小さなことに悩むのは、暇な証拠。
楽しい予定をいっぱい入れて忙しくすれば、悩みなんて吹き飛んじゃうものですよ。
些細なことで悩むって幸せな人だよ
悩んでる人って、自分ではすごく追い込まれているような気がする子もしれないけど、客観的に見ると、「あなた、それは幸せな悩みですよ」ってケースがあるんです。
例えば、朝寝坊が治らず悩んでいる人がいるとします。
でもそれって自分や家族に大病が見つかっても悩むことかな?
正直、他に大きな問題が起きたら、寝坊の悩みなんてどうでもよくなると思います。
そんな問題で頭がいっぱいになるなんて、すごく恵まれた状況にあることの証だし、幸せなんじゃないかな。
小さなことに頭を悩ませるのは、時間がありすぎて退屈なの。
試しに、うんと忙しくしてごらんよ。
それも、楽しい予定でぎゅうぎゅうにしちゃうの。
朝寝坊の悩みなんて、どっか行っちゃうだろうね。
それどころか、楽しい予定のためなら勝手に朝早く目が覚めて、寝坊癖まで直っちゃうんじゃないかな。
「小さな悩みは、人生が暇だよというお知らせ」
悩みが頭から離れない時ってね、問題が大きいからとは限らないんです。
案外、自分の心が喜ぶことをしていない時に、人は悩みやすい。
本当は行きたくないところへ行って、本当は会いたくない人に会って、本当はやりたくないことを「仕方ないから」と続けている。
そうすると心の中に空白ができるんだよね。
その空白へ、どうでもいい心配事が次から次へと入り込んでくるんです。
「あの人、私のことをどう思っているんだろう」
「あの時、あんなこと言わなきゃよかったかな」
「この先どうなるんだろう」
考えたって答えの出ないことを、何度も何度も頭の中で再放送する。
だけどね、自分のやりたいことで毎日がいっぱいの人は、そんな再放送をしている暇がないんです。
明日はあそこへ行こう。
今日はこれを食べよう。
この本を読んでみたい。
久しぶりに散歩してみよう。
こんな小さなことでいい。
自分が「ちょっと楽しみだな」と思える予定を増やしていくと、心は自然と未来を向き始めます。
悩みというのは、過去や他人に意識が向いている時に大きくなりやすい。
楽しみというのは、自分の人生に意識を戻してくれるんだよね。
だから、悩みが出てきたら、
「どうしたら、この悩みを消せるだろう」
と考えるより、
「俺は今、本当にやりたいことをしているかな」
って自分に聞いてみるといい。
もしかしたら答えは、悩みの中にはありません。
行きたかった店へ行くことかもしれない。
好きな映画を見ることかもしれない。
昼まで寝ることかもしれないし、突然電車に乗って知らない町へ行くことかもしれない。
何でもいいんです。
自分の人生なんだから、自分が喜ぶことを予定に入れていい。
楽しい予定で忙しくなると、不思議なことに悩みは居場所を失います。
悩みが玄関から入ってきても、
「悪いね、今日は満員なんだ」
って追い返せるようになる(笑)。
人生は、悩みを全部解決してから楽しむものじゃありません。
先に楽しんじゃえばいいんです。
楽しんでいるうちに、昨日まで大問題だと思っていたことが、
「まあ、どうでもいいか」
に変わることだってある。
悩んでいる時間が長くなったら、それは心からのお知らせかもしれません。
「そろそろ、自分の望むことをしなよ」
ってね。
人生は、悩むためにあるんじゃない。
自分を喜ばせるためにあるんです。
斎藤一人さんの話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとうございます。
お世話になっております。
Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
我が儘勝手で申し開きもございません。
上記の赤色のボタンを押してくださいね。
お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。

