コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 悩みが生まれた時は、大きな気づきのチャンス

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悩みが生まれた時は、大きな気づきのチャンス。

 自分の責任なんだと思って振り返ると、本質的な問題が見えてくるのです。

 

 100%、自分の責任。という覚悟なんです 

自分に非がないのにいじめられたとか、理不尽な扱いを受けたとか、そういう場合は相手を恨んでしまうと思います。

 当たり前だよね。 でも、そこでぐっとお腹に力を入れてこう考えてみな。

 「これも100%、自分の責任だ」

 

もちろん、やられっぱなしで我慢しろという意味じゃないよ。 

嫌な思いをしたら、それはお知らせ(合図)だから、すぐにその人から離れなってことなの。

 我慢するほど恨みが生まれ、ますます相手を嫌いになるだけだからね。 

それと、あなたの周りにいること嫌なことをしない人、そしてよくしてくれる人に目を向けて、ありがたいなという感謝の気持ちを持つことですよ。

 この2つのことを、自分の責任でやるんだっていう気持ちなの。 

で、それができてくると、嫌な人が出てくることもなくなるんです。 

ただし、間違えないでね。

 今までそれができなかったとしても、反省はいらないよ。 

改善すればいいんですからね。 

 

STORIES behind THE WAVES/映像の先に繋がるもの_02 Kuio-okalani Young
悩みが生まれた時は、大きな気づきのチャンス

悩みが生まれた時というのは、ただ苦しいだけの時間ではありません。

今まで気づかなかった大切なことを知るための、大きなチャンスなんです。

もちろん、自分には何の非もないのに、いじめられたり、理不尽な扱いを受けたりすることもあります。

そんな時に相手を恨んでしまうのは、当たり前のことです。

傷つけられたのに、笑って許す必要なんてありません。

それでも、そこで一度、ぐっとお腹に力を入れて、

「これからどうするかは、100%自分の責任なんだ」

と考えてみるのです。

これは、相手のしたことまで自分のせいにするという意味ではありません。

悪いことをした人の責任は、その人にあります。

ただ、その人から離れるのか、我慢し続けるのか、自分を守るために声を上げるのか。

その選択だけは、自分の責任で決められるということです。

嫌な思いをした時は、それがひとつの「お知らせ」なのかもしれません。

「この人から離れた方がいいよ」

「もう我慢しなくていいよ」

「自分をもっと大切にしなさい」

そう教えてくれているのです。

我慢を続ければ続けるほど、心の中には恨みがたまります。

相手を嫌いになるだけではなく、そんな状況から逃げられない自分のことまで嫌いになってしまうかもしれません。

だから、離れていい。

自分を守っていい。

嫌なものに対して、嫌だと言っていいんです。

そしてもうひとつ、自分の周りをよく見てみることです。

嫌なことをしてくる人ばかりに目を奪われていると、自分に親切にしてくれる人や、静かに支えてくれている人の存在が見えなくなります。

声をかけてくれる人。

笑顔を向けてくれる人。

何も言わず、そっと見守ってくれる人。

そういう人たちに目を向けて、

「ありがたいな」

と思うことも、自分の責任でできることです。

悩みとは、自分を責めるために現れるものではありません。

自分の生き方を改善し、もっと幸せな方向へ進むために現れるものなのです。

だから、過去にうまくできなかったとしても、反省ばかりする必要はありません。

あの時は、どうすればいいのかわからなかった。

離れていいことも、自分を守っていいことも知らなかった。

ただ、それだけです。

気づいた今から改善すればいい。

悩みが生まれた時は、自分の人生を悪くする出来事が起きたのではありません。

「もっと自分を大切にできるよ」

「もっと幸せな道を選べるよ」

という合図が届いたのです。

悩みの奥には、必ず気づきがあります。

その気づきを受け取った時、人は同じ場所で苦しみ続けなくてよくなる。

悩みは、あなたを責めに来たのではありません。

あなたを今より幸せな場所へ連れていくために、現れたのです。

 

反省をしない人」に共通する「6つの心理」とは!?「反省をしない人の心理」を自己分析してみよう!! |
反省はいらない、改善すればいい

何かに失敗した時、人はすぐに反省しようとします。

「あんなことをしなければよかった」

「どうして自分は、いつもこうなんだろう」

そうやって過去を何度も振り返り、自分を責め続けるのです。

でもね、反省して自分を苦しめたからといって、過去が変わるわけではありません。

自分を責めれば責めるほど心は暗くなり、次の一歩まで怖くなってしまいます。

だから、反省はいらないのです。

改善すればいい。

うまくいかなかったのなら、

「次はどうすれば、少しよくなるだろう」

と考えればいいんです。

言い過ぎてしまったのなら、次は少し言葉を柔らかくする。

我慢しすぎたのなら、次は早めに距離を置く。

人を信じて傷ついたのなら、信じた自分を責めるのではなく、次から少し時間をかけて相手を見る。

それで十分です。

失敗とは、自分の価値が低いことの証明ではありません。

ただ、今までのやり方ではうまくいかなかったと教えてくれる、お知らせなんです。

お知らせを受け取ったら、自分を叱る必要はありません。

やり方を変えればいいだけです。

過去の自分は、その時にできる精いっぱいのことをしていました。

今だから見えることもあります。

後になって知ったこともあります。

今の自分の知恵を使って、過去の自分を裁いてはいけません。

「あの時は、わからなかったんだな」

「それでも、よくやっていたな」

そう言ってあげればいいんです。

そして、今日から少し改善する。

一度に全部変える必要はありません。

昨日より少し自分を大切にする。

昨日より少し我慢を減らす。

昨日より少し楽しい方を選ぶ。

その小さな改善が積み重なれば、人生は確実に変わっていきます。

自分を責めても、人はなかなか成長できません。

自分を許した時に心に余裕が生まれ、初めて新しいやり方を選べるようになるのです。

だから、失敗した時はこう言ってください。

「反省はいらない。改善すればいい」

終わったことを責め続けるより、これからを少しよくする。

その方がずっと明るくて、賢くて、自分に優しい生き方です。

人生は、間違えない人が幸せになるのではありません。

間違えた時に、自分を責めず、何度でもやり直せる人が幸せになるのです。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

 

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