自分が未熟であることをわきまえ、長生きしても選ぶことがない。
落ち着いて見えるのはくたびれてるだけ
人間は、みんな未熟です。
未熟でない人は、この世に1人もいません。
もし完璧な人がいるとしたら、その人はもう地球で修行をする必要がないわけで、ここに生まれてくるはずがないんだよね。
今肉体を持って存在するということは、間違いなく未熟なの。
まだまだ、地球で学ばなきゃいけないことがいっぱいある。
もちろん、大人だってめちゃくちゃ未熟なんだよ。
一人さんだって例外じゃない。
大人ってさ、成熟した雰囲気があるというか、落ち着いて見えるじゃない。
あれ、落ち着いているわけではないの。
長生きして、くたびれてるだけなんです。
肉体は、年齢とともにどうしてもガタが来る。
年を取れば疲れやすくなるんだよね。
それは自然の摂りで仕方のないことですが、とにかく大人というのは、くたびれて動きが鈍いだけで、落ち着きがあるとかって話じゃない。
子供の目には、大人って立派で頼れる存在に移ります。
だけどその実態は、ただ外見が変わっただけで、若い時と全然変わらない。
大人になってみるとわかるんだけど。
もっと言うと、子供と同じレベルどころか、魂は子供よりもレベルが下なの。
ただ、大人の中でも「魂レベルが高いなぁ」と感じる人もいる。
そういう人は、こういうことを知ってるんだね。
自分が未熟であることをわきまえ、長生きしても偉ぶることがない。
子供にも何か強要するとか、パートナーを束縛するとか、頭ごなしに部下を怒鳴るとか、ちょっと出世したからってふんぞり返るとか、そういうのは自分の未熟さを知らない人がやることです。
本当のことを知っていれば、「皆さんのおかげです」
「今日も生かされて幸せです」
「ありがたい、ありがたい」ってなるのが当たり前なの。
明るく肯定的で、感謝を忘れず、自分の周りにいる「いい人」を大切にできます。
親や上司、先生と言った立場にあり、誰かを見守り、導かなきゃいけない人は、このことを頭に叩き込んで、間違った指導をしないことですよ。
相手が子供だからって、甘く見ていいわけがない。
子供だって1人の立派な人間であり、その人の魂を信じてあげなきゃいけません。
子供は子供で、魂の声を聞きながら自分らしい道へ進みます。
愛を持って見守っていれば、何だってうまくいくんだよね。
そして、あなたが今教わる立場にあるんだとしたら、親や上司、
先生に、「この人も未熟なんだ」
「くたびれてるなぁ」という前提を持つことだね。
もちろん、今世というステージでは、途中上の人たちは自分よりも少し経験があるからね。
それを踏まえて、アドバイスの中に、自分に必要だと思うものがあれば、そこはありがたく受け取ればいい。
だけど、おせっかいの場合は華麗にスルーです。
真心からのアドバイスと、おせっかいを、混同してはいけませんよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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