相手を思いやる気持ち。
人の心を踏まえながら出す知恵。
頭ばっかり鍛えてもしょうがない
子供に「大学へ行け」「勉強しろ」とやかましいお母さん(お父さん)に、自分がもう一度学校へ行けばいいのにって言うと、まず嫌がるんです。
仕事があるとか、忙しいとか、なんだかんだ理由をつけていかない。
これほど、学生時代が辛いと証明していることはありません。
親も行きたくないところに、子供が行きたいわけないよな。
そんな親には、こう言ってやればいいんです。
「お母さん(お父さん)は勉強好きだから、ここまで育ててくれた恩返しに、私がしっかり働いて大学に行かせてあげる。
思う存分、勉強していいよ」
親はひっくり返るだろうね。
これだけコンピューターが発達してるんだから、もう、学歴とか言ってる時代じゃないんです。
勉強は、本当にそれを好きな人がやればいいのであって、好きでもない人まで無理に大学へ行かせる必要はないんだよ。
そもそも、人間がどれほど勉強しても、コンピューターにかてっこない。
日本で一番頭のいい人と、コンピューターが勝負すると、間違いなくコンピューターが勝ちます。
コンピューターには、国語辞典から六法全書、あらゆる専門書まで全部入っている。
どんな天才でも、わからないことがあるとコンピューターで調べるんだよね。
頭のいい人も、コンピューターに支えながら生きる時代なの。
じゃあ、人間がコンピューターに勝てるのはどこですかって言うとね。
相手を思いやる気持ち。
人の心を踏まえながら出す知恵。
そういう部分なんです。
コンピューターには、人間みたいな愛はありません。
一人一人の個性を認めながらベストな知恵を出せるのも、人間ならではのや能力なんだよね。
コンピューターに勝てないのなら、コンピューターにはできないことを極める。
そこに人の幸せがあるのだと、一人さんは思います。
難しい話ではありません。
ありがとう、嬉しい、ごめんなさい、みたいな言葉を、普通に言えること。
自分にも、周りにも、愛を出すこと。
たったそれだけなんです。
これができて、なお勉強できるのはマルだけど、最低限の挨拶もろくにできないのに、頭ばっかり鍛えてもしょうがないよな。
人間の基本は、時代なんて関係なく、どんな時でも愛です。
嫌な勉強無理したり、行きたくもない学校へ行かせたりすることよりも、大事なものはいっぱいある。
そもそも、相手の嫌がることを押し付けるって、それ自体、愛がないよな。
親がまず、愛とは何かを分かってない。
言っちゃ悪いけど、子供に勉強させるより、お母さん(お父さん)が愛を学んでください。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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