コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん ありがとうゲーム

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家族や夫婦や同僚など身近な人にこそ「ありがとう」と言おう

 

「この人にすべての良きことがなだれのごとく起きます」は、不思議なことが起こる魔法の呪文

他人の幸せを願っているうちに不思議なことが起こり始めた

「白光の誓い」の次に私が一人さんに教えていただいて実践したのが「他人の幸せを願う行」でした。 

具体的にどういうことをしたかと言うと、出会う人、出会う人の幸せを念じて「この人にすべての良きことが雪崩のごとく起きます」と願うのです。

さらには道行く人、同じ電車に乗っている人など、出来る時に出来る範囲で「すべての良きことが雪崩のごとく起きます」と願います。

初めは「願うだけなら何にも変わらないんじゃないかな」と思っていましたが、やり続けていると、まずは自分の心が変わってきました。

他人の幸せを願い出すと、願う相手の事がすごく愛おしく思えてきて、そして願っている自分のことも愛おしく感じ、何とも言えない幸せな気持ちに包まれるのです。

さらに続けていると、不思議なことが起こり始めました。

「今日はあの人が来るような気がする」と思ったら本当に来たり、「あの人にこのことを伝えなきゃ」となぜか浮かんできたことを伝えると、 それがちょうどその人に必要なことで、すごく喜ばれるといったことが、毎日のように起こり始めたのです。

他人の幸せを願えることほど豊かなことはない


他人の幸せを願えること、豊かな事はありません。
しかも、願うことには一円もかからないのです。

人の幸せを願っていると、自分が豊かな波動に包まれ、豊かなものを引き寄せることができます。

さらに、その豊かな波動は天とも繋がれる波動です。

だから、いろんな直感が働くようになるだけではなく、素晴らしいアイデアや知恵まで授けてもらえるようになるのです。

この「他人の幸せを願う行」も 、先に「白光の誓い」を実践して「自分を愛して、他人を愛する」ことの大切さを知ったからこそ、 自然とできたのだと思います。

自分にゆとりがなく、自分自身が幸せを感じていないと、なかなか他人の幸せを願うことはできません。

それに、自分の幸せを後回しにして他人の幸せを優先するという「自己犠牲の精神」も神様は望んでいないのです。

神様にとってはあなたも大切な我が子だし、みんな大切なのです。

だからあなたが自分のことを大切にし、それと同じくらい他人のことも大切にした時にはじめて、神様は真の豊かさを与えてくれるのです。


お金も人も引き寄せる人の法則

人の幸せを祈ると

神様が真の豊かさをあなたに与える

 



あなたの「引き寄せ力」を加速する「ありがとうゲーム」

自分で決めた数だけ人に「ありがとう」を言うゲーム 


「白光の誓い」に続いて「他人の幸せを願う行」を紹介しましたが、、さらにあなたの引き寄せを加速させる方法を紹介します。

それは「ありがとうゲーム」です。

ルールは簡単です。

1日10回や、100回など決めた数だけ、人に「ありがとう」を言うゲームです。

1日10回言えたら、次の日は20回と、だんだん、自分でレベルを上げて行くのもいいでしょう。

また、決めた回数を毎日、3ヶ月間続けるというのもいいと思います。

さらにレベルアップしてゲームを難しくする方法もあります。

それは1日に何回、ありがとうという人に言うのではなく、1日に何回、ありがとうと人に言ってもらうのです。

もちろん、人に「ありがとう」と言ってななどと、強要するのは無しです。

これは自分から言うのではなく、人に言ってもらわないといけないので、かなり難易度は上がります。

でも、何役度が高いだけにこれを続けた時の「引き寄せの加速度」は凄いものがあります。


「ありがとうゲーム」をやってわかった相手に耳を傾けることの重要性

買い物の時にレジで「ありがとう」を言うとか、電車で席を譲るとか、外に出れば「ありがとう」という機会も、言われる機会も増えます。

案外、身近な夫婦や家族同士の方が「ありがとう」と、改まって言いにくいかもしれません。

でも身近な人だからこそ、「ありがとう」と言ったり、言われたりすると嬉しいものです。

家族でこの「ありがとうゲーム」にチャレンジすると、家族みんなが上気元になって、家族全体の「引き寄せ力」があがります。

是非、家庭や会社内でもやってみてください。

「引き寄せ力」が高まるだけではなく、新たな発見もあるはずです。

私はこの「ありがとうゲーム」をやることで、改めて相手の言葉に耳を傾けることの重要性に気づきました。

なぜかと言うと、相手の言うことに耳を傾けないと、相手が欲していることも分かりませんし、そうでないと相手に心から「ありがとう」も言ってもらうこともできないのです。

さらに「ありがとう」を言ってもらうと分かるのですが、言った方も嬉しいし、言われたほうも本当に嬉しいのです。 

そして「今度は自分がありがとうを言いたい」「もっとありがとうを言われたい」と思うようになって、お互いの関係がさらに良くなるのです。

お金も人も引き寄せる人の法則

家族や夫婦や同僚など身近な人にこそ

「ありがとう」を言おう。

 



仕事も人生も見方と発想を変えてゲームにしてしまおう

どうすればゲームだと思って楽しくなるかを考えよう

「ありがとうゲーム」を成功させるコツは、あまり難しく考えないことです。

自分の日常の中で「感謝できる事」を探して「ありがとう」を相手に言う。

自分の日常の中で「自分にできること」を探して、相手にしてあげる。

もしそれで「ありがとう」と言ってもらえなかったとしても、気にしない。

また違うことか、違う人に対してやればいいのです。

「1日10回、言ってもらう」と決めて、それで2回しか言ってもらえなかったとしても、そのことで落ち込む必要はありません。

今日2回なら、明日は3回にチャレンジすればいいのです。

とにかく大切なのは、ゲームですから楽しくやることです。

達成できた日は「私って偉いね」と褒めたり、「今日は美味しいものを食べよう」とか、「3か月達成したら、欲しかったバッグを買おう!」といった感じで、自分でご褒美を決めて楽しくやるのが一番です。

 

発想を変えればいくらでも人生が楽しくなる

これは先の 「白光の誓い」や「他人の幸せを願う行」でも同じです。

全ての目的は「上気元」になるためなのに、「うまくできなかった」とか「せっかくやっているのに、相手にわかってもらえない」と自分が不機嫌になっては本末転倒です。

とにかく、うまくいかなかったり、何か問題が起こったら「これはゲームなんだ!」と思って楽しくやればいいのです。

一人さんはまさにこの「ゲームの達人」です。

一人さんの手にかかれば辛い仕事も、難しい問題も、困難な出来事も、全て楽しいゲームに変えられてしまいます。

そのことについて、一人さんはこう言っています。

「サッカーでもなんでも、手を使っちゃいけないというルールがあるから面白いんだよ。

それで俺は仕事でもなんでも面白くするために、自分でルールを決めてゲームのようにやるの」

そう言って一人さんは、新小岩にある小さな事務所で、どれだけ事業規模が大きくなっても移転せず、従業員も増やさず、それで累計納税額日本一という偉業を成し遂げたのです。

それもすべて、一人さんにとってはゲームなのです。

仕事でも上からの命令で「させられている」と思うと楽しくないし、疲れます。

でも「これはゲームなんだ」と思えば、いくらでも楽しくやるための知恵が湧いてきます。

大切なのは、見方と発想を変えることなのです。

 

お金も人も引き寄せる人の法則

うまくいかないからといって深刻にならない。

何事もゲームだと思って楽しく取り組もう

 

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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