人間も、そして人間が築づく社会も、絶対に後戻りしない。
一度知ったものは、なかったことにできない
この世界は、絶えず向上し続けます。
それが原理原則で、何があっても変わることはありません。
自然災害や戦争などにより、人間の暮らしは、時に壊滅的な被害を受けることもある。
人間も、そして人間が築づく社会も、絶対に後戻りしない。
人類はすでに、高層ビルを作る方法を知っているし、実際に建設するだけの力も持っています。
みんな、高層ビルというものを知っちゃったんだよね。
だから、建てたビルがいくら瓦礫になろうとも、再び建設するの。
車だって、エレベーターだって、エアコンだって、それがない生活はもはや想像すらできないでしょ?
失っても、失っても、必ず新たに作り直すのが人間なんです。
しかも、ただ作り直すだけじゃない。
前よりも、さらにいいものを生み出す。
いくら破壊されても、建設の方が上なんです。
一度知ったものは、なかったことにはできないし、過去の暮らしに戻ることはありません。
また、よく「10年一昔」と言われるんだけど。
言い換えると、10年で一回り成長するというイメージなのですが、
ひとりさん的には、これもすでに古い。
今や、一昔とは数年前を指します。
一人さんの感覚だと、だいたい3年ぐらいでこの世界は一回り成長する。
成長のスピード自体も、人類は進化し続けているってことだよね。
それに加えて、ゆとりまで持てるようになってきたのが現代人だと思います。
昔は、成長するだけでみんな必死だったし、それこそ脇目もふらず走り続けました。
当時はそれで幸せだったわけだけど、人は向上する生き物だからね。
もっと幸せになるためには、ゆとりが必要だ。
そんなことにも気づける人が増えてきて、だんだん、ゆとりを持ちながらもスピードを出せるようになってきたわけです。
ゆとりとスピードの両立は、最先端の技術とか、高性能なコンピューターへなんかにも支えられているとは思うけど、それよりもっと大きいのは、人間の魂レベルが底上げされたからである。
そんな風に、私はこの世界を見ています。
あるものに感謝し、大事なものを守る
でもね、かつての何倍もスピード感ある現代社会でもなお、やっぱり新しいものを生み出したり、壊れたものを修復したりするのには時間がかかります。
丹精込めて作り上げたものが破壊されたら、人の心だって傷つく。
やるせない思いでいっぱいになるよね。
だからこそ、せめて人間が自ら破壊行動をするのだけはやめようって。
みんなで作ったものは、みんなで大切にしなきゃダメなんだよね。
あるものに感謝し、大事なものを守る。
そんなことも、今私たちは学んでいるのだと思います。
心についても、同じことが言えます。
毒薬の中には、耳かきにちょろっとすくっただけの量で、大勢を殺せるほどの劇薬があります。
言葉にも、それぐらいの破壊力を持つものがあるんだよね。
何でもない言葉でも、ここに毒薬みたいな悪意を込められただけで、
人の心は簡単に壊されます。
投げられた方は、計りダメージを受ける。
そして、ひとたび深い傷を負うと、周りが全力で愛を注いでも、回復には長い時間がかかるわけです。
壊すのは一瞬でも、癒すには何年も要する。
一人さんや、仲間のみんなは、傷ついた人の心を癒したり、肩の荷を下ろしたりするのが使命だと思っています。
そうすると、人を簡単に傷つけるやつが許せないんだよ。
誰かの心ない一言のせいで傷ついた人が、気の毒でたまらない。
その傷を癒すのに、一体どれだけの時間がかかるか分かってるのかって、本当に腹立たしい。
それでも、私たちは諦めないんです。
あっけなく破壊されることを思うと、努力は無駄なようにも見えるけど、一つ一つ、悪いものをひっくり返す力ってすごいんだよ。
自分だけやり続けるぞって言う信念を貫いていると、だんだん、仲間が増えてくる。
なぜかと言うと、悪いものをひっくり返すのは、魂が喜ぶこと、神様のお手伝いだからです。
神様は、この世界の「目に見えるもの」も「目に見えないもの」も
生成発展するように作ってくれています。
それを手伝うことは、魂が神様に近づくことを意味します。
つまり、魂が喜ぶことなんだよ。
だから、魂レベルの高い人から順に、だんだんに賛同してくれる人が増えていくわけです。
もちろん、神様のお手伝いをすれば、神様にだって喜ばれて後押しがもらえる。
私たちの努力が無駄になることは、絶対にないんだ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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