
自分ができることで動いて、その結果として何かが出てくる。
それを受けて、また動く。
人は、1個1個しかできないんだ
おかげさまで私は、いろんな人から、「どうやったら一人さんみたく成功できますか?」と聞いてもらえるんです。
その問いにお答えするとしたら、ただ一つ。
成功するには、自分がちょっと背伸びして手が届くところしか見ちゃだめだよってことなんです。
今の自分に到底手が届かないような、はるか上のことばかり考えてもしょうがない。
できないことは、単なる夢物語で終わっちゃうんです。
もちろん、たまにそういうのを考えて、「こんな風になったら、ますます幸せだなぁ」って、幸せな気持ちに浸るのはいいんだよ。
だって、幸せな気持ちになれば、幸せ波動に拍車がかかって、それがプラスに働くからね。
ただ、できもしないことを思い描くことばかりじゃどうしようもない。
行動できないことだけ考えてもダメなの。
地球は、行動の星だからね。
自分ができることで動いて、その結果として何かが出てくる。
それを受けて、また動く。
この繰り返しの先に成功があるんです。
松下幸之助は、父親が米相場で失敗し、9歳の時にデッチとして働きに出たわけですが、その時すでに、松下電器を起こそうと考えていたかって言うと、そんなわけありません。
幸之助少年は、ただひたすら、丁稚先で奉公したの。
目の前の仕事を大切にして、1個、また1個と積み重ねていった。
そこから、丁稚先を自転車屋に移したり、電力会社に勤めたりを経て独立。
電気ソケットの製造販売をするようになり、それこそ倒産の機器なんかも乗り越えながら、長い時間をかけて大企業へと成長させたんだよ。
あの松下幸之助ですら、いきなり成功したわけじゃない。
自分の手が届くところにあるチャンスを掴み、ちょっと上に上がったら、またそこで手の届くチャンスを掴む。
という繰り返しの先に、大出世があったんです。
それまでに培ったものがあるから、あれだけの企業を育てることもできたし、大勢の人だってついてきた。
人は、1個ずつしか上へ行くことはできません。
いっぺんに上がろうとすると、必ずバランスを崩して転んじゃうの。
だから、一攫千金みたいなことは考えない方がいいんです。
富士山だって、麓から一気に頂上を目指すことはできないでしょ?
だけど、足を一歩ずつでも出し続けたら、必ず頂上にたどり着くことができます。
と思って、今の自分がちょっと背伸びをすれば届きそうなところにある。
小さなチャンスをつかむことだよ。
それで1段上がれたら、また背伸びして、小さなチャンスを掴むの。
ボルダリングっていう、スポーツがあるじゃない。
高い壁にこぶみたいなのがいっぱいくっついていて、それを手でつかんだり、足をかけたりしながら上へ登っていく競技なんだけど。
あんな感じで、人生にも、神様がたくさんの手がかり、足がかりを出してくれます。
それを見逃さないで上手につかみ続けたら、誰でもてっぺんまでいけるの。
成功の道って、決して難しいものではないんだ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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