コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 愛の循環

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愛の循環

 

 

無知を恥じることはない。

知識や能力をお互いに提供し、助け合うのがこの世界であり、それが愛を循環させるということだからね。

 


お互いに協力しあって愛を循環させる。
それが神の意図なんです


ある人が、「年を取り、人に物を尋ねるのが怖くなった・・・・・・」と言ってたの。

知り合いと話している時に、聞いたことのない話が出たので質問したら、相手が見て下すように「え、知らないの!?」と返してきたんだって。

それ以来、人に物を尋ねるのが怖くなったそうです。

まず言いたいのは、人を小馬鹿にする方に問題があるって事なの。

そういう人は、自己肯定感が低いんだよ。

何とかして「自分に価値がある」と実感したくて、人を見下すのです。

真に受けて、「無知で恥ずかしい」なんて自分否定しちゃだめなの。

誰だって、知らないことばかりなんです。

どんな博識の人でも、多分この世のことなんて1%も分かってないと思うよ。

物を知らないって、少しも恥じゃない。

そもそも、この世界は愛を出し合うことでうまくいく場所です。

これだけ大勢の人が同じ地球で暮らしているのに、その一人一人がみんな、得意(好き)なこと、苦手(嫌い)なことが違うのは、

「お互いに協力しあって、愛を循環させなさい」

という、神の意図なの。


できる人が、できない人の代わりにやってあげる。

自分ができないことは、人の行為に甘えてお世話になる。

それが当たり前です。

知識を教え合うのだって、愛を出し合うことの一つじゃない。

なのに、相手を見下して不快にさせるとか、わざと知らないふりして教えないとか、なんて最低なやつだろうって思うよ。

いくつになっても、わからないことはどんどん人に聞けばいい。

恥ずかしいことなんかじゃないのです。

 

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愛の循環


無知を恥じることはありません。

わからないことがあれば、聞けばいい。
できないことがあれば、できる人に助けてもらえばいいんです。

人は何でも一人でできるようには作られていません。

むしろ、一人ではできないことがたくさんあるからこそ、人と人がつながり、助け合うことができる。

 

そこに愛が生まれるんだよね。

たとえば、あなたが知らないことを誰かが知っている。
その人に教えてもらえば、あなたは助かります。

反対に、その人が困っていることを、今度はあなたが助けてあげられるかもしれない。

そうやって、

「教えてもらってありがとう」

「こちらこそ、役に立ててうれしいよ」

というやり取りが生まれる。

 

私は、これが愛の循環だと思うんです。

だから、知らないことを恥ずかしがる必要なんて少しもないの。

そもそも、この世のすべてを知っている人なんていません。

どんなに頭のいい人でも、自分の専門分野を一歩離れれば、知らないことだらけです。

お医者さんだって、大工仕事では職人さんに教えてもらう。
大工さんだって、法律のことなら専門家に聞く。
弁護士さんだって、パソコンが壊れたら詳しい人に助けてもらうでしょう。

 

みんな、何かを知っていて、何かを知らない。

それでいいんです。

ところが、たまに、

「そんなことも知らないの?」

と、人を小馬鹿にする人がいます。

でもね、本当に知恵のある人は、そんなことを言いません。

自分だって知らないことが山ほどあるとわかっているからです。

だから、

「それはこういうことだよ」

と、普通に教えてくれる。

人を見下すために知識を使うのではなく、人を助けるために知識を使う。

私は、そちらの方がずっと素敵だと思います。

知識というのは、本来、人より偉くなるためのものじゃない。

困っている人に差し出すためのものなんです。

 

足の速い人は、重い荷物を運べない人を助ける。

料理のできる人は、お腹をすかせた人に料理を作る。

機械に詳しい人は、困っている人の機械を直す。

話を聞くのが上手な人は、心細い人の話を聞いてあげる。

そうやって、それぞれの得意なものを持ち寄ればいい。

もし神様が、人間を一人で何でもできる完璧な存在に作っていたら、誰かに助けてもらう必要なんてなかったでしょう。

でも実際は違います。

 

得意なことも違えば、苦手なことも違う。

知っていることも違えば、知らないことも違う。

私はそこに、

「お互いに助け合いなさい」

という神様の意図があるように思うんです。

だから、わからないことがあったら、堂々と聞けばいい。

「教えてください」

この一言は、決して恥ずかしい言葉ではありません。

むしろ相手に、

「あなたの知識を貸してください」

とお願いする言葉です。

そして教えてもらったら、

「ありがとう」

と言えばいい。

たったそれだけで、そこに愛が一つ循環するんです。

 

年齢なんて関係ありません。

20歳でも、60歳でも、80歳でも、知らないものは知らない。

昨日まで知らなかったことを、今日一つ知れば、それだけ世界が広がったということです。

知らなかった自分を責める必要なんてない。

 

知らないことは恥ではない。
知らないことを知ろうとすることは、むしろ人生を楽しんでいる証拠なんです。

わからない時は聞く。

できない時は助けてもらう。

そして、自分のできることで誰かを助ける。

それでいいんです。

 

お互いに知恵や力を差し出しながら、足りないところを補い合って生きていく。

それが人間の世界であり、

愛を循環させるということなんじゃないかな。

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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