「お前、今が一番辛い時だから、少しの辛抱だよ。
もうちょっとしたら、社会に出て、自由で楽しい人生が始まるからね」
若い時って辛いことだらけなんです
大人って、子供に言うんだよね。
「学生時代が一番いい」
「楽しいのは若いうちだけだよ」とかって。
これも、真っ赤な嘘です。
今が一番いいとか、若い時しか楽しめないって、そんなわけない。
大人は、子供にこういう嘘を教えちゃだめです。
ひとりさんの見解を言いましょう。
まず、学生時代ってそこまで楽しくありません。
いや、学生だからこその楽しみというのはあるよ。
初恋を楽しむとか、学校サボって友達と遊ぶとか。
でもね、行きたくもない学校に入れられて、無理やり勉強させられて、周りの大人から圧力をかけられて、そういうのは本当に嫌だね。
私に言わせると、学生時代は人生で一番辛い時だった。
学校では、毎日宿題が出ます。
宿題ってさ、社会で言うところの残業なの。
毎日残業させるなんて、普通に考えておかしいよな。
しかも、仕事で残業する場合は、残業手当がもらえるんだよ。
宿題は、どれだけやっても1円の手当はない。
ただ働きもいいとこだよ。
毎日、ただ働きで残業させる会社は、ブラック企業と批判されるの。
それが、舞台が学校となると何も言われないんだよな。
こんな理不尽な事ってあるかい?
部活動でもさ、先輩がまるで軍の隊長みたいに怖い。
先輩の言うことは絶対で、間違ったことを言っても、それを指摘できるムードがないんです。
先輩の使い走りに、身の回りの世話。
そういうのも、当たり前にある。
社会でこんなことやったら、パワハラで大騒ぎになる。
と思うと、若い時って辛いことだらけなの。
実際、一人さんは社会に出て驚いたね。
世の中は、かくも優しいものかと。
大人は口を揃えて、「社会に出たら大変だぞ」って言う。
けど、全然そんなことなかったんです。
働いたらお金がもらえるし、仕事の場は、知恵を出しさえすれば、自分より強い相手にも簡単に勝てるの。
一人さんにしてみれば、天国でしかない。
大人は、子供にこう言うべきです。
「お前、今が一番辛い時だから、少しの辛抱だよ。
もうちょっとしたら、社会に出て、自由で楽しい人生が始まるからね」
それを、お母さん(お父さん)は大変なんだとか、家族を養うために忙しいとか言う。
じゃあ、あなたずっと家にいられますかって言うと、そんな退屈なことは絶対できないんだよ。
家にいてもつまらない。
仕事をしてお金を稼ぐ方がよっぽど楽しい。
だから、みんな働くわけです。
大人が脅かしすぎると、子供は社会に出ることを恐れます。
だから、ちょっとでも社会に出るのを遅らせようとして、勉強が嫌いでも大学や専門学校に行こうとするんだよね。
勉強が好きな子は進学すればいいけど、そうじゃないのに学校へ行ったって、楽しくとも何ともない。
君、専門に勉強するほど勉強好きなのかいって話しでさ。
早く社会に出たら、同級生より早くお金を稼げるようになるし、出生だって早いかもしれない。
好きでもない学校へ行くなんて、これほど時間の無駄はないんです。
親にしても、余計な学費がかかることになる。
大人が「社会に出たら楽しいぞ」
「お金も稼げて、もっと自由になる」とかって本当のことを教えると、子供は社会に出ることが楽しみになる。
そして、楽しみにしている人には、本当に楽しい未来が出てきます。
人生の明るさが全然違ってくるんだ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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