうして落ち込んでて気持ちがいいのか知りたいっていう顔をしてるよ」

本当に私はそっとしておいてあげたかったのですが、そこまで言い当てられると・・・・・・。

「うん、本当は聞きたかったの。
でも、今、そんな話してもいいの?」

遠慮がちな私を気遣うように、一人さんは、

「俺って変な人でしょ。

変な人が言うことだから、たいした話ではないんだけどね。

俺の独り言でもちょっと聞いていくかい」

といい、こんな話を聞かせてくれました。


「今、自分は落ち込んでいるんだ」

という人がいるけれど、俺は「内に入る」という捉え方をするんだよね。

それで、心というのは宇宙と同じで、どっちが上でどっちがしたということもない。

宇宙的に話をすると、心は曼荼羅だから、内に向かうか、外に向かうかしかない、というのが斉藤流なんだ。

分かりやすく言うと、呼吸と同じなんだよ。

息を吸ったり吐いたりするでしょ。

それと同じで、心も内に向かうときと、心が外に向かっている時は、人から、
「君、明るいね」

なんて言われたりする。

逆に、内に向かっている時は、

「どうしたの、暗くなって、落ち込んでるの落ち込んでるの?」

とかって言われたりする。

それで、落ち込んでいる本人も、

「落ち込んじゃいけない。もっと明るくしなきゃ」

とかって思うんだけど、俺は心が内に向いてる時は家に向かわせておくの。

だって、心が内に向かうことは悪いことじゃないから。

誰だって、静かに心の中に入って、休みたい時があるの。

それは悪いことじゃない、俺はそう思うんだよ。

もし、それが悪いことだと言うなら、息を吐くのはいいけれど、息を吸っちゃいけないってことになるよね。

それから、24時間働いて、いっときも寝るなということと同じだよね。

それ、おかしいでしょ。
だから、心が内に向かうのは自然なことなんだよ。

悪いことではないの。

内に向かっている時は向かわせとけばいいんだよ。

そうすれば、そのうち自然と外に向かうようになってるから。

試しに息をずっと吸い込んだままにしてごらん。

吸い込んだままじゃ息苦しいから、そのうち自然と息を吐くじゃないか。

心もそれと同じだよ。

それを悪いことだと思ったり、早く外に向けようとするから、内にある気持ちを掴んじゃって、俗にいう「落ち込み」からなかなか逃れられなくなる。

だから俺は、心が内に向かっている時は、これもよしだなと思う。

それで、人から、

「どうしたの?」

って聞かれた時は、

「今、すごく心が落ち着いていて、静かで、気持ちがいいんだよ」
って、その人に対しても、自分に対しても言うの。

そうすると、人も安心するけれど、自分も安心できるんだよ。

「気持ちがいいんだ。それは良かったね」

とお互いが憶えて、ハッピーでしょ。

 

斎藤一人流・明るい落ち込み方

内に入ることは自然なこと。

そう捉えると、確かに気は楽になるかもしれない。

だけど、私が落ち込んだとして、一人さんのように、しみじみ、

「気持ちがいいんだな」と言えるかどうか。

私には正直、自信がありませんでした。

そのことを一人さんに言うと、一人さんはニコニコしながら、こう言いました。

「別に『気持ちいいんだな』っていうことが正しいことではないんだよ。

俺はそうしたいから、そうしてるだけのことであって」

でも、私は、落ち込んだ時も一人さんのように、

「気持ちいいんだ」

と言えるようになりたいと思ってしまったんです。

その方が自分の人生が楽しくなるような気がしたから。

そのことを一人さんに言うと、一人さんは、

「そうかい。

だったら、えみちゃんも言えるようになれるといいね。

大丈夫だよ、すごく簡単、誰にでもできるよ。

ワクワクしながら内に入れる方法があるんだ」

と言い、こんな話をしてくれました。


この話をすると、俺はますます変な人になっちゃうんだけど、変な人で結構。

確かに信じてもらおうとも思わない。

ただ、こうやると俺は楽しいんだ。

その程度のことだから、参考意見だと思って聞いててよ。

ひょっとしたら参考意見にならないかもしれないけれど。

心は内に向かっている時と、外に向かうときがあるという話をしたよね。

じゃあ、どうして内に向かうのか、って考えたんだけど、あれは車のバックギアと同じようなものなんだ、って俺は思うんだよね。

バックギアは、バックするためにあると思われがちなんだけど、そうじゃない。

だって、ずっとバッグしっぱなしだと、エンジンが壊れたりする。

バックギアというのは、方向転換するためにあるんだよ。

車を運転してて、

「あっ、行き止まりだ」

ってなったら、方向転換しなきゃいけないよね。

その時、バックギアを入れて、バックして方向転換する。

そうしたら、またスッと走れるようになるんだよね。

内に入るというのも、そのためのものなんだ。

心が外に向かっても解決しない、要するに隣近所の人と話し合っても解決できない問題っていうのがある。

そういう時は、内に入ってよく考えるの。

そしたら、答えは出る。

それで、俺は、内に入る時は神様と交信しているんだ、と思ってるの。

人っていうのは、みんな、心の中に神様がいるんだよ。

その、自分の内なる神と話し合っていると、すごく良い答えがもらえるんだ。

自分にとってもハッピーで、周りの人にとってもハッピーな答えがもらえる。

だから、内に入った時は気持ちがいいの。

今度は、どんな答えをお土産としてもらえるかな、みんなのとこへもこのお土産を持っていけるぞ、ってわくわくするんだ。

「そんなことが本当にできるのかな?

そんな簡単なことでいいのかな?」

一瞬、私はそう思いましたが、一人さんがあまりにも楽しそうに話すので試しにやってみたくなりました。

それでやってみたんですが、本当に良い答えが出るんですね。

それ以来、私は心が内に向かっている時、こういうことにしています。

「今、神様は、私に何を築けと言っているんだろう」

そして、その気づきを発見するたびに、自分の魂のステージがまた一つ上がっていくようで、とても気持ちが良くなるんです。

神様はお金で買えない素敵なプレゼントを持って、いつも私たちを待っててくれている。

私は、そう思っているんですよ。

 

追伸 高田屋嘉兵衛

 

「おがちゃん、本当にかっこいい商人って、どんな人か、知ってるかい」

そう言うと、ひとりさんは、商人のかっこよさについて語り始めました。
昔、江戸時代に、士農工商というのがあってね。

商人は一番下で、誰も守ってくれなかったんだよ。

その中で出生してきた商人に、高田屋嘉兵衛という人がいたのね。

この人は海鮮問屋、今で言うと開運会社の社長だな。

一介の船乗りから、幾多の苦難を命がけで乗り越えて、叩き上げで海運会社の社長になったのね。

今だったら、船が遭難したりした時のために海運会社が入る保険があるんだけど、昔は、そんな保険はなかった。

船が沈んだからって、国が助けてくれることがなかったんだよ。

それでも、高田屋嘉兵衛は、何度も命を落としそうになりながら、北方に航路を発見したり、新しい漁場を開いたりして、商いを大きくしていったんだけど。

ある時、嘉兵衛が船に乗ってたら、国後当たりだったか、ロシアの船に捕まってロシアの捕虜になっちゃった。

なんでそうなったかと言うと、その頃、ロシアと日本が、揉めてたからなのね。

お互い、相手の国の船を捕まえて、船に乗ってた人を捕虜にしたりしてたの。

ところが、嘉兵衛は、ロシア語も英語も喋れないのに、ロシアの偉い人と交渉して、ロシアと日本の仲裁役をかって出たんだよ。

もちろん、その交渉は、ロシア人の通訳を通じて行ったんだけどさ。

そしたら、ロシアの偉い人は「嘉兵衛に任せよう」って、嘉兵衛たちを日本に戻したんだよね。

その結果、ロシアと日本が和解したんだよ。

なぜ、ロシアの人は、嘉兵衛を信頼したかっていうと、嘉兵衛は本物の国際神だったんだよ。

ロシアの偉い人と会う時は、ビシッと正装をして、日本人の誇りを忘れなかったんだよ。

男の技量が、風格に表れてたんだよな。

そうやって考えた時、嘉兵衛の人間的魅力、要するにかっこよさじゃないかと、俺は思うんだよね。

顔の良さとか、スタイルの良さじゃないよ。

商いに命をかけてきて、国とか、誰にも頼らず生きてきた人間の凄み。

それがかっこいいんだよな。

ところで、高田屋嘉兵衛には、後日談があって。

高田屋の船がロシアの船に拿捕されそうになった時、船に高田屋の旗を掲げると、ロシア海軍の兵隊や将校が甲板に勢揃いして、高田屋の船に敬礼して、そのまま、捕まえずに、行かせてくれたという話が残っているんだよ。

高田屋嘉兵衛も男だけど、そのロシアの船長も男だよね。

俺も、高田屋嘉兵衛みたいに生きたいよ。

いずれにしろ、「商人に常禄なし、稼ぐは一生の務めなり」ってね。

これがかっこいい商人の考え方なんだと思って、ずっと仕事してきたんだよね。

本来、商人には常禄がない、要するに、給料を誰からももらうわけでもないの。

仕事を辞めても、退職金もらえないの。

会社が潰れたら、サラリーマンには失業手当が出たり、色々な保障があるけれど、自営業の商人には失業手当もなけりゃ、国も助けてくれないんだよ。

そのことに対して不平不満を言わず、一生懸命、頭を使って、知恵を使って、お客さんを喜ばせて利益を出し、雇用を作り、税金を払って「商人に常禄なし、稼ぐは一生の務めなり」って。

そうやっていってたらかっこいいよな。

俺は、そう思うんだよね。

 

 

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斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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