コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 互いの心に灯をともす手相・人相

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基本的に人の心は闇なんだ。

無明と言って、光のない世界。

で、その世界に、ぽっと光を灯してあげるんだ。

 

 

 

互いの心に灯をともす手相・人相

一人さんの手相・人相の効用は、人を喜ばせるためだけのものではありません。

一人さんに教えてもらったやり方で大勢の人の手相・人相を見ていくうちに、私は人がますます好きになっていました。

一人さんが言うように、手相・人相にはその人の個性が如実に表れています。

で、一人さんに教わったやり方で手相・人相を見ていくと、その人の生き様、がんばってることが見えてくるようになって、人がすごく愛おしいと感じるようになったんです。

この思いを強烈に抱かせてくれたのが、いつも私のマンションを掃除してくれているおじさんでした。

普段、そのおじさんは、こちらが話しかけても、

「あぁ、そうですか」

ぐらいの返事しか返ってこなくて、ただ黙々と仕事をしているような人でした。

そういうおじさんだから、本当は手相・人相を見るつもりはなかったんです。

でも、ある時、黙々と働くおじさんの後姿を見ていたら、愛おしいなと思えたんです。

で、そう思った瞬間、驚いたことに、突然おじさんが振り返って、笑顔で、

「こんにちは」

って言ってくれたんです。

その笑顔を見ていたら、思わず私、

「おじさん、その笑顔とってもいいね」

って、言ってしまいました。

おじさんは私の突然の褒め言葉にびっくりした様子でした。

どうしたんだ、この人、っていうかんじ。

その表情を見て、私は、このおじさんは人から褒められたことがないのかなと思いました。

それで、すかさずおじさんの手相を見てあげたんです。

そうしたら、ものすごく働き者の手をしていたんです。

まるで、働くために生まれてきたかのような手です。

その時、それまで気づかなかったけれど、このおじさんは私程度の人間のために一生懸命部屋を掃除してくれていたんだってことが明確にわかったんです。

私は感無量になって、胸が熱くなりました。

その時、私の口から自然と、こんな言葉が出てきたんです。

「おじさんって、本当に働き者の手をしてる。

私の師匠がこんなことを言ってたよ。

働くってことは、ハタが楽になることだって。

おじさんの手は、本当に人様のお役に立っている証拠なんで。

おじさん、私のためにいつも部屋をきれいにしてくれて本当にありがとう」

そうしたら、普段は「ああ、そうですか」でおしまいのはずのおじさんが、こういったんです。

「わしは働くしか能がない。

だから働くんだよ。

でも、わしは働くのは好きだよ」

その時のおじさんの顔は今でも忘れられません。
目に光るものがあって、すごく嬉しそうでした。

私も思わず、ウルってなりました。

この時のおじさんが、私の手相・人相見体験1000人目の人。

千人修行の意味がわかった瞬間でした。


一人さんはお金持ちの相をしていない

手相・人相にはその人の個性が出ています。

だけど、ひとりさんはお金持ちの相を持っていませんし、人気が出る相、出世する相でもありません。

何を言いたいのかと言うと、手相・人相は、人の運命を教えてくれるものではないってことです。

「お金持ちの相じゃなかろうが、出世する相じゃなかろうが、そんなことはどうでもいいんだよ。

心に灯がともって、これから向かう場所がはっきりわかっていたらそれでいいんだよ。

何故かって言うと、素質がなくたって、出世した人のことを研究して、人の嫌がることをしないとか、お金を貯めるとか、当たり前のことをちゃんとしていれば、どんな人でもお金持ちになるし、出世するんだよ。

俺自身がそうだからこれは間違いないよ。

だけど、心に灯がともっていないと、その事に気付けないんだ。

もちろん、素質を持っている人もいるんだよ。

だけど、素質のある人が闇の中にいたら、その素質は使わずに死んでしまうの。

だから、火を灯してあげることが大事なんだよ。

これをやっていると、自分の心に灯がともるの。

自分も成長するんだよ。

人に与えたものは必ず返ってくる。

与えっぱなしてことはないの。

嫌なこともやれば、嫌なことが返ってくる。

だけど、いいことを与えたら、自分にいいことが起こるんだよ。

だから、手相・人相がどんなに悪くったって、構わないんだ。

早死にの相が出ている人でも、いいことをやっていると長生きしちゃうの。

だから、生き方なんだよ。

心に灯をともす。

その灯を分け与えるようになってくると、奇跡がどんどん起きるんだよ」

で、皆さん、心に灯をともすって何でしたか?

そう、

「自分は幸せだ。

今の自分で最高なんだ」って思うことです。

そんなことを考えている人は自信過剰だ、なんて思わないでくださいね。

今のあなたで最高なんです。

「人には、それぞれ定め、変えられない宿命ってものがあるんだよ。

例えば、男に生まれたとか、女に生まれたとか、この親の家の下で生まれたとか。

それから、その顔、その個性で生まれたっていうのも宿命なんだよ。

それは変えられないんだよ。

神様が決めたことだから。

だから、諦めるしかないの。

諦めるって、明らかに眺めるって事なんだよ。

何を明らかに眺めるのかって言うと、神様は人間を苦しめるためにその顔、その個性、親、性別を与えたんじゃないってこと。

みんながそれぞれ輝いて、幸せになるように命を与え、

『生まれてきてよかった』

って、思えるような人になるために、修行の場を与えてくれているんだよ。

神様のそんな想いを無にして、

『なんでこんな不細工な顔で生まれたんだ』

って言うから、幸せになれない。

いつもいうことだけれど、幸せっていうのは、気づきなんだよ。

ただ、ぼーっとしていると、いつまでも自分が幸せであることに気づけない。

だから、

『自分は幸せだ。今の自分は最高だ』

って、言ってごらん。

そして、毎日ご飯が食べられること、共に生きる仲間がいること、嬉しかったこと、命を与えてもらったこと、いろんな幸せを探して行くんだよ。

そうしたら、心底、自分が幸せな人間だってことに気づく。

その気づきが、やがて感謝に変わるんだよ。

だからね、神様は映画監督みたいなものなんだって思ってごらん。

監督に、

『あんたに、通行人その1をやってみなさい』

って言われたら、つべこべ言わず、役をくれたことに感謝して、最高の通行人その一になるの。

そうしたら、その姿は輝いて見える。

監督の目に止まるんだよ。

そうしたら、そのうち、一言でも、二言でも、セリフがつくようになるんだよ。

その時、
『少ない台詞でも、台詞がもらえてありがたいな』

っていって、一生懸命やっていると、また輝きが増して、いつか、もっとマシな役が来るんだよ。

こんな話、信じてもらわなくても結構なの。

神様って言ったって、別に宗教をやっているわけじゃないからね。

ただ、常に、目の前にある現実に面と向かって、まともな事をしていればいいの。

俺たちは神様に感謝することはあっても、拝むことは何もないんだよ。

空気を作ってもらって、水を作ってもらって、ご馳走を作ってもらって、その上命までもらっているんだよ。

これ以上何を望むんだい。

あとは自分たちでやろうじゃないか。

生まれてきちゃえばこっちのものなんだから、自分がどうだ、他人がどうだって言うのは、もう、どうでもいいんだよ。

今の自分が最高だと思えるようになるために、自分なりに納得するものを考えないって言っているんだよ。

そうしたら、今の自分で勝負する。
今の最高な自分に、いい事を一つ、また、一つ足していくんだよ。

そうしたら、誰でも、何でもうまくいくんだよ」


その笑顔が最高なんだよ

一人さんとの出会いから、一人人の心に灯をともすってことがわかるまで、私はちょっとばかり時間がかかりました。

だけど、時間はかかったけれど、今、振り返ってみるとそれが一番楽で、楽しい修行でした。

そして、今、幸せな私がいる。

だけど、最近の一人さんは、楽で幸せにますます磨きがかかったようです。

それって、どういうことかと言うと、今までは人の心に灯をともすということを誰かに理解してもらおうと思ったら、ずっと昔に遡って、私が一人さんに教わってきたこと、それを実践して何が変わったのかっていう話をしないといけないことが多かったんです。

ところが、今は違うんです。

一人さんから教わったやり方で人の手相・人相を見てあげれば、人の心に灯をともすってことが、わかってもらえるようになったんです。
それはどうしてかと言うと、一人さんの手相・人相は、人の運勢を当てるためのものではなく、開運のための手相・人相だから。

「手相・人相に、良い悪いなんてないの。

簡単に言うと、その人の個性が出ているだけなの。

で、その個性に良い悪いはないんだよ。

それで、その個性を良い方に導いてあげるのが手相・人相でもないのの。

相手に注意してあげることでもないの。

基本的に人の心は闇なんだ。

無明と言って、光のない世界。

で、その世界に、ぽっと光を灯してあげるんだ。

どういうことですかというと、例えば、手相・人相を一通り見終わったと。

その時、何か、この人くらいになって感じたとする。

そうしたら、こう言ってあげるんだよ。

『あなた、明るい性格ですね』

って。
人の心に灯をともすってことは、その人をそのまま認めてあげることなんだよ。

それを、

『明るくした方がいいよ』

って、いうのはお説教なんだ。

心の灯を消しちゃうことなんだよ。

だから、

『あなた、明るい人だね』

って、言ってあげる。

そうすると、

『そうなんです、実は、私、明るいんです』

って、言う人がいるの。

周りから暗いと思われているけれど、本当は明るいと思っている人は、そう言われると嬉しいんだよ。

それから、中には、

『そんなことありません。私、暗い人間です』

って、言う人もいる。

その時は、こういうの。

『いや、本当は明るい人だよ。

俺、何千人と手相を見てて、外れたことがないから間違いない。

暗いっていうのは、あなたが勘違いしているんだよ。

小さい時に親とか学校の先生とかにやたらと怒られたか何かで、そう思うようになったんだよ』

で、ここで必ず一言付け加えるの。

『あなた、笑顔がいいじゃない』

って。

そう言うと、人は必ず笑う。

そうしたら、

『ほら、その笑顔だよ。

その笑顔が最高なんだよ』

って言うの。

すると、その人の心に灯がともって、その人がその笑顔に自信を持つの。

その笑顔で生きていく勇気が湧くんだよ」

一人さんの手相・人相は世間一般でやられているものとはかなり趣が違います。

が、教えられた通りに人の手相・人相を見てあげると、とても喜ばれます。

スタッフや特約店の方達も、

「売上を上げるための道具ではなく、人に愛を与え、光を与えるための修行なんだよ。

教えて欲しい人には教えるけれど、その代わり、千人修行してね。

千人の手相・人相を見てあげるんだよ」

という条件付きで、一人さんから手相・人相教わり、お客さんの手相・人相を見てあげるようになり、

「楽しくて、楽しくて、しょうがない。

だって、お客さんがみんな喜んでくれるから」

って、嬉しそうに報告してくれます。

あるスタッフなんかは、自殺を考えていた人の手相・人相を見てあげたら、その人が涙を流して、

「私生きていく勇気が湧きました」

って言って、帰っていったそうです。

その時、スタッフは、

「お店をあけててよかった」

って、思ったそうです。

というのも、その日は、お客さんが誰も来なくて、その人一人だけだったんだそうです。

その人が涙を流して喜んで帰っていったから、開けててよかった、なんですって。

 

嫌な奴!VSなんだこの野郎!ちょいと避ければ、いいのにね

「自分を愛して、他人を愛します」の誓いをやって、自分が幸せな人間だってことが分かってハッピー!

それでも私には時々、眉間にシワが寄っちゃうことがありました。

人の悪口を言いそうになるときは、その人の良いところを褒めるって事は身についていたんだけれど、どうしても褒められない人がいたんです。

「あの人は絶対に許せない!」

ってなって、その後は決まって、許せない自分を責めてばかりいました。

人が許せない自分が許せない、ってなると、苦しんですよ。

それで、解決策も見つけられない。

「どうして私は人を許せないんだろう、どうしたら人を許せる人間になるんだろう」って言っているだけで、現実は何も変わらなかった。

それで、ある時一人さんに相談したんです。

そうしたら、一人さんはこう言いました。

「人を許せないのは、その人が許せない人間だからだよ。

あのね、許せないって、心が許せないんだよね。

だけど、その心はどうにもならないの。

だから許す必要はないんだよ。

それが大前提なんだ」

その時の私は、どんな人でも許せる人間にならないといけないって思っていたから、一人さんのこの言葉にびっくり仰天。 

いつものごとく、エェー何でよ。

って、なってしまいました。

で、もっと驚いたことに、

「どうしても許せない人がいた場合の対処法は、その人と会わないことだよ。

その人とはできるだけ合わないようにしなよ。

遠ざかるの」

って言うんです。

でも、私はその人は愛したかったの。

自分と同じ愛から生まれた人だから、人から遠ざかるんじゃなくて、その人を愛せるようになるための方法をお知りたかった。

だから、一人さんのアドバイスに納得できなくて、その人の良いところを見つける努力を一生懸命続けていました。

だけど、会うたびにケンカになってしまう。

ますます許せないってなって、許せない自分が情けなくなって、の繰り返しでした。

そんな私を見かねたのか、一人さんがある時、こんなことを言いました。

「人が相手を許せないのは、未熟だからなんだ。

だから、えみちゃんも自分はこの程度だからこの人許せないんだって思えばいい。

それで、人を許す前にまず自分を許す。

だから、『自分を愛して、他人を愛して』って、まず自分を愛さないといけない。

で、許せない自分をしみじみ許してあげる。

だって、世の中に一人や二人、許せない奴っているもん。

えみちゃん何人の人許せないの?

一人でしょ。

一人なら全然平気だよ。

なぜかと言うと、どんな魚であろうと全部ダメ、食えないっていうのは問題あるよ。

でも、私は鯖が駄目です、って言っても別に問題ないよね。

恵美ちゃんは今までいったい何人の人と出会ったんだい?

何千人とかって人に会って、たった一人っていうのは、確率的には非常に立派なことじゃないか、

だから、何人の人を許せないかが問題で、300人とかだったら、それはちょっと多いですねってことなだけなんだよ」

そう言われても、私は納得いかなくて、一人さんに突っかかって言ったんです。

「でも、一人さんは誰でも許せちゃうよね。

私も一人さんみたく、心の大きな人間になりたいんだもん」

そうしたら、一人さんはにっこり微笑んでこう言いました。

「俺ね、ちょっと前まですごい人間ができてきたなと思ったの。

でも、それは違った。

嫌な奴が俺の目の前に出てこなかっただけなの。

出てこないから、俺、温和になって、人間ができてきたなーって思ったんだけど、最近、嫌な奴が出てきたの。

そしたら、俺、

『てめえ、ふざけんな』

って思ったの。

前前前と変わっていない、人間なんかできていないの」

それで、一人さんは、許せない人が出てきてもそれを許してあげようとは思わないんですって。

それどころか、

「『お前みたいな嫌な奴見たことない』

って、すっきりするまでいっちゃうね。

で、それと同時に離れるんだ。

隣人を愛せよ、って言うけれど、お互い波長が合わないんだとしたら、それは会っちゃいけないということなんだ。
それは世間は、やれ、親戚だから、兄弟だから、離れちゃいけないって言うけれど、離れたって親戚は親戚、兄弟が兄弟だろ。

会社の同僚で、一緒の職場にいないといけないんだったら、横向いているとか、口を聞かなければいいんだ。

離れられない理由から先に考えるのはいけない。

離れられるんだよ、本当は。

争いごとは一番良くないの。

争いごとをするんだったら離れなよ。

新幹線にまともにぶつかって行ったら死んじゃうよ。

だけど、2、3Mぐらい下がれば風が吹くぐらいで済むじゃないか」

 

どうでしょうか。

皆さんの心にも灯がともったでしょうか。

自分の心に灯がともったら、今度は他の人の心にその灯を分けてあげてください。

でも、心の灯の分け与え方は、いろいろあります。

手相・人相は、あくまでもその一つにすぎません。

「人の心に灯をともす、って、テクニックじゃなくて、結局、考え方、愛なんだ。

手相・人相が見られなくても、この人に愛と光を与えよっていう気になれば、いろんな知恵が出てくる。

それをやればいいだけなんだよ。

だから、自分が神様の愛と光でできていることを知らない人には、手相・人相は見られないんだよ。

この人に愛を与えるんだ、光を与えるんだって気持ちがないとダメなんだよ。

人っていうのは、この世に生まれ出てくる時に、神様にある約束をして出てくる。

それを天命って言うんだけれど、
『私は自分の周りにいる人をいじめてきます』

なんで神様に約束して出てくるやつなんて、一人もいないの。

『愛のある言葉を喋り、人に笑顔で接します』

って、約束して出てくるの。

この約束を全うした人が成功者なんだ。

でも、テクニックに走ってこれをやろうとしている奴には、この約束は果たせない。

考え方なんだよ。

愛なの。

自分と自分の周りの人を大切な存在なんだと思えるか、どうかなんだよ。

あのね、俺は、大切にしたものが残るって、言うんだね。

ちょっと、話が横道にずれるけれど、ほとんどの人は、大抵困ったことがあるといけないから、っていうので貯金するでしょ。

それは、お金が大切じゃないの。

自分だけが大切なの。

そうすると、本当に困った事が起きて、お金に困っちゃう。

だけど、俺はお金を大切にしているからお金を残すんだ。

だからお金に困らない。

お金を大切にするからお金に好かれ、またお金が入り、貯金が増えるんだ。

お金っていうのは、自分の手元に来た時にはくたびれているの。

それを無駄にしておくのはもったいないって、株とか土地とか買ってこきつかったりするから、お金に嫌われるんだよ。

あいつのところにいるのはやめたって、全員いなくなっちゃうの。

だから、俺みたく、大切にしてみなよ。

そうしたら、お金の方からいってくるよ。

『ちょっと使ってくださいよ。

私を少し出してくれたら、私、仲間をみんな連れて来ちゃいますから』って。

お金を大切にしていると、それぐらいお金から愛されるんだよ。

だから、大切にしたものが残るんだよ。

それと同じように、友達を大切にしている人は、友達が残る。

自分しか大切にしない人は、自分が残る。

友達もいない、誰もいない。

自分だけが残るんだよ。

だけど、自分さえも大切にしない人がいる。

そういう人は、自殺しちゃったりして、何も残らない。

俺はお客さんを大切にし、商売の大切にし、お金も大切にする。

だけど、それ以上に10人のお弟子さん達が大切、まるかんの人が全員が大雪なんだよ。

だから、俺は大切なみんなに囲まれているんだ。

で、大切な人に囲まれている人生が最高の人生なの。

俺は、お金も、商売も、お客さんも大切で、愛している。

だけど、肉体が滅びて、俺の魂が故郷の天国へ帰った時、それを持ち帰ることはできない。

魂の故郷へ持ち帰れるものは、この世で与えたものなの。

それは愛なんだよ。

愛を与え、大切な人たちに囲まれて楽しく生きて、本当に幸せだったっていう記憶しか持っていけないの。

もう一回言うよ、何を大切にするかってことが大事なんだよ」

 

追伸 魂のステージ

 

人は必ず乗り越えられるものしか持ってきていないですね。

 

人は紺瀬、起きたことに感謝、感謝で、周りに感謝してこの原因にも感謝していくと

魂のステージは上がっていきます。

 

魂のステージが上がった人間に罰を与えても仕方ないですね。

 

反省もしている人間に罰を与える必要は無いですね。

 

自分の感謝のなさを教える為に起きた現象なのに

尚且つ、自分はなんて不幸なんだ、

なんでで自分だけがこんな目に遭うんだと

ずっと言っているんですね。

 

同じ境遇の人は沢山いるんですね。

 

何で自分だけがというのは感謝が無いんです。

 

自分だけでは無く誰だって苦しむんですね。

 

総理大臣も大統領も

皆、悩んでるんですね。

自分の悩みが特別に凄いものだと思っているんですね。

 

それをどうやって解決するかは感謝が足らないんです。

感謝で解決するんですね。

 

 

感謝をすれば魂のステージが上がるんですね。

 

ステージの上がった問題がまた、出てきますね。

そしたら、またステージをあげるんですね。

 

一生でステージをあげることは何度も無いんです。

 

この話を知らないでいることは無明の世界というんですね。

 

 

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斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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