愛と光と、そして豊かさがあるから幸せになれる
シンデレラが灰かぶりのままだったら?
人は見た目じゃないと言いますが、見た目も大事なんです。
例えば、神様に質素な姿を求める人は少なくないと思うのですが、実は神様って、綺麗で華やかなものが大好き。
観音様なんかは特にそうで、美しい着物に身を包んでいます。
龍神様にしても、「宝珠(願いを叶える玉)」というキラキラ輝く玉を御手に持っているの。
神様って、全然質素じゃない。
で、美しい上に優しい表情だから、みんなが好きになるんだよな。
自分もこういう神様に近づきたいなって憧れる。
窒素な見た目の神様、怖い表情の神様もいますが、それには深い理由があります。
単なる質素とか、ただ怒っているのではなく、どの神様も愛に裏打ちされた姿なんだよね。
それぞれに意味があって、必要な人に、必要な気づきがもたらされるようになっている。
だけど本来は、神様ってすごく美しい。
人々に安心感を与え、みんなを引きつけるのが神様です。
愛と光と、そして豊かさがあるから幸せになれる。
神様の姿は、そのことを私たちに伝えているのだと一人さんは思います。
だから、身だしなみってすごく大事なの。
高価なものを、無理してまで身につける必要はないんです。
自分ができる範囲で、綺麗にすればいいんだよ。
安いシャツでも、パリッとシワが伸びてると見ていて気持ちがいい。
今は、値段以上に質の良いアクセサリーもたくさん売ってるから、そういうのを上手に添えたら、豪華で豊かそうに見えるじゃない。
それを、着るものなんか関係ないとかってヨレヨレの姿でいると、貧乏神がついちゃうんです。
「シンデレラ」っていう童話があるじゃない。
継母や、その連れ子の姉たちにこき使われて、すすや灰にまみれていた女性が、魔法使いによって美しく変身させてもらい、お城の舞踏会に行く。
そこで王子様に見初められ、結婚して幸せになるというストーリーです。
あれね、もしシンデレラが灰かぶりのまま、みすぼらしい格好で王子様に出会っていたら、王子様はシンデレラにときめかなかったと思うよ。
綺麗なドレスを着せてもらったから、王子様の目にも留まったの。
子供向けの童話ですら、身なりを整えることの重要性を言ってるんだよね。
見た目が貧相だと、いくら中身が美しくても、周りの人にはそれがなかなか伝わりません。
同じだけ愛のある人が2人いて、見た目がしょぼくれてるのと、キラキラ輝いているのとでは、どっちが幸せそうに見えるだろうか?
どう考えても後者なんです。
内面が大切なのは、言うまでもない。
外側だけ着ればいいという話じゃないの。
せっかく魂を磨くんだったら、身なりも綺麗にして、内側と外側の両方で輝いた方が得だよねって話ですよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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