相手の短所にフォーカスせず、長所を見つけて褒めよう
日頃から相手のいいところを見つけて、褒めることを習慣にしよう
採用面接でも褒める
先日、年収100億円のある不動産会社の社長さんと知り合う機会がありました。
その方は、私と会って「すごく元気になった」と言ってくれました。
ちょうどその頃、その社長さんは新規事業を立ち上げるために毎日、社員の採用面接をしていました。
25名の社員を新規採用するために、その何倍もの数の人を面接しなければなりません。
それで1日に何名も面接をしていると、それだけで疲れ果ててしまうのだそうです。
とても心が優しい方なので、面接の時につい、相手の話を聞きすぎて、相手の苦労話にまで付き合ってしまいます。
また面接をされる側も緊張したり、自分の悪いところは消して悟られまいと構えたりします。
そこで私はその社長さんに、こんな提案をしました。
それは、「面接の時に、とにかく相手のいいところを見つけて、そこを褒めてください」ということです。
それから数日後、その社長さんからお電話をいただきました。
電話口からでもわかる元気な様子で、相手を褒める面接をやり始めてからというもの、全く疲れなくなったばかりか、とても優秀な人を採用できるようになったと言います。
相手を褒めると自分もポジティブになれる
この「褒める面接」には、様々な効果があります。
従来の面接だとお互いに悪いところを見られまいとネガティブになり、エネルギーの奪い合いになってしまいますが、相手を褒めることで面接が進められ、さらにお互いがポジティブな感情になって、
エネルギーを与え合うことになります。
それに不合格になった人も、その会社に対する印象が悪くなることはありません。
それどころか、「採用面接では落とされたけれど、こんな人が社長している会社なら、是非この商品やサービスを利用したい」と思うかもしれません。
さらに採用された人は「自分のことを理解して褒めてくれたこの社長に、一生ついて行こう」とか、「この人のためにがんばろう」と思うはずです。
いいところを見つけて褒め合えば、人間関係は良くなる
面接に限らず、日頃から相手のいいところを見つけて、褒める習慣をつけるようにしましょう。
悪いところを指摘することも時には必要かもしれませんが、悪い所って人から改めて言われると嫌なものです。
それよりもいいところを見つけて褒め合えば、もっと人間関係が良くなりますよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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