コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 魅力貯金が、幸運をどんどん呼び込んでくれる

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魅力貯金を蓄えましょう。

金利として、ツキがどんどん行ってきますよ

 

魅力貯金が、幸運をどんどん呼び込んでくれる

魅力貯金でツキを呼ぶ

ビジネスでうまくいくためには、人が魅力的であることが大切です。

魅力は引力と似ていて、お客様を引き寄せる原動力となるからです。

「魅力貯金」と言う不思議な話をします。

魅力貯金は、現代の「万善簿」だと言っても良い良いですね。

万善簿というのは、「積善の家には余慶あり」の考え方がベースにあり、良いことを積み重ねていくとつきがあるという実践方法です。

やり方は簡単です。

帳簿に、良いことをしたら「〇」、良くないことをしたら「●」を記録し、〇の点数がたまるとつきが生じるんです。

もともとこの方法は、古く中国から伝来し、日本でも信奉する人が多かったんです。

ただし、「魅力貯金」は、もっとスケールが大きい。

なんせ、胴元が宇宙で、魅力ある言葉で話したり、魅力ある行動すると、宇宙にプラス得点がどんどん貯金されていく、というものなんです。

プラス得点に対して利子がつく、これがつきとなって現れる。

貯金額が高いほどつきも大きい。

つきとは魅力ある言動への金利だ。

魅力ある人には、「いいこと」がいっぱい起こってくる。

反対に、魅力のない言動をすると、魅力貯金がマイナスになる。

つまり貸し出しの状態である。

利子を借りたほうがはるかに高い。

魅力のない人には、金利が雪だるまとなって、悪い出来事がのしかかってくるのです。


これでビジネスは大ブレイクする


あなたも「魅力貯金」の通帳を作ってみてはどうだろう。

魅力ある言動をしたら「〇」、魅力のない言動したら「●」を付けるのです。

〇が多くなれば、きっとあなたの商売やビジネスでつきが行ってきます。

業績も上がっていくはずです。

通帳を作ると、検証することもできます。

〇●欄の横に売上を記入するんです。

これを何ヶ月、何年か続けていくと、やがて正比例するのがわかってくる。

さらに、人の魅力だけでなく、魅力ある商品を開発したり仕入れたり、魅力ある売り方をしていけば、ビジネスは大ブレイクするに違いありません。

お客様は、魅力ある人から、魅力的なものを買いたいと期待しているんですから。

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儲かるために必要な「商人頭」とは?

「商人頭」がないと「お客さん」にされる

物やサービスを売っている商人は、自分は買う立場ではないと思っています。

しかし、商人「お客さん」にしている業者は山ほどあるんです。

例えば、商いには商品や資材の仕入が必要です。

仕入れというのは買うということ。

業者からは売るということで、この時「商人頭」が徹底していないと、「お客さん」にされてしまう。

「お客さん」にされるとは、無駄なものを売りつけられてしまうということです。

「10個仕入れていただいたら、一個おまけとしときます」と勧められて仕入れたものが、不良在庫にならなかった試しはない。

こんな風になってしまうのも、全ての責任は商人の側にあるんです。

つまり、売る立場にありながら、考え方が商人になっていない。

つい自分が購入する時に「客頭」で考えてしまう、という甘さがあるんです。

世の中にはコンサルタントという障害があります。

商人たちに発想を売る仕事です。

「店内装飾をこのプランのように変えたら、売上が上がりますよ」

こんな提案が、いつものように繰り返されますね。

しかし、勧められるままにハイハイと従って売上が上がるほど、世の中は甘くないんです。

投資には周到な計画が必要なんです。

にもかかわらず、言われるままに導入するのは、その商人が「客頭」になっている証拠です。

これでは、なかなか商売もうまくいかないんです。


商人の使命は儲けること


儲けることを念頭において、商売に必要ないものを徹底的に削ぎ落とす意識が「商人頭」です。

これは私のオリジナルの言葉です。

儲けるには、生産性を高めることです。

そして、コストを徹底的にそぎ落とすことが必要なんです。

商売に「客頭」の意識が入り込むと、その商売に甘さが出てきます。

そうなると、儲けは出ません。

いろんな業者から、吸血鬼のように儲けを吸い取られてしまうんです。

商人の使命は、儲けることです。

「客頭」の意識があると、その使命に反することになります。

使命に反しては、この厳しい競争状況で生き残ることはできません。


ビジネスにおいては、「商人頭」と「客頭」を区別することです。

そして、徹底して「商人頭」を貫きましょう。

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魅力があれば、ビジネスはうまくいくもの

業績が悪くなったのは、メッセージである

業績が悪くなったら、どうしたらいいのだろうか。

答えは「変える」ことです。

変えるのは、あなた自身であり、ビジネスそのものです。

ビジネスが悪くなったために、店の売り上げが下がったとする。

すると、人は、「景気さえ回復すれば、景気が良い方に変われば」と願うことになります。

でも、それで景気が上向くわけがないんです。

そこで、「政治が悪いからだ」と、責任転嫁します。

これでも、状況はなんら改善されない。

例えば、店にとって、立地は大切な要件です。

ところが、駅前の再開発でお客様の流れが変わることがあります。

お店の前の往来が半減し、業績が急激に悪化します。

さて、どうするか。
自分が変わるしかないんです。

この悪くなった立地で儲かるようにするか、思い切って場所を変えるしかないんです。

いかなる理由でも、業績が悪くなるのは、「何かを変えなさい」という天からのメッセージです。

この場合、どちらがいいかといえば、前者です。

なぜなら、立地の良い所に変えたところで、そこの環境がまた変化してしまうことだってあるからです。

その証拠に、どんなに悪い立地でも繁盛している店があります。

人通りの途絶えた横道に行列のできるラーメン屋があったりします。

その店の、何か「これだ」という魅力に惹きつけられて、お客様は集まります。

立地よりも、例えば味の魅力が勝っているんですね。


魅力アップで危機を乗り越える


立地が悪くなったぐらいで客足が途絶えたお店は、便利だったからお客様から支持されていただけだということがわかります。

そこで、神様から「問題」が出された理由なんですね。

この状況をクリアしてみなさいと。

神様は、解決できないような問題は出さない。

「困ったことは起こらない」と唱えて、変わってみようと一歩を踏み出すことです。

こういう問題が起きたのは、不便になれば見放される店だったからです。

不便な立地であろうと、この店にしかない魅力を作れば、お客様は山を越えてでも行ってきてくれます。

そう気づいて、魅力を作ることです。

この時、忘れてならないのは、あなた自身の魅力upです。

仕事にも、あなた自身にも魅力を作って下さい。

そうすれば、どこからでもお客様は来てくれます。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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